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いやでも まだ あれもあれもあれもまだ希望持ってる アジーだってタカキだって帰ってきてくれた…
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彼はさいごまでいてくれるとばかり…せめて悩みぬいて先の光が見えてからで、よか…よ…よぐない…よぐないよよぐない
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(一連のツイートは個人の感想です)ガエリオつらかったな…石動がアインのような去り方をした 環境を責められるのはマッキーだってガエリオだって困るだろうな マッキーはアルミリアによる傷を記念に治さないでとっといたんだろなと思うと楽しそうで良かったがほどほどにな…と思う
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シノとユージンの会話がやはり、本当に丁寧に練られたやさしいものだった気がするし 最強の主人公を、かれに敗北したキャラクターがすがすがしく否定してそれがねたみではないことが 出て来る人々は自分を生きている、そしてみな輝いてるじゃろと見えたもので てっけつさんが好きです
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シノとユージンの会話やジュリエッタの選択にこう、いま現在を生きてる人に向けるやさしさを勝手に感じてしまった 叶わない気がする恋をすることや勝てないだろう相手に挑み続けながら自分を捨てないことを励まされたような や、てっけつさんに平手で殴られたのを撫でられたと思ったのかも知れないが
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ヤマギもジュリエッタも石動も 報われるから信じるのではなかったですねと…報われるかどうかは、信じることをやめる要素にしなくていいんだという強さというか なんかこう励まされるものがあった
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ガエリオとマッキーみたいなケンカになっちゃう相手っている気がする…こういう話をしたいはずじゃないのにと思うのになんだか相性的に 一度謝ってくれないと次の段階にいけない人と謝る気はない人 まっきーはガエリオが怒りを向けてくれるのがすごくうれしそうだ…同時にいらいらしてそうな
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ヤマギが、何も告げなかったのはシノの集中力を少しも損なわないためでもあったのかと思って 最後かもしれないから告げてしまうほうが自身は楽かもしれないのにと思って えらいよと思って アトラが誰かにしがみついて怖いよって言ったりしないのもみんな働いてるからで えらいよと思って ウウ
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最後に悔しいのやだから フッとかいって最後の余裕はこきたいじゃないですか そんな余力も自分の感傷とかのために残さなかったのかよて シノよ
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なんぞええこと言いながらじゃなかったとこが シノ 全身全霊を使いきってたのかよ 半秒でもステキなことしゃべるような余力も集中力も前方へ全部しぼったのかよと思って
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ガハハなキャラクターの名前がきれいで短いシノてのが 名前がいいとか思ってたと昨日気づいたりしており
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このキャラクターのここが好きこのセリフが好きというハッキリしたとこが言える場合と違ったので 知らないうちに思ってたよりシノ好きになってた から思ってたより動揺してしまい 呻き声とか悲鳴をツイートしかけてやめたりしており シノて短い文字列見るだけでティッシュ必要としており
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原案集、書き添えたメモけっこう拾ってもらえてるかんじです 二巻以降どこかでユージンのネクタイについてのメモとか拾ってもらったりするのかな
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二期ガエリオの額の毛束は一期と同様に奥から出てるのが前に落ちてきています 眉の切れてる側の毛がちょっと焦げたあと伸びてて、反対側は合わせて適当に切ったイメージ
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クーデリアの「愛しています」とてもよかった とてもよかったよ…!とてもよかった 理想と理性と瑞々しい情緒を持ち合わせているりっぱな社長じゃよ泣かせるよ 声の寺崎さんは鉄ラジでガエリオの香りを爽やかな金持ちの匂いと言っていたよ
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オルガのいう家族であるところの鉄華団のモブたちがたくさん働いてる絵がとても印象に残った ひとりずつ名前があって働くとこ帰るとこがここで こう…犠牲が出てもって言う人を殴るねそうだねという
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マッキーは自分と他、の距離が遠くて遠くて ときに醒めていられてときに寒いのかなと思った…オルガは、他との距離が自覚的に引きはがさないといけないくらい近いのかなと 団長業するにあたりダメージ出るくらい(公式と関係ない個人の感想です)
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アイン なんというか 何て数奇な人生なんだ