喚く狂人(@wamekukyouzin)さんの人気ツイート(新しい順)

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博麗神社・守矢神社合同の神事にて氏子のみなさんと交流する博麗霊夢さんと東風谷早苗さんです
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月面侵攻失敗で囚われた霊夢さんが月の都の住人専用の性処理奴隷に堕とされて毎日輪姦調教を施された結果身も心も奴隷に堕とされてしまい今日も自ら進んで彼らのギンギンチンポにお口ご奉仕する動画です 音が出ます
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月面侵攻失敗で囚われた博麗霊夢さんが月の都の囚人共の性処理奴隷に堕とされてムチケツマゾ雌豚として躾けられているなんてな……
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5/8の例大祭 H08a「わめしば」で、パチュリー・ノーレッジさんが様々なチンポ相手にドスケベ行為をしまくる新刊ドスケベ小説「パコる魔法図書館」を出す予定です。 表紙はflanviaさん(@flanvia)にお願いしました。 よろしくな!
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まとめをつくりました togetter.com/li/1824638
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男女の顔立ちや体つき、匂いなど、五感に根ざす表現が多いのもスケベ小説の特徴かと思います。 これらをどう捉えて引き出しを増やすかという点で、中村明「人物表現辞典」「感覚表現辞典」「感情表現辞典」、神宮英夫・熊王康宏「においと香りの表現辞典」がオススメです。
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性器描写や擬音語・擬態語などは官能小説に特有ですが、それらの表現の引き出しを増やすという点で永田守弘「官能小説用語表現辞典」「官能小説絶頂表現用語用例辞典」「オノマトペは面白い 官能小説の擬声語・擬態語辞典」、笠倉出版社「官能艶語録」、小松奎文「いろごと辞典」がオススメです。
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官能小説を書く上での心構えや工夫という点では、永田守弘「官能小説の奥義」がまずオススメです。この人はあの「官能小説用語表現辞典」の編者でもあります。 あとは睦月影郎「欲情の文法」、藍川京「女流官能小説の書き方」も良いです。
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同系統の本では同著者の「文章を彩る表現技法の辞典」ならびに瀬戸健一「日本語のレトリック」もオススメ。 というか中村明さんは本当に良い本をいっぱい出されているので、文章で創作してる人はどんどん読んでくれってきもち
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表現を豊かにするという観点からは、中村明「センスをみがく文章上達事典」がオススメです。 種々の表現技法を古今の文芸作品を引用しつつ紹介・解説する本です。 レトリックを紹介する系の本の中では解説が厚く、参考書としても読み物としても良い本だと思います。
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同じく文を読みやすくする観点から、岩淵悦太郎「悪文」もオススメです。 スッと読めない悪文の具体例をあげて、じゃあどのように書くべきかを紹介する、「べからず集」みたいな本です。 これ昔はソフトカバーだったんですが、いまは文庫版が出てて安いので是非。
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文が読みづらいと「使いづらい」ので、なるべく分かりやすくしたいです。そこで本田勝一「日本語の作文技術」。 修飾語の順序であったり句読点の使い方について体系だって解説するベストセラーです。エロに限らず趣味で小説を書くなら是非読むとよいと思います。 ただし例文の政治的思想が強いです。
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コミケで「スケベ小説を書くにあたって使っている参考書」みたいな話をしてたら、「それTwitterに書いてまとめたら?」という話になったので、色々紹介していきます。