私「歯、ずっと抜けないじゃん。食事も歯磨きも痛そうだし、歯医者さんで抜いてもらう?」 息子「うーん…でも歯医者さんで抜いてもらうのは…」 私(まあ注射とか抜歯は怖いよね…だから我慢してたのかな…) 息子「歯を持って帰れるか心配だし…」 即 歯医者予約しました
娘が可愛いもの集めたり飾ったりするのが大好きで、可愛いものに囲まれたいあまりに「みんなしゃべりかたを可愛くして。最後に『ぽよ』つけて」と家族全員に強制したため、「明日は残業だぽよ」「病院の予約をしたぽよ」などなどが飛び交う地獄になった。娘は語尾にぽよをつけなかった。
子どもの頃の私はキキに憧れてホウキにまたがってたけど、今はオソノさんみたいになって少年少女を守りたいっていう強い気持ち
宿題をはじめるまでが遅いとお悩みの親御さんへ、ひとつ終わったらゲーム30分という約束をすると…すごいんです!ゲームをしなくなりました!!!もちろん宿題もしません!
「お母さんと約束した課題や勉強が終わったらゲームしようね」と決めたら、ゲームをしなくなって数日が経ちました。約束を守る立派な息子です。
寝起きが悪くみかんひとつを30分かけて食べ、それで朝食おしまいになっちゃうような娘が、寝起きすぐでも「ユニコーンはやくたべたい」と食卓に座って待つようになった神シリアル…ありがとうユニコーン、可愛いは食事を救う
息子が怒ると言葉遣いが悪くなるので、「怒った時こそ丁寧な言葉で話してごらん」と伝えた。次に怒った時、彼から「母上、うるせえ!!」と言われた。丁寧にするの、そこじゃない
「服を買いに行く服がない」なんて言葉あったけど、「元気を取り戻すための元気(方法調べるとか病院とか行動に移す気力)がない」ことがあります
ドアを開けると装備を全解除する息子
ネットで見つけた在宅ワークがあやしいかあやしくないかの見分けかたですが、笑顔のお母さんとお子さんの写真+「育児の合間に簡単作業で◯万円♪」とか書いてあるやつは全部やべーという認識で大丈夫です。 twitter.com/kanemotonomuku…
夏休みだしコロナだしで思うように外出できない子どもたちのために、「うっせぇわ」とか「エビカニクス」とかNiziUとかのプレイリスト作ったら踊り狂って2人とも壁にぶつかって負傷したのでダメ
10万円辞退が美談みたいになってて、「10万じゃ足りない、5億欲しい」とか思ってる私は黙るしかない
RT 私も在宅で保育所は入れず、一時保育も使えず、幼稚園をずっと待っていた。息抜きして「もう少しがんばれそう」が帰宅して5分で終わってしまうの、よくわかる。その繰り返しだった。子どもに関する辛いニュースみるたび「わたし」がいると思う
「◯時には寝ないと子どもの脳に問題が」みたいな脅し文句を見るたびにこの本を読んでてよかったな〜と思う。社会に最適化(日本で求められる)睡眠がそうなだけなんじゃないの〜って。うまく要約できないのでみんな読んでほしい
公園で遊んでたらベンチにいたおばあちゃんが「家がわからない」と仰るので、ご近所の人にヘルプしたりなんだかんだと大人たちでやっていた。それを見た息子もなにかしたいと思ったのか「おれも学校の帰り道よくわかんなくなるから大丈夫だよ」と励ましていたけど、キミはわかっててくれ
「あほー巻、うほー巻、恵方巻」って笑いながら帰ってきた息子が玄関で転んだの、小1男子っぽくてグッときた
4歳「おかあさん、あの雲、かたちになってる」 私「そっか〜!何に見えたのかな〜?くじらかな?お花かな?☺️」 4歳「じゃぱねっとたかた」 私「じゃっ、ジャパネットたかた!?!?!?!?」
ありがとうございました!セキュリティとかよく知らない場所で飲み食いできないだろとリアルに考えると難しいですが、物語のなかでくらい、そういう悪意はなくただ救われてほしいなと思います。 ↓は入れようかどうか悩んで消したところです。
スポブラという選択肢 ippaikaasan.com/entry/2020/07/…
私の仕事なんだと思ってるんだろうというのと同時に、劇場版ファブルでヨウコが弾作ってるシーンが脳内に流れてきた
休日出勤の夫に4歳児がついて行きたがり困らせていたので、助け舟を出すつもりで「お仕事いってもおもしろくないよ?つまんないしおもちゃもないし楽しいことなにもないよ?」と言ったら娘より夫が「行きたくない…」と言う地獄になった
元ネタはこれです。 twitter.com/kanemotonomuku…
服を試着して「どうかな?」と5歳児に見てもらったら「…ほんとうのことをいったら、おかあさんがかなしむから…」って答えほぼ言ってるじゃん
この世に産まれた子どもたちが全員、健康にすくすく育ってほしいだけなのに。それだけなのに。辛いニュースばかり
#世界一役に立たない育児書 wezzyさんでの連載がはじまりました。毎週(木)更新です。第1回は時短なのに子どもがパクパク食べてくれるレシピ!どこよりも簡単なレシピをご紹介。 記事全文はこちらから↓ 【子どものお世話をしながらでも作れる時短レシピTOP3】 wezz-y.com/archives/82746 @wezzy_com