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私は、細川時代の小さいのさだちゃんを置いて去って行った小夜左文字の幻覚をずっと見ているんですが、そうすると松井くんは小夜が去った後、思春期のかせんかねさだや、17歳(概念)のかせんかねさだを1人で見守っていた可能性が生まれます
すごく良いですね
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歌仙兼定の足は、春の野の花を踏まないようにあんなに可憐で慎ましやかなのだ
と思わせておいて、闘う時には地響きとともに大地を踏みしめる、そういうところだよカセンカネサダ
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七年経ってもとうけんらんぶくんの考えてる事全然わからんが、向こうはこちらの性癖をよくわかっている
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タイムラインのあらゆる方向から、大包平は大包平だったって聞こえてくるんだけど、大包平はとうけんらんぶ界の世界樹かなんかなの?
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ついうっかり、国広ォって言ってしまったカネサンに気を遣ってまんばちゃんが返事する部隊
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歌仙兼定、外見が美しいので桜に攫われるけど、「なんかおもってたんと違う。」ってそのうち返品されるし、本人は「楽しい旅だったよ」って言って元気に帰ってくる
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貼るホッカイロの暖かさに感動したものの、鉄が錆びるときの熱を利用していることを知って、なんともいえない気持ちになってしまう刀剣男士のみなさん
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うちのばっちゃが、家で牡丹やら芍薬やら育ててるけど、あんな、手がかかりそうな見た目してるのにめちゃくちゃ丈夫なので、ほっといてもなんぼでも咲くわって言ってた、そういうところ、歌仙兼定…
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