レンタルなんもしない人(@morimotoshoji)さんの人気ツイート(リツイート順)

「新宿のベルクというお店に同行してほしい」との依頼。しょっちゅう前を通るし絶対目に入るので一度行ってみたいけどメニューの看板が沢山あり何があってどういうシステムでどう注文するのかわからず1人では入りにくかったらしい。いっぱいいろいろあったが2人ともビールとカレーを注文。おいしかった
これは...... youtu.be/yqn8iAkKN_4
たまプラーザに呼ばれたので来ました。中央改札か東改札どっちか確認しようとDMをさかのぼったら依頼主のアカウントが消えてました。一か八か東改札で数分待ってみます。
コストコ舐めてた人の帰り道に同行してます。荷物持つのはなんかしてることになるが半泣きの妊婦なので良しとした。
今日この1日乗車券を利用したけど、ふなっしー部分がポケットに収まらずかなり邪魔だった。ここは切っちゃっていいんだろうけどと思ったら「切り離して使用した場合は無効となります」と書いてありまじかと思った。ここって切ったら無効ですか?と一応駅員さんにも聞くと「そうなりますね」と言われた
学校とか会社とかで近い世界の人たちとしか関わってなかった時期には思ってなかったことだけど、出身も年齢も全然ちがう人と会ったとき、ちゃんと言葉が通じて、事務的ではない込み入った話までできたりするの、義務教育ってすごいな〜という気持ちになる。
ゲーセンに同行。バスケのゴールもあり「いいな」となってると丁度バスケットボールのクレーンゲームもあり「これは!」と意気込んで見事ゲット。が、さっきの所に戻るとYouTuberの撮影か何かで封鎖されててバスケできず。依頼者は使ってないボールをただ持ち帰ることになった。そしてコムドットだった
わりと多くの人が「正義の味方」になりたいと本気で思っていて、でも現実にはそうなれないから、そのかわりに、正義の味方っぽくない振る舞いをしている人を見つけては正義の味方っぽい説教をすることで正義の味方みたいな顔をして成仏していく
ベルーガにタッチしたらベルーガにタッチした証明書をもらえてうれしかったです
語彙力は単に言葉巧みに話す力というより認識力だからたとえば「良い/悪い」しか語彙がない人は「嫌い」という感情をもつとそれを「悪い」としか認識できず責めてしまうが「良い/悪い/好き/嫌い」と語彙が増えれば「嫌いだが悪くない」という認識が可能になり放っておくことができるので語彙力大事だな
賃貸物件の退去立ち会い依頼。管理会社の評判が悪く、自分と母の女性2人のみだと不安とのこと。僕は関係者ヅラ以外なんもしなかったが依頼者は部屋のチェックをする担当者にがっつりスマホを向けて動画を撮るなど臨戦体制だった。緊張感はあったが謎の男の存在に触れられることもなく無事退去完了した
東新宿駅の近くで帽子(🧢)を拾った方はいませんか?
「自分の価値観では善に分類されるおこないだが相手が『嫌だ』と言ったらやらないでおく」って誰でもできることじゃないんだな
今日はジャンケンで負けたほうが荷物持つやつをやらされてます
「連れてこられた」はマインドではなくポジションです
自分の声を録音して自分で聞いたときの気持ち悪さは自分の声の気持ち悪さというより自分が他人として存在している世界の気持ち悪さだな
「格差」や「不平等」という言葉だと当事者感がいまいち得られにくかったが「女国は男国から植民地にされ搾取され続けている」という認識を持つと、女国は「奪ったもん返せ」と当然の主張をしてるだけだし、過去に侵略した誰かのせいとはいえその恩恵を受けてる我々男国民にも責任があると素直に思える
多摩川の河川敷にて元恋人の写真を消していく作業に同席
「行ってみたいお店が男性同伴でないと入れないので同伴してほしい」との依頼。鶯谷駅の近くにある『鍵屋』という居酒屋で、女性のみの客は入れないという鉄の掟があるらしい(男性が1人でもいればOK)。念願叶って趣ある空間と冷酒と冷奴を堪能してた。「チケットありがとうございます」と感謝された
デニムの耳つけられて帽子と一体化した
応援してる人への手紙を書きたい人にレンタルされて隣りに座らされています。1人だと筆が進まないかまたは暴走するらしい。
「気になってるバーがあるが1人では入りにくいのでついてきてほしい」という依頼。入り口がシンプルすぎてたしかに1人で挑むのは厳しそうだった。中は緑豊かなおしゃれ空間で、殺風景からのギャップにまんまと感動してしまい、さすがにおしゃれなカクテルを頼むしかなかった。
生きてていいよを言い続けて3年
ピューロ舐めてたわ
昨日イベント同行依頼の前に別の人から「尾行させてほしい」と依頼があり、イベント会場までの道中(同行依頼の依頼者了承のうえ)尾行された。尾行というものをやってみたかったらしい。画像は尾行中いちいち送られてきた所感。怪しまれたり怒られたり汗だくになったりしながらもやたら楽しそうだった