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趣味ならまだしも、家計が苦しくてやる節約術を「生活の知恵」みたいにメディアがポジティブに紹介するのほんとに弊害ある。「なぜ私達の生活は苦しいのか」を検証して自助よりデモのやり方教えてほしい
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最近のニュースを受けて弊社が出版しているクィア小説を読んでみませんか？！と出版社の公式からおすすめするなら、最低限「差別に断固抗議します」と書いてほしい。「価値観は人それぞれですが」ってそれは無いでしょう
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「メンタルヘルスはファッションじゃない」 huffingtonpost.jp/entry/gucci-st…
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今やってるドラマもだけど、来期のドラマの脚本家からもこういう発言が既に出てるから、何かもう駄目だなとなる twitter.com/naratauni_char…
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ドラマでお金に余裕がなさそうな設定の主人公が広くておしゃれな部屋に住んでたり、毎日違う洋服を着てると冷めてしまうんだけど、バブル期のドラマは視聴者に「こんな部屋に住みたい」「こんな服を着たい」と憧れを喚起させるものだったと聞いたことがあって、その価値観も残ってるのかなと思った
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今の美容室に小学生の頃から通ってるから、シャンプーされるのが怖かった子供時代の申し送り(「お湯はぬるめで優しく洗ってほしい」)が店で長年引き継がれており、大人になった今でも当時からの美容師さんが「お湯ちゃんとぬるいかな？大丈夫？洗ってるの痛くない？」と赤ちゃんの気遣いをしてくれる
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ザワX、轟が方眼黒板で窓を豪快に割る時に隣で目を見開いてギョッとしてる小田島に5回目で気づいたんだけど、小田島って自分の予想通り/思い通りにならない"おもしれー男"が好きなんだろうなと思った。たぶん轟が真面目にやってることとか一々ツボでしょ
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轟役の前田公輝さんとビンゾー役の板垣瑞生さんは、LDHの別作品(ドラマ『貴族誕生』)でも共演しています。ホストクラブ「サンマルチノ」のNo.1信虎(板垣)と信虎を支えるNo.2歩夢(前田)です。とてもかわいい二人組です
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ハイローは「自分より強い男に出会った男の世界がひっくり返される」物語なんだけど、幼い頃に天下井の強さに救われた須嵜は、今度は天下井の世界を拳の強さではなく「あなたのことを思っている」という感情の強さでひっくり返す。ちなみに、世界をひっくり返し返されて大変だった筆頭が村山と轟です
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三山さん「天下井は須嵜を従えているだけではなく、微妙な距離感のある間柄。天下井はあらゆる人に対して壁を作って心を閉ざし、権力で支配しているけど、須嵜には他の人とは違う感情を抱いてる。だから一言声を掛ける時の声色や仕草1つとっても特別なものが出てしまう」(日経エンタ10月号) はい……
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前田さんのザワX関連webインタビュー、後から振り返る用に把握できてるものだけまとめておく。
・卒業後の轟は弁護士になって全日と村山さんをサポート
・轟は九龍には入って欲しくない
・ザワ河原シーンでのカフスとシャツの裾演出
・轟は今は女性に全く興味がない
nomdeplume.jp/intervew/92239
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今日職場で俳優の性暴力について同僚たちが「示談したのに今さら」「女性の心の傷ってやつ(笑)？」と話してるのを聞いて、数年前業務中に私が痴漢にあって上司に再発防止策や管理責任を訴えた時、この人たちは内心どう思ってたのか、と考えたらショックと当時のフラッシュバックが押し寄せてつらかった
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「差別する意図はない"けど"〜」と話し始める人たち、正真正銘の差別主義者だから安心してほしい。ちゃんと伝わってます
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ザワX公式HPに詳細なキャラクター紹介載ってるけど、この設定の盛り具合、二次創作サイトで長編シリーズ本編書き始める前の設定考えんのが一番楽しくてテンション上がりがちだよね……みたいな既視感がある(それがハイロー) high-low.jp/sp/movies/thew…
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コーダの影響かどうかは不明だけど、ろう者を描くドラマが日本で今秋と来冬にそれぞれ放送予定で、両方とも恋愛ものでヒロインの相手役。いつも通り当事者の俳優ではないし、冬ドラマの脚本家に至っては「音のない世界に生きてるからこそ逆にのびやかで自由な魂」と危ない発言もしていて不安しかない
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『ガンパウダー・ミルクシェイク』親玉の「俺はフェミニスト。娘が生まれた時は家の半分をピンクに塗った。4人目も女の子。部屋の隅でクスクス笑う。娘のことは愛してるが理解できない。息子はシンプル。理解できて孤独じゃなくなった」という台詞に、セクシストの滑稽さと醜悪さが凝縮されていた
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何か急に思い立って、日本版ポスターのキャッチコピーが「○○か、○○か──」系(対極にあるものを並べる。対義語ではない場合もある)の洋画を集めていた
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ザワXインスタライブ、ハイローの公式TikTok開設しますの流れで「轟が踊ったりするの？」となった時に確固たる轟解釈を持つ塩野さんが真っ先に「嫌だなー」と拒否って他の人たちも「絶対嫌だ」「見たくない」「お願いだからやめて下さい」と前田さんを止めていたのが面白かった。皆に理想の轟像がある
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ハッカーが映画のハッキングシーンの矛盾点を解説する動画、面白い。ウィンターソルジャーのApplestoreでのハッキングは捕まるからやめた方がよくて、スカイフォールでのQのハッキングはリアルと演出の半々、NCISのハッキングシーンでは「Stop the popups!」と爆笑していた
youtu.be/N-1Ss29nsUA
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栄養失調や脱水症状での衰弱死が大阪府内で相次いでいて、しかも一緒に倒れていた家族に適切な治療を受けさせず死体遺棄容疑で逮捕してそのまま亡くならせるなんて、首長がすぐにでもステートメント出すくらいのことだと思うけど。貧困の原因は自己責任ではなく政策の失敗。警察の捜査にも問題がある
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凄腕のスーパーのレジ店員、凄腕の書店員、凄腕の清掃員、凄腕のコンビニ店員……どれだけ「凄い！この人がいなきゃ仕事が回りません！」と言われても、でもほぼ非正規雇用なんだよなと思う
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「95％のオーダーを時間内に配達しています」というウーバーイーツのCMがよくYouTubeで流れてくるけど、配達員との間の雇用関係を認めずにあくまで個人事業主として扱って、労災も適用せず、配達員の安全を保護していないのに、配達員の努力を企業の売りにするCMをよく平然とつくれるなあ、と思う
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日本映画naviの監督インタビュー、ザワXの裏テーマは「ナンバー2の美学」で「楓士雄には轟と司という右腕が二人いて……」という箇所で轟って楓士雄の右腕だったの？双頭ではなく？と驚き、何よりぽっと出の男(轟)がいつの間にか楓士雄の右腕になってる司の心中たるや……と司のことが心配になってきた
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去年のドラマだと『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』『東京放置食堂』『スナックキズツキ』『その女、ジルバ』とかパッと思いつくけど、中年女性が主人公のドラマって女性同士で相互ケアするか年長者として(男女関係なく)他者をケアする側に回るパターンが多いような気がする
地上に立つのがひと苦労