2226
分からんことを言ってみるから聞きなさい。
貴方の固有性を四捨五入することは貴方の人生に切り捨てられた死者を誤入することを意味する。
死者もおまえだ。
2228
不成功ルートでルビイとシトリンをイジメていたら成功ルートに繋がってしまった。
人をイジメると良い事があると、私に教えようとしているのは誰だ？
2230
っていうかオマエタチTLを「マジ」で埋めるのやめろ。
恥ずかしいわ。
シャレろ。
2231
というか、私は一か所に長居しないし。
「居た」の「た」が発音される前に居ないし。
トイレだって用が済む前に出てくるし。
2232
とはいえ「ふー、やっとヒラサワ帰ったよ」とか言われるような人間にはなりたくないが、
下品な話に花が咲くとあるライブハウスの楽屋にステルスが入った途端シーンとし、トイレに行った途端また下品な話が飛び交い、戻って来るとシーンとする、というのはもうその領域に達しているということか？
2233
参照例が見つからないなら教えてやる。ヒラサワと言う種類の不良だ。
ゆえに教師はヒラサワを叱りたい場合、こういえば良い。
おい、ヒラサワ、いい加減ヒラサワから足を洗え。
お見事。学校が何をする所かを一言で表すとそうなる。
2234
それが何だというのだ。
こちとら小２の時から不適切コンテンツとして往来を行く者だ。
こういうのを不良と言うが、どういう不良と定義して良いか参照例がなく教師が歯ぎしりする不良の類だ。
2235
確固たる理由に基づきA◇P⓴P▼L■E社の製品は使わないという姿勢を保っているのが悪いのである。
この世は確固たる姿勢を捨てることが適者生存なのであるから。
それが何だというのだ。
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確固たる理由に基づき電子マネーは使わない姿勢を保っていた。
様々な角度より検証の結果、もう使ってもよいかもと思い、スマートウオッチで電子決済の設定を試みたが、iOSからじゃないと設定できないと宣告された。
だから何だというのだ。
2237
すいどうすいの二つのすがすすむの二つのすの衝突を帳消しにし、宇宙は存続した。
たとえマンションの貯水槽にボウフラが沸いていようと、セミの死骸が浮かんでいようと、それが私の聖なる飲み物。
またこんど！！
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私は件のサンプリングマシンにシャワーの音と女性の鼻歌を仕込み、それをループにした。
トイレのバスタブにマシンを設置し、照明でヤワーカーテンに裸体女性のシルエットがうつるようにした。
トイレに入った人は慌てて外に出て来るのである。
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ホワイトノイズは、可能性として全ての周波数が同時にある音のことだと教えて来たシンセ教室の講師がここに居る。
全ての事象が振動であり固有の周波数を有するならば、始めに「す」が有って然り。
むしろ「す」が無いとだめ。
私はその「す」を二つも持っている。
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日本古来の創世物語では始めに
「す」
という音が有ったのだという。
「す」はホワイトノイズの音である。
すーーーーーーと無声音で奏でてみよう。
2241
私は何をインストールしたのか忘れる程インストールしてはアンインストールするを繰り返すインストーラー兼アンインストーラーである。
苗字はHから始まるので誰だか推測して欲しい。
2242
私の人生の整合性とは、不整合のことである。正しく不整合しているかが問題となる。
皆さんはこんなヤヤコシイ人生、マネしないように。
2243
発注してあったキャラの3DCGがイメージ通りのものに到達したし、別件でも映像が抜群の出来で進んでいる。
私はひたすら青の間でルビイとシトリンをイジメている。
2245
ジープというと何故か「デューン」を思い出す。
パット・ウォンサワットは「砂漠は相互作用の精密機械だ」とつぶやき、ようやく一歩踏み出した。彼があなたにたどり着くまで、あともう少し。
2246
心臓が破局に向かう。
こう書いているそばから
飲酒～結果へのプロセスの固定観念を全く変更しようとしない世界観保持者が破壊的だ。
慣れるだの、その先に、だのは有り得ない。とっくに実験済だ。
無益な実験で死にかけて今日に至る。
そういう体質が少なくとも地球に1人はいる。ここ。
2247
シラフ Or ダイ
の人間は、少量で動悸がとどまることなく上昇し、脳が破裂しそうになり、耳元でゾ、ゾ、ゾと血流の音がし、弛緩とは反対方向の興奮状態になり激しい頭痛に見舞われる。
2248
多くの識者は私が極少量のアルコールで酔うと推論している。
私にはアルコールに「酔う」という経験は一度もなく
シラフの次が死の淵である。
世に言う酩酊感や快感など一度も経験したことが無い。
シラフ Or ダイ
である。
2249
多くはアル中で生命を絶った血縁者が私の目前に半透明で現れ、指を指してこう言った。
オマエは酒癖が悪い。
2250
パイナップルは熟しすぎており、発酵し始めているがゆえにアルコール臭を発するものだから、私はカットしている間に頭がボーっとして来た。
ウイスキーボンボンの１つが私の致死量と定められており、それゆえ今日は少しアルコールが過ぎた。
平沢進