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【明日発売】超常科学アドベンチャーゲーム「OCCULTIC;NINE」 PS4/PS Vita/Xbox One 2017.11.9 ON SALE! #オカン #occultic_nine occultic9.jp
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部分的に無敵デンジャラスに合流する可能性もありますが、アニメ2期とも違う、とある別のプロジェクトの試作デモです!
#Bプロ twitter.com/mikamika_geso/…
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ありのまま今起こった事を話すぜ
未登録番号からの怪しい着信…
志倉「ほぇ〜?」(けだるい声)
女性「志倉さんの携帯ですか?」
志倉「ほえほぇ、そうで〜す」
女性「ども、小林です」
志倉「ほぇほ…はぃ…」
女性「小林ぃ〜幸子で〜す!」
志倉「アっギャーっす!」(おつかれさまです)
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TVアニメ『シュタゲゼロ』に向けた予習用に是非!もちろん復習用にも是非(๑′ᴗ‵๑)ノ
#シュタゲ twitter.com/5pb_mobile/sta…
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『シュタインズ・ゲートELITE』
SWITCH版の画面を初公開しました。
科学シリーズとしては任天堂ハード初!
(だった気がする…)
VALUとツイッターがなぜか連動しない…
valu.is/chiyomaru5pb
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ども、神です!
アニソン音楽業界の皆さん本当にスミマセン…笑
でも幸子さんの歌の説得力はマジで凄い( •﹃ •)神
小林幸子“アニソン界の神”とコラボで新たな波(東スポ) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-… @YahooNewsTopics
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「作詞」というのは日本語詞も含め時には文法なんてデタラメですよ。表現の世界はもっと自由。優先したい何かを追求する上で国語の正しさなんて気にした事も無いです。極端な話、言葉ですらある必要も無いんじゃないかと。これが個人的な考えですかねぇ…因みに僕はアメリカ育ち。ニホンコムズカシヨ! twitter.com/roxzv1xtegs2sl…
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カメラロールから溢れ出る愛しさシリーズにMooNsが加わり4ユニット揃ったので改めてツイート!今のところ元動画のネット公開はできてませんが、どこかのタイミングでまた動いている様子も観てもらえると思います!
まだリハ中みたいで…(* ॑꒳ ॑* )ノ
#Bプロ
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世界中のテロリストの皆さん、全員で仲良く死んでくれないかな。
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志倉千代丸社長がゲーム会社KIDのスタッフを全員受け入れた時の回想 - Togetterまとめ togetter.com/li/1156406 @togetter_jpより
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TVアニメ『B-PROJECT』第2期制作決定!先ほどイベント会場にて発表されました!僕も陰ながら頑張りますのでよろしくお願いします〜(☆∀☆)ノ
bpro-official.com #Bプロ
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今日はBプロイベント夜公演行きます!楽しみです(* ॑꒳ ॑* )ノ
#Bプロ
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長文に付き合ってくれた皆さんへのお礼として『メモリーズオフ-Innocent Fille-』から、ひとりだけ女性を紹介しておきますね!もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが……
今坂唯笑───27歳。
キャラデザはもちろん、ささきむつみさんです。
#メモオフ
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『メモリーズオフ-Innocent Fille-』これはあの日からの数えで『3本目』となるまさに運命の作品。いよいよファンの皆さん、そして僕らにとっての「止まっていた時間──」「あの日の真実が今、動き出す」感慨深すぎて文字にするのが難しい…。戯言はこれにて。続きはまたいつかー!
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そんなM氏とはドキドキグルーヴワークスの取締役会で今でも毎月激論を交わしています。これはもしかしたら当時のトラウマからくる衝動なのでしょうか…笑。僕のメモオフ物語はまだまだ続きがあるのですが、ここまで一体何文字書いているのか想像もつかないので、今回はそろそろ終わりにしましょう。
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これを安いと思うか?高いと思うか?はその時点での市況次第ですが、今考えれば高かったのは歴然です。交渉相手が社長1年生の僕には手強すぎました。余談ですがその8年後にM氏と手を組んで立ち上げた会社が現在のドキドキグルーヴワークスです。昨日の敵は今日の友。強敵は味方にするのが一番です。
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サイバーフロント社とのバトルもいよいよファイナルステージ。狡猾でいて一歩も譲らない交渉役M氏。最終的に僕が大きく譲歩する形で着地点を迎えます。その条件についてここでは詳しく述べませんが、大まかに言えば、新作メモオフをその時点から『3本』作れば元がとれるかも?というもの。3本…。
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もちろん過去の権利など一切忘れオリジナル作品を作るというリカバリープランも同時に実行していて、そこで企画したものが後に発売される『カオスヘッド』です。あの混沌としたまさにカオスでいて、残虐とも言える物語が僕の頭の中から生まれて来たのも、今考えれば理由があったのかもしれません…。
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一人はゲーム会社の社長とはおよそ考えられないような鍛え上げられたシルエットのF社長。もう一人は取締役で交渉役のM氏。この二人との交渉は僕の経営者としての短い歴史の中でもかなり上位と言えるほど過酷なる舌戦でしたが、同時にその権利は絶対に勝ち得なければならない戦いでもありました。
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さぁどうなる?
ここから物語は第三章へ。なんと権利を勝ち得たサイバーフロント社からコンタクトがあったのです。先方は僕や僕の会社が困っている事をもちろん知っています。サイバーフロント社の社長室に通されると、そこには二人の役者が待ち構えていました。
「メモオフの権利、買いませんか?」