全国紙って、おいしいとこ持ってくな…スゴいです。
新聞社が十分な「利益」を確保して、「全国に広告したい」ニーズを叶えてあげられるのですから、どちらもスゴい…という意味でした。カッコいいです。
「天声人語」2016.12.28 も読みました。
あけましておめでとうございます (1年のはじまり)
(◯モランマ ランマン)
12/30)絶望も暗闇も越えていく(Dawn) 12/31)『さよなら。』と言えば 君の傷も少しは癒えるだろう?(オレンジ) 1/1)明日が今日よりも ちょっとだけHappyに(はじまりのうた) 1/2)つらいときこそ笑え 怒れる時こそ笑え(チョモランマの唄)
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みなさま、こちらこそありがとうございました。
ジャニーズ退社の稲垣&草なぎ&香取 新聞広告でメッセージ計画(スポニチアネックス) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-…
お恥ずかしいながら、11日のこの時点で「中の人」は全く知りませんでした…みなさまに"KANSHAして"(9/22東京新聞)
2016年はファンのひとりひとりが、2017年はアスリート(テキサス地元紙でのダルビッシュ有さん)やアーティスト(稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さん)が、ツイッターだけでなく「新聞広告」でメッセージを伝える元年になったりするのでしょうか。 みなさま、ありがとうございます。
このメッセージはいわば「はじまりのうた」で、このコンパスと地図持ってファンの方々と「チョモランマ」まで「唄」っていくのでしょうか。
みなさまにとって、誰もが毎日手にするわけではない新聞は、どのような「場」なんでしょうか。 もしくは、新聞はどのような「場」に、なれそうでしょうか。