山崎はるか(@harusanda)さんの人気ツイート(新しい順)

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日本のアカデミアではChatGPTの使用を禁止する向きもあるそうだが、 授業で指された うちの息子(小6)は 「ChatGPTのような口調」 (はい イシという漢字は存在します。イシには複数の漢字があります。代表的な漢字は~) みたいな回答して クラスを大爆笑させたそうだぞ。 パンクだな、おまえ。
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息子(小5)が これを見て、 『待っていても なにもこない! みずから行動を起こせという スシローからのメッセージ』 って うまいことを言って タブレットを さらってったw #スシローを救いたい
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補足させてもらうと、スポンサーがスポンサードする動機を プロゲーマーさんは理解しておく必要があるってことなんだよね。 たとえばボクシングのようにアグレッションやバイオレンスのイメージを、商品やイメージにまといたい動機があれば、リング外の悪行もある程度は許容される。→ twitter.com/otsune/status/…
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だいたいの人は30歳ぐらいで時間(の記憶)がとまり、30歳の頃を「ついこのまえ」と感じるようになる。  30歳以降については「そういえば そんなこともあったねぇ」みたいなかんじ ファッションやヘアスタイルが30歳で固定化してる人も多い。 50代の僕は 2001~2003年が「ついこのまえ」。
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52歳の僕が ぱっとで同世代・同級生をみわたすと ・戦力として現場で働いている人 1/3 :働いているふりをしてる人 1/3 :ポンコツになって働けてない人 1/3 という印象。 この重要な事実は教えてほしかったね。55歳定年からの延長は「働いているふりをしてる人」を増やすだけだったんじゃないかなぁ
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イラストを描くようになったとたん、他者の線が見えるようになって、フィードバックされはじめたこともあった。 「小説書きたい」とか「マンガ描きたい」じゃなくて、もうとにかくはじめちゃって「当事者」になっとかないとムダな時間が過ぎちゃうね。
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妻が妊娠したら、街中(まちなか)で急に妊婦をみかけるようになった、こんなにいたんだ!って経験したんだよね(わりといると思うのよ)。 観察眼というのは、結局、「当事者性」なんだなぁと思ったことだった。 自身が当事者にならないものを 人はろくに見ないし、理解もできないんだね。
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50歳過ぎると「可能性」のゲタはまったく効かず、実力(信用×技術)だけで仕事をとらねばならないことを実感する。 僕らの年代は、ITそのものが「可能性」のかたまりであったがゆえに「W可能性」で仕事をラクに引っ張れたが、それに依存してた人は50歳で次々と干されてる。
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ふいたwww えーと 高知県以外の人に解説するとですね。 高知県では 自分の盃を 相手に差し出し、それに酒を注いで相手に飲んでもらう。 差し出されたほうは、それを飲まないと相手が飲めないので、否が応でものみほして、相手に盃を返し酒を注がねばなりません。 それを高知県庁が注意喚起したのw twitter.com/iceclean4351/s…
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「宇崎ちゃん」問題について、 社会学者だった妻が 「被害的な女性の気持ちを、男性が察することはできても、理解することは永遠にない! と言い放つための題材にしているだけで、これについて対話するつもりは最初からないかもしれない説」 を居酒屋で解説してくれて、おごってやろうかという気持ち。