1
「汚染水については、堅牢な大型タンクによる保管継続か、モルタル固化処分が現実的かつ合理的」
原子力市民委員会「福島第一原発のALPS(多核種除去設備)処理汚染水 海洋放出問題についての緊急声明」を発表しました | 原子力市民委員会 ccnejapan.com/?p=12011
2
こころある自民党の方が、泉田さんに続いてほしい。
#検察庁法改正案に抗議します twitter.com/IzumidaHirohik…
3
桜井市長の求める3つの数字、基数、号機、期限は一つも入らず、逆に廃炉を「検討」する条件として、再稼働を求められた。
「6、7号機を再稼働をすれば、5年以内に廃炉を検討」なんて、何も言っていないに等しい。
#柏崎刈羽原発 #再稼働反対
www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/…
4
なぜ、日本という国はこんなにも「撤退する」「負けを認める」ということができないんだろう。
#柏崎刈羽原発 #再稼働反対
高速炉開発計画 当初の目標より100年後退 ロードマップ案で | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
5
原発を優先させることで、新しい可能性を潰してるようにしか見えません。
九電 太陽光に続き風力も抑制 | 2018/11/3(土) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6302215 @YahooNewsTopics
6
こんなリスクのある発電方法をいつまで続けるのか…
北海道で震度6、泊村震度2
泊原発 外部からの電源供給不可
非常用ディーゼル発電機6台を起動して使用済み核燃料は冷却
泊原発 外部電源喪失も核燃料は冷却 重要設備に異常確認されず | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
7
8
このたびの選挙ではお世話になりました。
今後はこの選挙でできた「原発事故について語ることができる」流れを生かせるように、「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」や「柏崎刈羽市民ネット」の活動を早めに再開し、皆様に活動をお伝えしたいと思ってます。よろしくおねがいいたします。
#脱原発
9
10
11
あした、11月20日(日)
柏崎市長選挙
投票日
竹内えいこが、柏崎を変える!
13
いよいよ始まりました。1日市内を巡りました。ご声援ありがとうございました。
#竹内えいこ がんばります!
#柏崎市長選 告示、#柏崎刈羽原発再稼働 が争点(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… #Yahooニュース
14
私、竹内えいこは、柏崎の市民はもちろん、柏崎の産業や東京電力の構内で働く人も守りたい。
大熊町木幡ますみ町議会議員さん「東電の社員も病気を発症している現実」 youtu.be/z_Zto-StGQ0 @YouTubeさんから
#柏崎市長選挙 #竹内えいこ #再稼働反対
15
16
子供の医療費、奨学金などに予算を使いたい。
原発問題は、ワンイシューでなく、ファーストイシューです。
17
福島では、異常な状態の中で大丈夫と言い聞かせている。
柏崎でも、大丈夫と言い聞かせている。原発は事故を起こしえる現実に向き合っていないのでは。
市内で、責任持って働いている人を守りたい。
18
除染、地べたをはぎ、山の木を切り、自然を壊すこと。原発事故は、市民だけでなく、役所の人間、東電の職員、下請けの職員、町内会長などなど、責任のある人を責任感の強い人をひどく傷つける。
20
今日も1日、再稼働をしない明日の柏崎の会の街宣でした。同年代の女性から「私たちの代表」とハグされました。懐かしい方たちが私の声をきいて近くまで来てくださいました。高校生3人組が信号待ちの間中手を振ってくれました。本当にうれしかった!がんばります。市長選はお互いの顔が見える選挙です
21
スカートでもパンツでもいい。ヒールでもスニーカーでもいい。ひげを伸ばしていても剃っていてもいい。自分で事業を起こしてもよいし大企業に勤めてもいい。
自分の良いと思うことを選ぶことができる、これが私の考える多様性です。多様な生き方でのびのびとチャレンジできる柏崎にしましょう!!
22
私のスーツの色が、なぜ「脱原発をする気がない」ことに結びつくのでしょうか?私は化粧は嫌いですし、スカートもハイヒールも嫌いです。なぜ女だからとそれを強要されなければならないのですか?女性が化粧しないのもダークスーツなのも「多様性」で認められる社会になってほしいものです。
24
25
#竹内えいこ 5つの柱
1.市民の命と生活を脅かす原子力発電所の再稼働は認めません。再生可能エネルギーの促進に努めます。
「原発では過酷事故が起きる可能性がある」その現実に向き合い、命と生活を守るための幾通りもの避難計画を、市民、市の職員、東電と繰り返し話し合うことから始めます