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トルコ人のラマザンさんが運転中に職質を拒否して渋谷署の後藤宗警部補らから暴行を受けた事件の国賠訴訟で、控訴審が東京高裁で始まります。
一回目の期日が9月11日月額日の16:00からになったと代理人の奈良弁護士から連絡がありました。 twitter.com/dabbawalasuzuk…
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2021年に知人と揉めて麻布警察に不当逮捕されたトルコ人のラマザンさんが、イスラム教徒であることを警察官に申告したにもかかわらず留置場で豚肉の入った弁当を出された事件で、国賠訴訟を起こすためカンパを集めましたが、原告になる予定だったラマザンさんが昨年末に事故で亡くなってしまいました。 twitter.com/dabbawalasuzuk…
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2020年4月に東京入管で100人近い女性収容者が仮放免を求めてサイレントスタンディングと帰室拒否をして入管職員から暴力的な強制排除と一部収容者が懲罰房に連行され暴行を受けた事件で、被害を受けた当事者のドミンゴさんが国賠訴訟を起こし7月10日10時半から東京地裁615号室法廷で裁判が行われます。
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東京入管に収容中、石鹸の受け取りを拒否しただけで入国警備官から集団暴行を受けたハイチ系アメリカ人のマーク·ゴードンさんが起こした国賠訴訟の口頭弁論期日が6月28日にあります。前回は複数の支援者が傍聴に駆けつけましたが、裁判官の体調不良により期日がドタキャンになっていました。 twitter.com/stopbrutalityJ…
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今エリザベスさんと電話で話して聞いたのですが、東京入管は女性だけで200人ぐらい収容されていて毎日のように送還されているそうです。パンデミック以前より沢山収容されています。
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仮放免者にビザを出せ、収容反対デモは40人を越える人が集まり東京入管を2周して品川駅まで歩きました。デモ行進は2年ぶりでしたが仮放免者が沢山参加してくれたので盛り上がりました。
女性最長収容者だったヤマザキさんは仮放免延長が認められて、先ほど無事長野に帰ったことを確認しました。
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東京入管に今日仮放免の延長で出頭した友人から連絡があり、一緒に並んでいたペルー人の男性がインタビューの部屋に呼ばれた後に待合室に戻ってこなかったそうです。強制送還のため再収容されたものと思われます。
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入管の収容所では些細なトラブルでもすぐに職員は収容されている外国人に暴力を振るいます。大勢の友人が職員からの暴力を経験しています。暴力を受けた人の多くはトラウマや怪我の後遺症に苦しみ続けています。 twitter.com/ToshihikoOgata…
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立ち会いをつける理由を職員に訊ねると、被収容者のプライバシー保護などと言ってくるが、本当は収容者がメディアに入管に都合の悪いことを言っていないか監視して圧力をかけているだけ。入管に都合の良い記事を書く媒体には仮放免者の個人情報までリークしてしまうのに、何がプライバシー保護だ。
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入管はメディアらしき人が収容者の面会に来ると、わざわざネットで調べて記者でないか確認する。取材ではないと言っても入管が取材の疑い有りと判断すると面会に入管職員の立ち会いをつける。大手メディアの記者には必ず立ち会いをつけるけど、フリージャーナリストだとつかない場合が多い。
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先日、仮放免の出頭日に延長が認められず収容されたブラジル人の男性から電話がありました。収容翌日成田に連れて行かれたが、移送中ずっと職員がビデオ撮影。飛行機に搭乗させられた時に大声で叫んで抗議したら職員から首を絞められたが、機長判断で送還中止に。
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入管に戻る車の中で職員から仮放免申請するように言われたそうです。4月末に仮放免申請して5月上旬には許可されて収容を解かれました。送還当日に代理人弁護士が退去強制の執行を止めるための訴訟を起こしたので仮放免されたのでしょう。弁護士費用は35万円。分割で払うそうです。
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東京入管の収容所で仮放免を求めてデモを行った女性達が暴力的に排除されたうえに一部の収容者がみせしめで懲罰房に隔離され暴行を受けた事件で、フィリピン人のドミンゴさんが起こした国賠訴訟の第一回口頭弁論期日が決まりました。7月10日11時30分から東京地裁615号法廷です。 twitter.com/dabbawalasuzuk…
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先ほど裁判所でウィシュマさんの映像を閲覧しましたが彼女の悲鳴が頭から離れません。入管はどうしたらあそこまで残虐になれるのでしょうか。あの映像は名古屋地裁で予約すれば誰でも閲覧できます。ウィシュマさんがどのようにして亡くなったのか多くの人に映像を見て知ってもらいたいです。
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2020年の春に東京入管で100人ぐらいの女性収容者が解放を求めてサイレントスタンディングや帰室拒否などの抗議を行い、一部の収容者が懲罰房に連行され入管職員から暴行を受けた事件で、フィリピン人の女性が国に対して損害賠償を求める訴訟を起こしたことがわかりました。
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マークさんは現在も暴行の後遺症で怪我の痛みに苦しんでおり、精神的にも大きな苦痛を背負って生活しています。
次回の裁判は5月8日11時から東京地裁705法廷です。
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アメリカ人のマーク・ゴードンさんが入管収容中に石鹸の受け取りを拒否したことを理由に入管職員から集団で暴行を受けた事件の国賠訴訟が東京地裁でありました。国側は当時のビデオを裁判所に出しましたが、有るはずの音声が消されており、国側は音声は無いので出せないという主張しました。
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マークさんは収容中にアメリカの家族から送金を受けており、職員はお金を持っていたマークさんをいたぶるようによく「金払え」と言ってマークさんを挑発していました。暴行を受ける時も同じことを言われたそうですが音声が無い映像では確認できません。
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トルコ人のラマザンさんが運転中に渋谷警察署の後藤警部補らから職務質問を拒否して暴行を受けた事件の国賠訴訟で、東京地裁は羽交い締めにして地面に押さえつけるなどした行為を不必要な有形力行使と認定し東京都に5万円の賠償を命じました。 twitter.com/dabbawalasuzuk…
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2020年5月にトルコ人のラマザンさんが渋谷警察の後藤宗警部補らから職務質問を拒否して暴行を受けた事件で、警視庁を相手に2年以上に渡り争ってきた国賠訴訟の判決言い渡しが2022年12月14日（水）午後1時10分に東京地裁626号法廷で行われます。原告、弁護団、支援者ともに勝訴を確信しています。 twitter.com/dabbawalasuzuk…
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東京入管で自殺したイタリア人の男性が作成したと思われる動画には、2020年8月21日に府中警察によって入管に送られた後に2020年9月11日に仮放免されたとあります。ホームレス状態になり1年以上も府中の河原の橋の下で生活していたようです。
vimeo.com/751034667
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ミャンマー人の男性が新宿警察署で取り調べを受けている間に死亡したそうです。ミャンマー人の友人に確認したところ亡くなったのは友人の友人ということですが詳しいことはわかりません。新宿警察署に電話しましたが何も教えてもらえず、警務課に事件の詳細を公表するよう申し入れました。
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四の橋の上で抗議行動が始まっています。イランでヒジャブから髪の毛が出ていることを理由に女性が虐殺されたことへの抗議行動です。
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