251
「離れて初めて彼が不要だと気づく。」
別れた後に関しては女性はドライになれるので辛い恋愛からは恐れず手を引こうね。
252
彼氏がいないことや独身でいることを「寂しい人間」と思わないこと。
恋人なんて「いるに越したことはないけどいたらまぁ…幸せかな」くらいの感覚でOK。
253
・彼氏のために自分を犠牲にしない。
・まずは自分を大切にする。
・自分を大切にして初めて、誰かを大切にする余裕が生まれる。
↑大事にしてほしい考え方です。
254
不安→安心→不安→安心を繰り返せば繰り返すほど、依存は強まります。
感情のジェットコースターを強いられるのは悪い恋愛をしている証拠。
そんな悪い恋愛に貴重な時間を割いちゃいけない。
255
男女に上下はないけど、やっぱり「女性が上に立ってる関係」のほうが良い関係は築けると思う。
256
やめてほしいことを指摘した時に「ありがとう!次から気をつける!」と言い、本当に修正してくれる彼氏はマジで大事にしてください。
257
そもそも男には日常的にLINEをする習慣がない。
男友達とのLINEは事務連絡ツールです。用が済めば即終わり。
LINEで会話する習慣は男にはありません。恋人との「毎日LINE」はイレギュラーです。
258
依存=習慣です。
じゃあ主に何に依存してるか?
「毎日のLINE」なんですね。
別れるとこのLINEって習慣が失われるので強烈な喪失感、虚無感が襲ってくる。
なら毎日のLINEなんてやめて友達みたいに用があるときだけLINEすれば良いんじゃないですか。ってのが私の意見です。
259
恋愛で不安になるときは
・深読み(妄想)で不安になってるのか。
・実際に起こった「事実」に不安を感じてるのか。
をはっきりさせた方が良い。
前者は自分でどうにかできるけど、後者は彼との話し合いが必要なので「悩みの質」が違う。
260
ほとんどの男性が付き合う直前が1番優しいです。
でも付き合った後にどんどん優しくなっていく男がいます。
ガチ最高の彼なので絶対結婚してください。
261
「私が我慢すれば良い」
↑3ヶ月の我慢ならできるけど1年の我慢は無理。2年はもっと無理。3年は絶対無理。だからあなたの我慢で成り立つ恋愛はいつか破綻する。
262
距離感を一気に縮めてくる男とは慎重に。
距離感を一向に詰めてこない男とは急いで関係性を築く。
これが大切です。
263
優しさってのは付き合いたてのイチャイチャ期に長文のラインをくれたり、頻繁に電話をくれたり、キュンキュンする言葉をたくさんくれることじゃないよ。
交際1年以上、それでも「あぁ優しい彼氏だなぁ…」と思うなら、それは本当に優しい証拠。
264
「浮気?しても良いけど浮気して私に捨てられるのお前だからな?」
って言う強い女性の方が浮気されないです。
265
彼と別れたくない時って彼という人間に未練があるんじゃなくて彼と積み重ねてきた「思い出」に未練を感じてることの方が多いんですよ。
なら別れた方が絶対いいですよ。って話。
266
天真爛漫な女性って愛されるんですよね。
「嬉しい!」「美味しい!」「楽しい!」を全力で表現できる彼女を見てると彼氏も嬉しくなって頑張っちゃう。
267
「嫌われないように…」ってビクビクしながら彼氏に接してたら、なめられるよ。
傲慢になれとは言わない。でも「自分が正しいと思うことを言って嫌われたらそれは仕方ない。」って割り切りは持って欲しい。
268
「私は良い女だ。」と思い続けるのです。
調子に乗るくらいがちょうど良いんですよ。
「私なんてだめな女だ…」って思うくらいならガンガンつけ上がった方が良いです。
269
メンタルを安定させたいなら
・彼氏に期待しない!
・自分のご機嫌は自分でとる!
・彼が今何してるかなんて気にしない!
以上!
270
2回デートしたらそれはもう両想い見たいなもんだよ。
興味のない人と2回も時間をともにはできません。
271
本命の前だと男はめっちゃ緊張するんです。
興味のない女の子が髪を切った時は簡単にサラッと「髪切った?」と言えるのに本命が髪を切るとドモッてしまう、男ってそんなわかりやすい生き物なんです。
272
彼を失うことを恐れてはいけないよ。
だって彼と別れたってまた新しい恋愛が待ってるだけの話だから。
「彼以外いないよ…」はあり得ません。
273
「私を大切にしない人を大切にしない。」
これくらい強い気持ちを持って恋愛できると悩むことも少なくなります。
274
彼に雑に扱われた時にね
「雑に扱えないほど圧倒的な女になってやる。」って自分を鼓舞して成長出来る人は凄い。強い。
275
付き合う時は
・かっこいい
・身長が高い
など、外見が優先されがちですが
結婚してからも、相手が好みのルックスかどうかで許せる許容範囲が大幅に変わるので、かっこいいと思う男性と付き合いましょう。