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これは若い人たちにぜひ伝えておきたいんだけど、ラブストーリーと子どもの胃腸炎は突然きます。
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「孫が女の子だったら立派なお雛様を買ってあげたかった、私の夢は叶うのかしら…次は女の子を産まないとね。」という姑を鉄アレイで殴り続けると死ぬ。
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夫が転職することになり、現職の引き継ぎも終えて毎日定時で帰ってくるようになった。
子ども3人を見る人間が1人増えたことにより私の心は羽のように軽くなり焦りや苛立ちは消えた。寝かしつけが終わった後に一息つきながらその日にあったことを共有できるのも嬉しい。最高。毎月退職してほしい。
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(疲れたけどご飯を作らなきゃ…)と思ってたら土井善晴先生が私の心にすーっと入ってきて
「ほんならね、もうウーバーされたらよろしいんですよ」
って言ってくれたからデカいナン食べちゃおうっと
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次男の慣らし保育初日終了
最初に保護者用の懇親会があって、コミュ力0の私がなんとか会話の糸口を見つけようと「寂しいですよね」と隣にいたママに話しかけたところ「私は早く働きたかったのでそういう感情はないですね」と言われそのまま会話が終了した。方向性の違い。バンドなら解散してたな。
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半年前に練習したけどお互い疲弊してそれっきりなっていた長男の自転車。
今朝急に「なんか今なら乗れそうな気がする」って言うから半信半疑で物置から自転車を出したら一発で乗れた。
長男は「ほらね」と笑って学校に行った。
こういうことがあるんだ、育児ってのは。
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運動会後、舅も合流して我が家に来た
義父母はコーヒーはドリップの物しか飲まない主義(深みが違うらしい)で、でも我が家にはないので黙ってインスタントを出したら「これはドリップね、味の深みが違うもの」と割と満足していた。今後段階を踏みながら最終的に泥水まで持っていけるかが勝負の鍵です
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外食に行く日、姑から「孫ちゃんに着せて行って」と夫が幼少期に着ていたセーターを渡された。さすがにこれは…と着せずに行ったら、食事が終わる頃突然姑から「今店の前にいる」と連絡が。
「ええ!?」と慌てる夫。そこで私が鞄からあの毛玉まみれのセーターを取り出すとまた「ええ!?」が出た。
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「園でなわとびの演技発表をすることになったんです。最初は1回も跳べなかった長男がそこから毎日練習して、本番では自己最高の6回跳べました。私も本当に胸がいっぱいで…でもそれを聞いた義父が言ったんです。"たった6回笑"って。だから私ついカッとなって…裁判員の皆さん…私からは以上です…」
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あまり考えないようにしようとは思ってるんだけど目を閉じても自然に涙が溢れてくるし息を吸うのもしんどくて昨日は一日中ぼーっとしてた。時間が解決してくれるって言うけどふとした時に存在を感じてツラくなる。せめて我が子はこんな思いをせず幸せな世界で生きていてほしい。
花粉症の話です。
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義実家に行ったら強いお香の臭いがする。「これは脳を活性化させるお香だから孫に必要」と消さない義父。
「肺が強くなるからもっと泣かせなさい」と次男を奪い取りその泣き顔を見ながら笑う義母。
これは完全に憶測なのですがあのお香は人の頭をおかしくさせる。すでに2人やられてた。
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ケーキを焼いたんだけど、そばで見ていた2歳が卵黄に砂糖を入れただけで「おいちそうだね」とニコニコして、卵白を泡だてていると「ん〜いいにおい」ってほっぺに手を当てて言うから2人で「おいしくなーれ♪」と言いながら作ったらメレンゲに失敗してせんべいみたいなケーキがオーブンからでてきた。
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大柄で非常に強い義母が猛烈な勢いで我が家に接近中です。命を守る行動を心がけてください。
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朝、いつもなら「お母さん抱っこしてー!」と寝室から叫ぶ長男が1人で階段を降りてリビングまで来て、パジャマとパンツを洗濯機に入れ自分で洋服を選び着替えを済ませた上で「お母さんにお話があります」と言う日、完全におねしょ。今日は、雨。
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毎年お歳暮を義実家に贈っていて「今年はハムにしました」と連絡したら「送る前に一言相談してほしかった。今年から現金にしてもらおうと思ったのに」と義母から返事が来た。
せっかく準備したのに要らないって言われたしお礼もないしハムと一緒に義実家も焼いてこようっと。