【アーカイブ】当社が東京急行電鉄から分社した1991年当時の池上営業所です。当時は冷房のついていないバスも残っていて、この写真で顔が見える5台のバスは全て冷房が付いていません。
【アーカイブ】当社最後の富士重工製車体のバスNI309。仲間が次々と廃車される中、最後に残ったNI309にも引退の日が…。写真は最終日の2015年3月16日、勝田折返所、港北ニュータウンを行く姿。そして最終運行の綱島駅行き、涙雨の江田駅で(この姿が「バスコレ」になりました)。
【アーカイブ】当社ではかつて渋谷駅と長野駅を全線一般道路経由で結ぶ長野線を運行していました。写真は渋谷駅、1961年7月開業の頃と思われます。画面右の空き地には後に東急プラザが建ちます。長野線は利用者減による季節運行化を経て1971年に廃止されました。
【アーカイブ】碓氷峠を行く長野線。バックは国鉄信越本線の第三碓氷橋梁。平成5年に国の重要文化財に指定され、現在では廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、橋上を歩くことができます。
【アーカイブ】かつて運行していた長野線。1961年開業日の上田市内のバス停と思われます。現在はどのようになっているのでしょうか。
#ノッテちゃん 】昨日の出張は西武バスさんの社内イベントへのお呼ばれでした。西武バスさんのキャラクター #エンジェ とは初めてのご対面。なかなか一緒になれる機会がないので貴重なショットとなりました。
【アーカイブ】当社がはじめてノンステップバスを導入したのは1997年でした。当初は目黒営業所に集中配置され、目黒駅を起点とする黒01・黒02系統で主に使用されました。乗降口の階段がなくなって戸惑った方も多かったのではないでしょうか。
【アーカイブ】今年は玉電開通110周年。そこで今回は「玉電代行バス」の主力でもありました“4R110型”と“玉電110周年”の“110”繋がりのお話を。1960~70年代の当社の代表車種は日産ディーゼル4R系で中でも最大勢力が写真の4R110型。2サイクルエンジンを搭載し独特のサウンドを奏でるクルマでした。
【グッズ】今月のイチオシ第2弾「降車ボタンキット」。組み立て簡単!弊社で使用しているものと同じボタンをご自宅で押し放題♪ボイスレコーダー機能であなただけの降車ボタンが作れます。X'masプレゼント等にもオススメ。TOKYU STYLE goo.gl/tHwjSt 又は電車とバスの博物館にて好評販売中♪
【川崎フロンターレ優勝おめでとう!】(期間限定)ただいま弊社高津営業所および東山田営業所管内の路線バスに優勝お祝いボードを掲出中。本社受付にも掲出させていただきました。選手・スタッフ・関係者の皆様、誠におめでとうございます! #frontale
【グッズ】大変ご好評いただいております「降車ボタンキット」。組み立て方と楽しみ方をご紹介します。まだまだTOKYU STYLE goo.gl/tHwjSt 又は電車とバスの博物館にてご購入いただけますので検討中の方は是非参考にしてください♪
【アーカイブ】今日は1月4日です。日付にちなんで日産ディーゼル4R104型を紹介。たびたび紹介している2サイクル車の中では少数派で1968年式10台のみ。しかし車体は2種類。一部を除き終始新羽営業所に配置。新車の頃は渋谷駅=横浜駅間にも使用、第三京浜を疾走していたことも。
【アーカイブ】今日は1月10日。日付シリーズは真打、日産ディーゼル4R110型を紹介。1964年に初採用、増えに増えて東急バス史上最大勢力260台超を誇った長尺車。玉電代行バスの花形でした。1985年までに引退。車体は富士・北村・金産の3種。写真は左の2台がやや希少な北村製、右の1台が希少な金産製。
【アーカイブ】三菱ふそうMP117KとK-MP118Kをご紹介。約60台あり1980年代の代表車種のひとつです。前照灯まわりの意匠から後にバスファンには「ブルドッグ」と呼ばれ親しまれました。2台だけAT車もありました。増備途中から前面大型方向幕や冷房が付きサービス面でも改良。思い出の場面をご覧下さい。
【アーカイブ】2001年頃空港連絡バスの多客時の増発に使用されていた観光バスから転用した三菱ふそうMS7系初代エアロバス。外観は観光バス時代とあまり変わらず「Jr.Mercury」の愛称もそのままにたまプラーザ駅=羽田空港間に充当されていました。エアロバスといえばこれ!という方も多いのでは。
【アーカイブ】2月14日なので、いすゞP-LV214Kを紹介。1986年に12台導入、うち11台が渋11系統(渋谷駅=田園調布駅)で運用されました。当時としてはハイグレードな一般路線バスで、短距離の貸切等にも使用され、社内では「ロマンス」「ワンロマ」と呼ばれました。
【アーカイブ】2月18日は日曜日だったので一日遅れのツイートですが、三菱ふそうP-MP218Kを紹介。1984年からK-MP118Kの後継車種として採用。車体からリベットが消え、角張った外観に変わっただけでなく、ギア操作が完全人力から電気エア式になり「ピシピシ」という作動音に少し驚いたものです。
【アーカイブ】2月23日は日野スケルトンP-HT223AAを紹介。日野は国産大型バスでいち早くスケルトン構造を取り入れましたが当社では1984年から大型路線バスに採用しました。前モデルのK-RC381と並んだ写真で変貌ぶりがわかります。1984年前後に各メーカーとも車体構造やデザインが大きく変わりました。
【アーカイブ】3月14日なので、いすゞP-LV314Kを紹介。先月紹介したLV214の板バネ版。欧州調の外観が特徴でした。改良を重ね1999年まで基本デザインは変わらずに採用されました。
【ア―カイブ】3月20日は、日野 #RL320 を紹介。当社初の一般路線用中型車。1979年1月に狭隘区間の多い黒06(目黒駅=三軒茶屋)に導入、大型車を代替。同時期の日野大型バスと同デザインで一回り小さい姿。後に渋72・渋71にも後継型式とともに使用。後継形式も含めた活躍の姿をご覧ください。 #日野RL
【お知らせ】二子玉川・渋谷と成田空港を結ぶ空港連絡バスにおいて横3席独立のキャプテンシートのお座席を配置した「Tokyu Bus Super Cabin(東急バス スーパーキャビン)」を4月上旬より導入。「おもてなしの空間」と「くつろぎのひととき」を是非ご満喫下さい。 goo.gl/kN7R36
【ア―カイブ】4月10日は三菱ふそう #MR410 を紹介。R400/MR400系は1959年から採用。当社のMR410は全て低床車で72~76年に採用。主に淡島・瀬田・池上の各営業所の路線で、後に新羽営業所等神奈川県内の路線でも活躍。丸っこい後姿と「バオーン」という迫力ある #6DB1 型エンジンの音が思い出されます。
【お知らせ】4月27日(金)から5月4日(金・祝)まで、たまプラーザ テラスにて、「たまプラーザ トレインパーク 2018」を開催します!ホンモノのバスに乗車できるイベント(4/29・5/4のみ先着順)をはじめ、さまざまなイベントをご用意。ご家族・ご友人と、ぜひお越しください。
【グッズ】スペシャルグッズの全貌を公開! その名も"東急バス車内音源スペシャルCD" 東急バスの車内・業務放送が全55Track納められています! 4/27開始の「たまプラーザトレインパーク2018」にて「降車ボタンキット」をご購入の方に先行してお付けします! 今後のお取扱は決定次第お知らせします。
【グッズ】「東急バス車内音源スペシャルCD」楽しみ方編。動画でご紹介している音源は Track5「あと3分で発車します」です。本CDは全55Track入りです。あなたのお気に入りの車内音源を降車ボタンキットに入れてお楽しみください!