「僕びっくりしたのは、アニメの無限列車の1話、結核の青年・・・別のコラボイベントの収録で行ったら無限列車1話録ってて・・・で、なんか、あれ?江口さんいるな、なんか兼役かな?と思ったら、『いや、俺さ・・・咳だけしに来たんだよね・・・』って・・・」って話す花江夏樹さん
普段からよく『声優と夜あそび』を見ており、ある日「リアタイしてるよ〜〜〜」って石川界人さんに連絡するも「それは再放送やで 俺は今家でお風呂に入ってる」って返信がきた斉藤壮馬さん
声が低くて得したこと、損したことは?って聞かれて「小学校の5年生で僕は声変わりしたんですよ・・・ランドセル背負ってこの声だったんで・・・大きく損しましたよ・・・」って言う速水奨さん
江口拓也さんに「声がムラムラする、ムラムラ村瀬」と言われることについて「江口さんにはずっと言われてますね・・・6~7年くらい・・・何言ってるんだろう、一過性の流行りなのかな?と思ってたら、ずっと言われるんで・・・まんざらでもない気分になってきましたね僕も・・・」って話す村瀬歩さん
「30歳になるとめっちゃ楽しいよ」って言われる、って話す堀江瞬さんに「あっ全然そんなことはない・・・全ッ然・・・33歳だけど全然楽しくない・・・楽しめない楽しめない、どんどん苦しくなっていく・・・老いとの戦い・・・今も俺、首痛いもん・・・明日整骨院予約した・・・」って言う榎木淳弥さん
「それこそ我々、クリスマスとか・・・今の時点ではまだどうしてるかわからないですけど・・・『呪術廻戦』の映画見にいくかとか言って・・・」「イブにイチャイチャするカップルどもを百鬼夜行で・・・潰しにいくか・・・祓いにいくか、って・・・領域展開・・・」って話す内田雄馬さん榎木淳弥さん
櫻井孝宏さんの「どうも、猿共の皆さんこんばんは〜!!夏油傑役、櫻井孝宏です」っていう挨拶を聞いて「ああいう名乗り、良いなぁ・・・」って言う中村悠一さん
「『ハイキュー!!』は西谷と影山でオーディション受けさせてもらったんですけど、その2役は音響監督さんに全然響かなくて・・・その後に渡されたのが田中のオーディション原稿で・・・それを終えたら、音響監督の方が『田中がいた〜!!!!』とかいう風に言ってくれて・・・」って話す林勇さん
お互いの呼び名を決めよう、って話になり「杉田さんは『中村君』って呼んでますよね?」って星野源さんに聞かれて「『中村君』だったり〜、なんかね、機嫌によってフラフラしてるから、『悠一君』って言ってくる時もあるし・・・『中村』の時もあるし・・・結構不安定よ・・・」って言う中村悠一さん
ヒプノシスマイク4thライブのMAD TRIGGER CREW VS 麻天狼「DEATH RESPECT」の映像を見て「俺が言うのもなんだけど・・・皆、ガラが悪すぎるよ・・・びっくりした、皆ガラ悪い・・・皆、ほんと酷すぎるあれ・・・」って驚く黒田崇矢さんに「いや、君に言われたくないよ!!」って返す速水奨さん
317人に聞いた小野賢章さんのイメージ2位「奥さんが花澤香菜」を受けて「まあ、羨ましいですからね・・・聞いた時は、おめでとうって言いましたけど・・・クソが!!って思いましたよ・・・」って小野賢章さんに言う石川界人さんを見て「俺初めてだよ、旦那にクソがって言う人」って言う浪川大輔さん
以前生放送番組終わりの朝8時から1時間自動車教習所に通って朝10時の現場に行っていた、って話になり「授業で前の席の人がすごいウトウト、ガクガクしてて・・・やっぱ朝だしな〜大変だよな〜と思って・・・で、前の人からプリント受け取って、顔を見たら内田雄馬で・・・」って話す花江夏樹さん
自身の出せる一番低い声を音声解析の専門家に分析してもらった結果、「基本的なテレビやスピーカーが出せる1番低い音より声が低いため、ひょっとするとテレビでは生声の低音部分が削れて出せていない可能性がある」って言われる速水奨さん
「1回、町中で雄馬君を見かけて・・・声かけようと思ったんだけど、なんかひとりで台詞をブツブツ言いながらね・・・明らかに台詞っぽいのをブツブツ練習しながら・・・下向いて、暗い顔で歩いてる内田雄馬君を見かけて・・・ああ、あれがオフの・・・オフの内田雄馬・・・」って話す榎木淳弥さん
事務所プロフィールに「元気」と記載があると話していたことについて「私は・・・ラジオが盛り上がればいいと思い、嘘をつきました!!この度は皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、虚偽の報告をしたことをお詫び申し上げます・・・私は・・・私は元気がありません!!!!」って言う斉藤壮馬さん
同期で凄いと思う声優は?って聞かれて「男性だと、花江夏樹ということになるでしょうね・・・最初にガッツリ共演した時に可愛らしい主人公をやっていたんですけど、『この人と同じ役を受けたら絶対受からない』と思うくらい・・・かっこいい人だと思いますね・・・飲まなければ」って言う斉藤壮馬さん
自身の名字について「あだ名として『梅ちゃん』とか、『梅さん』とか言われるから、それはありがたいよね・・・下の名前で呼ぶ人はほとんどいないね・・・」って話す梅原裕一郎さんに「あ〜、じゃあ、ちょっと呼んでくわ・・・『ちろちゃん』・・・」って言う斉藤壮馬さん
「僕は、家にゴ○ブリ出た時に友達呼びましたからね・・・よくほらアイドルの子が言うじゃん、『ゴ○ブリ出たので怖かったから友達呼びました!夜中なのに、てへ』みたいな・・・僕です」って話す中村悠一さんに「やっぱ常日頃思ってたんですよね、アイドルオーラあるな〜って」って言う宮野真守さん
「年齢的には僕の方が上なんですけど、芸歴的には全然界人君の方が上っすね・・・」って梅原裕一郎さんに言われて「いや〜でもそんな、関係ないっすからね、やっぱ芸歴とか・・・」って返す石川界人さんに「俺の36年は一体なんだったんだ・・・?」って言う浪川大輔さん
「梅原裕一郎さんの声優の友達は?」って問題を受けて「梅ちゃんに友達、になれるやつなんていない」って答える西山宏太朗さんに「正解・・・ほぼ正解、『いない』!!当てちゃったね〜」って言う梅原裕一郎さん
初対面の後輩が半笑いで挨拶に来ることがある、って話す浪川大輔さんに「初めまして(笑)俺、『世界』の『界』に『人』って書くんですけどわかります?(笑)わかるかさすがに(笑)さすがにわかるか(笑)」って言う石川界人さん、「後輩でそこまでいじるやついねぇよ!!!!」って言う浪川大輔さん
自分のパパと安元さんが同い年なことが信じられない、ってメールを受けて「そういうもんだよ・・・俺が初めてイベントとか出た時に、僕のことを応援してくれてる方で16歳ですっていう子がいて・・・ずーっとお手紙をくれてるんだけど・・・その子が今、結婚して子がおる・・・」って言う安元洋貴さん
「昔母親が、定期検診的な感じで赤ん坊の僕をお医者さんに見せに行ったら『こんな悟ったような顔をした赤ん坊がいるわけない』って・・・なんかずっと眉間に皺が寄ってたらしくて、子どもなのに・・・『もう少し子どもらしくさせなさい』って怒られたって聞きましたね・・・」って話す梅原裕一郎さん
「黒沢さんは呪術廻戦の現場で帰る時に、『あっ高田ちゃんだ!!』って言われて『たんたかたーん☆』って言ってスタジオを後にしたことがあります・・・」「すごいよね・・・『皆さんご一緒に〜!?』って言って帰っていった・・・」って言う内田雄馬さん榎木淳弥さん
「エヴァ1話を見て、えらいアニメが始まったで・・・!!と思って・・・高校の友達とか意外と皆見てなくてさ・・・段々エヴァが流行りだした時、俺だけゲンドウのポーズで『俺は1話から見ていたけどね・・・俺だけは1話から注目していたけどねぇ・・・!!』ってやってた・・・」って話す中村悠一さん