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タピオカミルクティーを飲んでみたいと６歳長男が言うのでコンビニで買ってあげたら一口飲んで「…このつぶつぶはなんなの？」って私に聞いてくる。
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妊娠７ヶ月で本格的に出てきた私のお腹に気付き「ぼくもおなかぽんぽこりん」と毎食後自分のお腹を見せにくる次男です。
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夫が朝から「傘どこ？」と独り言を言いながら玄関にいて、それをリビングにいた次男が『かあさん』と聞き間違え「おかあしゃんここです」と私を指差し、その後も２人で
「傘どこー？」
「おかあしゃんここです」
を繰り返して午前中が終わった。
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もうすぐ長男の運動会なんだけど、借り物競争で『去年は優先席（イス席）に座れなくて腰と膝が痛かったので今年は嫁に開門前から並んで場所取りをしろと言う人』カードが出たら私が姑を抱えて焼却炉まで走るので温かい拍手をお願いします。
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工作が好きな長男。
「お母さんにカバンを作ってあげる。英語とか数字のついたオシャレなやつにするからね」と空き箱を手に作業すること数日。
完成したカバンは正面に『７０％ＯＦＦ！』のチラシの切り抜きをあしらったお洒落な仕上がりで、普段使いにもちょっとしたパーティにもお使いいただけます。
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３年越しのお義母さんの悲願でしたが３人目も男の子確定です。ありがとうございました。
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食洗機って使ったことある？とお義母さんから電話が来たので「すごく楽です！あると便利だと思います」と言ったら
「でも私って自分で使ったものくらい自分で洗いたい派じゃない？」って言われたんだけどなんだよ知らねえよ川で洗濯でもしてろ。
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「おふくろが長男のランドセル代出してくれるって」と夫が言っていたのでお義母さんにお礼の電話をしたら
「やだ冗談よ。むしろ来月の旅行代少しは出してほしいくらいよ笑」
と悪びれる様子もなく嫁への謝罪もありませんでした。主文、死刑。
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来週誕生日の長男と話をしていたら「ぼくのたんじょびは？」と２歳も話に入ってきた。次男くんのお誕生日もすぐに来るよ、と伝えると玄関でえっちらおっちら靴を履いて「お誕生日おむかえにいく」と言って出て行こうとしたものの玄関の鍵に手が届かずにお迎えに行けないところまでを見届けました。
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こんなにもお義母さんは女の子を望んでいるのに、もし３人目も男の子だったらどうしよう…愛想を尽かされて絶縁されるかもしれない、今後一切の連絡を断たれ交流もなくなってしまうかもしれない…そうなったらどうしよう…と考えている時の私です
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Ｑ．義母がお腹の子を女の子と決めつけてピンクの靴下を編んでいます。どうすればいいですか？
Ａ．いい嫁というのは姑にうまく同調できるものです。こういった場合、
「素敵ですね、お義母さんの願いが叶いますように☺️私もお人形作ろうかなー☺️髪の毛１本もらってもいいですか？」
これです。
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ここ最近ツイートの頻度が減っていたんですが、実は３人目を妊娠しました。
６月と７月はつわりでひたすらゲーゲーしてました。
順調にいけば２月上旬に生まれます。ツイート頻度、これからもこんな調子かもしれませんがよろしくお願いします。
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ケーキを焼いたんだけど、そばで見ていた２歳が卵黄に砂糖を入れただけで「おいちそうだね」とニコニコして、卵白を泡だてていると「ん〜いいにおい」ってほっぺに手を当てて言うから２人で「おいしくなーれ♪」と言いながら作ったらメレンゲに失敗してせんべいみたいなケーキがオーブンからでてきた。
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ショートコント「楽しいニュース」
嫁「最近暗いニュースが多くて嫌になりますね。なにか心が明るくなるような楽しい話題ないですかね」
姑「あっ、私の今度の誕生日会についてなんだけど」
嫁「楽しい話っつってんだろ」
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かわいいかわいい次男が２歳になった。
誕生日の夕飯メニューは次男の大好きな唐揚げとクルトンの乗ったベビーリーフサラダと、長男が「ぼくが持ってあげるよ！」と１人でがんばって持って帰ったら（あれ、爆発したのかな？）っていうくらい箱の中でぐちゃぐちゃになってたケーキ。
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ショートコント『無自覚』
姑「最近連絡がないけどどうしたの？」
嫁「すみません仕事が忙しくて。どこかで息抜きしたいんですが」
姑「ちょうど良かった。今度の日曜私ヒマだからみんなで遊びにいらっしゃい」
嫁「ははーんさてはおめえ息抜きの意味を知らねえな？」
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大事に大事に育ててきたのにこれからの成長を楽しみにしてたはずなのにまた会えるからいつも通りの朝だったはずなのになんでこんなことになるの。こんな理不尽なことからどうやって子どもを守ればいいんだ。
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リビングで横になってる私の体を越えたかったのか、次男が手押し車を結構な助走をつけてぶつけてきたので「痛いからぶつけたらダメだよ」と伝えると、しばらく考えたのちに今度は私の前で一時停止をしてそのままゆっくりと轢かれました。
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土曜の朝８時に電話をしてきたお義母さんから「私くらい謙虚な人もそういないだろうけど」というセリフが聞けので「ババア今日も絶好調だな！」と思いました。
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長男のクラスのアルバム係をやることになり、先日打ち合わせで同じ係のママのお宅にお邪魔したんだけど、けっこう会話も弾み（これを機にプライベートでも仲良くなれるのでは！？）と思っていたら本棚に反ワクチンの本が複数あるのを確認したときの私です。
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長男の見ていた録画を一緒に頭から見たくて「巻き戻して」と言ったら「マキモドシって何？」って言われちゃってしばらく２人で見つめ合った。ビデオテープの爪を折ったあの日。平成が終わる。
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子らのタンスの衣替えをしてたんだけど途中でやる気を失くしていたら長男が手伝いに来てくれた。その隣には自分の洋服を掴んで運ぼうとする次男の姿も。１歳なりに手伝おうとしてる！と感動していたら２分後にアンパンマンの洋服とそうでないもので仕分けが完了したようで満足そうに去って行った。
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次男のピーナッツアレルギー、お義母さんに何度説明しても分かってもらえなくて呆れた夫が「そんな認識なら会えないよ」と釘を刺したところでようやく「気の持ちよう」と言わなくなった。
しかし今度は「落花生は食べさせていいってこと？」と言い始めたので私も一回釘で刺すしかないのか…
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「次男くん、トイレのあと水を流すと"ばいばーい"と手を振るのが可愛いです♪」と保育園の連絡帳に書いてあって「見てみたいです」と返事を書いたその日に次男が風呂場でうんこ。私が慌ててシャワーで処理する横で「ばいばーい」と笑顔で手を振っていてまさかここで見られるとはなって感じ。
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次男のクラスの懇談会で「ワンオペで毎日大変」という話題に対して
「うちは家に大人が沢山いて常に誰かの手があるんで子供を独占できるって逆に羨ましいです笑」
と返す畜生がいたんだけど咄嗟に言葉が出てこなくて「へぇー…ぃ〜あ〜」って一青窈みたいなメロディが口から漏れちまったんだ。
PTA役員