メッセージ性のある手土産の中身がしゃもじ 分かっていない人間は「なんか調理具だって」「へー」で終わる。 分かっている人間には「飯とれ=召し取れ」にひっかけた「ブチ殺せ」というメッセージと伝わる。 「チェスト関ヶ原」みたいな隠語だよアレ sankei.com/article/202303…
言い逃れがきくグッズではある 「大一番の勝負している相手に広島人が持って行く定番のお土産ですよ。」 「地元の選挙候補や高校野球の地元代表校には必ず持っていきます。メッセージだって同じですよ、ホラ」 それにしても「検討使」らしからぬド直球だな
解決時に特殊部隊が突入して、テロリストは全員殺害されたんだ。 だから人質以外に誰もカップラーメンは食べられなかったんだ。 だからこの話はここでおしまいなんだ。おしまいなんだよロック。 twitter.com/jiro6663/statu…
ソ連はなんだかんだで理想がありましたからね 「社会主義とはすなわち鉄道と電気であり、学校と道路である。つーわけで鉄道と電気を通したる」 「優秀層な子女を差し出せ。うちの大学に入れたる」 「女も社会進出するんや。職?援助で工場作るから余裕や!」 とかしてくれましたからね
「子沢山の兄弟が田舎に篭るから考えが古くなるんや!畑を継がない子供は学校に通って街に出ろや!」 「街と工場を作って職住近接!中心部に生活インフラ集中!その周囲に団地を配置!効率化や!」 「女がスカート履いておしゃれして学校に通って何が悪いんや?お前反動か?」 急速に近代化するわけだ
アイザックアシモフの鋼鉄都市。 都市の効率化を追求した結果、殺人的通勤ラッシュと狭小団地に押し込めれて労働力として酷使される地球人。 あれ効率化を追求した結果「人間らしくない生活」を強いられたロシア人の生活を揶揄しているんだと思うんですよね。 ロシア系ユダヤ人のアシモフらしい。
エンジニア組織の人数が50人を超えたあたりで 「ジュニアは採用できる。シニアは採用できない。マネージャー候補はもっと採用できない」 みたいな状況になると非常に深刻なんだけど、このまずさを理解できる人間が経営陣にいないと厳しいよね
普通レイオフするにしてもエンジニア、特にシニアどころかエース級やウィザード級は異動打診してどうにか確保し続けようとするんですよ。 理由は簡単で、金を積んでもそうそう捕まえられないからです。 それを大量にリリースした点に、今回のクックパッドのレイオフの異常さはあると思います。
豆知識。 ハートマン役のリーアーメイは沖縄でバーを経営していたこともあるぞ!
ハートマンは前半思い切り苛めておきながら、後半銃の才能を見せたレナードを隊に残そうとしています。 銃にシャーリーンと名前をつけるなど既に異常な挙動を見せていたレナードを、です。 リーアーメイは「この時点で切るべきだった」とも暗に述べてます。
Q:ワグナーによる内戦の何がやばいの? A:ワグナーの支配領域はヴォロネジからロストフ州にかけてで、これはウクライナ領内に展開しているロシア軍「すべて」の補給線が通っている。 つまりロシア軍は補給を絶たれるし、ワグナーは補給品を横取りして継戦できる。
そもそもワグナーはモスクワまで進撃する必要すらない。 ヴォロネジまで進めれば補給線すべてを押さえられる。 「軍の奴らは俺たちに砲弾を回さず、そのせいで俺たちは仲間を失った」 と考えるワグナー兵にとって補給横取りは正義に映る。 宇領内のロシア兵を人質に交渉ができる。
・義勇ロシア兵によるヴォロネジ州侵入 ・反攻作戦で南進 ・反抗停滞で逆襲用の1TA投入 という流れを経て前線に大量の部隊が集まった そこでワグナー蜂起でロストフとヴォロネジ制圧 対応可能な部隊がいない これ湾岸戦争の流れを見ているような作戦術の極みだな 戦争芸術と言っていい twitter.com/shin_semiya/st…
えーとはっきり俺の意見を述べよう。 全裸中年男性氏(小泉悠氏)の「今日は取材を受け付けないんで!!!」は非常に正しい対応だった この24時間で理解不能すぎる事態が起きすぎている。 そしておそらく、モスクワ時間で今日の日没になる明日の朝までにはもうちょっとマシな情報が出揃っている。
Q:結局どうなったの? A: ワグナーはモスクワ進軍を停止して講和&反転 ・頭目プリゴジンはベラルーシに島流し(ただ立場は悪くなさそう) ・ワグナーの海外権益は維持 ・ワグナー兵は全員恩赦。懲罰的な軍編入もなし ・事前情報と異なり、ショイグとゲラシモフはクビにならなそう
Q:これは予想されたシナリオの1つなんですか? A:俺の観測範囲、専門家含めて全員「朝起きたら理解不能な展開になっていた」と言っておる
Q:ワグナー兵は全員恩赦って言っているけど本当? A:プリゴジンの最終目標は自分が消されず財産もある程度保全されること。かつ誰かにそれを保証してもらうこと。 旧友ルカシェンコのもとに島流しならそれは達成される。 はっきり言うと、反乱起こさないレベルで少しずつ切り捨てられると思うよ。
プーチンは用済みになったプリゴジンを始末したいんだよ。 プーチンの秘密を色々握っているしね。 プリゴジンに喋らせないし、監視する。 一方でプリゴジンを殺させない。 この両方を保証できるのはルカシェンコだけで、だからこそプリゴジンは手打ちの後即座にベラルーシに飛んだわけで
Q:結局プリゴジンはどうなるの?「ベランダから転落」するの? A:本人とルカシェンコが全力で避けようとするから多分平気。 Q:ワグナーがモスクワ突入していたらどうなったの? A:最低3日くらいモスクワが炎上する。でもそれはプリゴジンもワグナー兵もあまり望んでいない。誰も得しない。
Q:プーチンはクレムリンから逃げたの? A:No. ただし最初からサンクトペテルブルグの式典に出席予定だった。金曜にロストフを出発して、プーチンのクレムリン不在時をついて土曜にモスクワ制圧。日曜に譲歩を迫るのがおそらくワグナーの当初案。
ロシア政府「プリゴジンはwwww同調した軍が裏切るとか、5万の兵がいるとかフカシてましたがwwww実際は兵はたった8千、家族を人質に取られたら降参しましたwwww」 ポーランド「へぇ。たった8千であれだけできるのか」 バルト3国「ずいぶん安い代償だ」 アメリカ「待て待て待て!お前ら顔が怖い!」
礼儀正しい人々「アメリカさんさぁ。我々に上陸用装備と上陸までの航空/海上支援を貸してくんない?」 アメリカ「ぽ、ポーランド語を話す謎の人々さんこんにちは……」 礼儀「クロンシュタット軍港おさえてサンクトから上陸すればモスクワまで200km、いけるべ」 米「やめろ、第三次世界大戦になる!」
足利尊氏という男が「死ぬまで許さない。というか絶対殺す。お前らができないなら俺が殺す」と言った男は2人います。 楠木正成や後醍醐天皇は対象外で、むしろリスペクトの対象です。 じゃあ殺すリストの2人は誰かと言うと 足利直冬(弟直義の養子。直は偏諱) 桃井直常(弟直義の側近。直は偏諱)
インドは人口が14億人もあり、過去に一人っ子政策をとっていた中国と異なって歪な人口構成になっていない この点に着目してインドは急成長する次のユートピアになると主張する人もいる しかしインドと直接取引したことがある人ほど「それはねーよ」というのはなぜだろうな
モスクワで消息不明の高官を探すときに、全部の刑務所と拘置所に手当たり次第に手紙を送りつける。 強力な官僚主義国家なのでその人がいないなら宛先不明で返送される、本当にいたら返送されない。 ロシア人が100年前からやっている原始的な捜索手段だけど、まさかスロヴィキン上級大将を見つけるとは