「こんばんは~防犯パトロールで……刃物を捨てろ!」「刃物を捨てろ!」《至急至急、〇〇から…… 『私、キレ「刃物を置け!早く!撃つぞ!」「お前を撃つぞ!早く置け!」 『わた(発砲音)「次はお前だからな!」「刃物を置け!」「さっさと置け!」 『これで(発砲音)(発砲音)《現在発砲……
口裂け女 VS 不審者通報で臨場、人着一致の不審者を発見し職質しようとした所、包丁を現認し銃刀法違反の現行犯人として現逮を試みてマル援を要請しつつ、相手に向け危害射撃の旨を警告しても尚指示に従わなかった為、上空に向け威嚇射撃を行った爾後、突進してきたマル被に向け発砲した地域課員。
『UAVは備品扱いなので管理が大変ですし喪失したときヤベー面倒です』 「弾薬扱いの作るか」 twitter.com/Aoi_oxo/status…
𝐈𝐧𝐭𝐞𝐫𝐧𝐞𝐭の国家安全保障戦略へのご意見で打線。 1中 F-35は欠陥機 2右 トマホークは時代遅れ 3左 原発攻撃されて日本壊滅 4一 増税で暮らしを破壊するな 5三 反撃能力は憲法違反 6二 敵国条項で世界が敵に 7遊 最強のS-400を導入しろ 8捕 徴兵制導入か!? 9投 閣議決定で決めるな
違うゾ♡ 台湾を死ぬ気で助けなきゃ次は沖縄九州って意味だゾ♡ twitter.com/KeijiWatarase/…
『台湾有事は日本有事』って要するに『台湾有事が他人の土地で戦争を留める唯一の機会だから最大限活用します』って意味だからな。
原子力機関車トーマス 『反応度事故(はんのうどじこ)』というお話。
岸田首相はどうでもいい事を検討して普段なら大騒ぎする事を実行するタイプのクッソヤベェ宰相ゾ(
原子力災害対策特別措置法施行令(平成十二年政令第百九十五号)第四条4の五に該当する事態であると、判断したからだ。 経済産業大臣はすぐに内閣総理大臣に対して事故の発生を通報し、程なくして、原子力緊急事態宣言が出された。 事故発生地点から半径20kmに、避難指示が出された。
機関士からの最後の通信は『水位TAF(燃料頂高さ)-20、圧力0』というモノであり、それを最後にして通信が途絶えた。 トップハムハット卿は、これは原子力災害対策特別措置法第十条の規定に該当する事態であると判断し、経済産業省に電話をかけた。
トップハムハット卿は、エルスブリッジ保線区からの電話を聞いて、目を丸くした。 原子力機関車トーマスが、原子力機関車ゴードンと言い合いになっているうちに喧嘩を始め、お互いの冷却材が全て無くなってしまったというのだ。
原子力機関車トーマス 『冷却材喪失事故(れいきゃくざいそうしつじこ)』というお話。
携帯エンピ渡されたぼく「こんなんで塹壕掘れるわけ無いだろ!ロシアとか塹壕掘削用の専用工兵装備あるんだぞ!日本やっぱ終わってんじゃ無ぇか!」 素手で塹壕掘ってた話を聞いたぼく「恵まれてたんやなって……」
『えっ、岐阜に隕石が?彗星!海に落ちるって話じゃなかったのか!?』「官邸連絡室を設置します。」『空自機上がりました』「岐阜県庁に連絡員到着」「糸森町付近で大きな爆発があった模様。現在県警と自衛隊が被害状況の調査中です」「空自機より入電、大規模な山火事を視認」『総理、入られます』
botamoti㊙情報 小学校の頃『放射能は目に見えず、私達の体を蝕むので原発はいけないと思う』という生徒に「急性被曝か内部被曝で無い場合は危険では無い。それならば車の方が危険では無いか。全く非科学的だ」と反論したらその生徒が福島からの自主避難者で泣かれてしまい、先生に滅茶苦茶怒られた😭
クリミア大橋守備隊への罵倒例 ・奈良県警 ・滋賀県警 ・神奈川県警
尚なぜ日本上空を通過するミサイルの破壊措置をしないかというと、SM-3はバカ高いからです。(一発40億円)
『我々が見ている』韓国と「ポーランドが見ている」韓国はイメージがかなり違う事は認識すべきだと思うんですけどね(国ヘの偏見捨てるのって難しいんですけど
ネトウヨ『何故ポーランドはK2を買うんだ!』 ぼく「マトモな戦車売ってる国である程度融通が効いて納期守りそうなのが韓国しか無いからでは……?」
書けたので良ければ読んでいって下さい。無料です。 note.com/botamoti_civ/n…
尚一般的に『秩序ある撤退(部隊が企図して行う離脱行動)』は ①輜重、司令部、予備隊等 ②作戦に参入しない砲兵 ③第一線部隊 ④残置部隊に協力する砲兵 ⑤残置部隊 ⑥収容部隊及び協力する砲兵 の順序で行います。今回ロシア軍は①、②がウクライナ軍に捕捉され撃破されました(^q^)
なのでロシア軍はイジュームのポケットを開放したい場合、早急に十分な機甲部隊と火力を掻き集めてウクライナ軍突出部かその先端を攻撃する必要があります。コレが成功すると機甲部隊に乏しいウクライナには厳しいかもしれません。 でもこれやるとただでさえ兵站状況が厳しい南部が持ちません。
Q,どうしてこうなるの? A,南部に増援を出してペラッペラになった陣地に砲兵火力添えて支えていた地域を、いきなりウクライナ軍が50km突破してきたからです。2日で。