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私は基本的に生殖補助医療に関して、搾取される側の立場に立って考えたり発言したりすることが多いんだけど、以下のツリーは不妊治療をしている人達を見てきて感じた一人の個人としての考えです。
#子宮移植合法化に反対します
#代理出産合法化に反対します
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泣いている赤子を見たときに、「可愛いと思わなくてはいけない」「うるさいと思ってはいけない」「お母さん頑張ってるね」と思わなくてはいけない圧が辛い。
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やっぱり私は「シワがあること」「太ってること」「美人ではないこと」などを恥ずかしいことであると、若い子達には言いたくないなと思た。
確かに鏡を見て「うっ」って思わない日がないわけじゃない。
でも、最近年上ポジになる状況が多くなってきたからこそ、
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子どもがほしい方は、生まれてきた子が不登校でも、ひきこもりでも、「変わらずかわいい!大好き!」と思えるのかどうかは、子どもを作る前に真剣に考えてみてもいいんじゃないかと、その方と話をしていて思いました。
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子宮移植代理出産が合法化されると、不妊の方人はもれなく幸せになると考えている人が結構いる印象ですが、一定数の方々はより一層苦しい状況に追い込まれるのではないか?と私は感じています。
「子どものいない人生」がこの国では可視化されていないことが女性達を追い詰めている原因だとも。
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子どもを望む理由として「配偶者や親族からのプレッシャー」は依然よく聞きますが、「妹やお母さんから子宮を借りたら?」「お金出してあげるから代理出産したら?」と親族から圧をかけられ続けるようなことが起きても不思議ではない…と感じます。
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ご自分のお子さんが不登校状態の方から、独身時代の思い出話を聞いていて「子どもだけは絶対に欲しかった」と仰っていたので「では今は幸せですね✨」と返したら「まあ…そうなんだろうけど…」と急激にトーンダウンしたので
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個人的には「妊娠したかも…」となった時、一番「もう人生終わった…」と強く動揺したのは未成年の時だったので、フランスのアフターピルが未成年無料はとても良いと思ったし、中絶薬含めた安価で安全な中絶法こそ未成年に届いて欲しいと考えている。
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しかし、子宮移植が合法化されて、子宮の無い人には新しい治療が!となった時、妊娠のために子宮全摘を選ぶ人とそれを許すシステムが現れるのは想像に難くありませんし、高額費用に関して「妊娠ローン」が商品化される可能性も皆無ではない。
そうなると、女性達はいつまで頑張ればいいのか…と。
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現代の女性は幼少期から頑張り続けることをまわりから常に望まれていて、それが今「妊娠すること」にフォーカスされているのだろう、と感じざるを得ない程、私の目の前で不妊治療をしている女性達は頑張り屋さんでした。
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最近「人はそんなに深く物事を考えてない」ということを実感することが多い。
結婚したから、赤ちゃんはかわいいからと言う理由で子どもを産んだり、名前を聞いたことがあると言う理由で投票したり。
世の中が「深く考えてない人用にできてる」として、私はこれからどうしていこうかと考える日々。
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社会的な「恥の感覚」を強化するようなことはしてないか?と常に感覚をアップデートしていかないと行けないなと思ったし、私の自虐が相手にとって「それって恥ずかしいことなんだ…」と思わせてしまう可能性は十分にあるなと感じる。(私の周りの若い子たちは素直な良い子ばかりなので…)
#なんか見た
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それすぎる!と膝を打ちつつ、引リツで、母の立場で、心の不調があるけどちゃんと子育てできてます!という人は多々いるものの、子どもの立場で、親が疾患あったけど問題ありませんでした!という人が一人もいないところが闇… twitter.com/utsnyu19/statu…
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20代の頃、経産婦達に「時期が来たら欲しくなるよ〜」と言われ続けていたけど、その時期は結局来なかった。もしかしたら彼らの言っていた「時期」って「何者にもなれない、母親にしか」と気づくことの意味だったのかも...。怖。 twitter.com/AmyGoooopeeeer…
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先人の失敗に学んでる賢い女子が多いだけだと思う
昭和の専業主婦←を見て
バリバリ働きたい!と思う元祖雇用機会均等法世代←を見て
仕事も子どもも諦めない団塊ジュニア世代←を見て
欲が深すぎて胸焼けが…ってか子どもって必要?←now
この後に反出生世代が控えてるので当分出生率は上がらなそう twitter.com/nikkei/status/…
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周りにお子さんの不登校に悩む親が結構いて、お子さんの性格・原因、親自身の考え方や行動も人それぞれ違うので正解も不正解もないんだろうけど…
ただ今回の話に関しては、子どもがずっと家にいるのが本当に邪魔なんだろうな…というのが節々から伝わってきて、なんだかとても悲しくなった。
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ここまで頑張ったんだから諦めきれない…というコンコルド効果により、不妊治療をやめる決断をするのは続けることよりもずっと辛い。
「もう手がない」「お金が無いから諦める」というのは、不妊治療をしている人たちの心と身体を守るものなのかもしれない…と思わざるを得ないこともありました。
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それはまだ若かった私には「いつか子どもを持とうと思っても、不妊治療だけはしまい…」と心に決める程過酷な物でした
しかし色んな方の話を聞いて一番辛いのは、採卵前の夜中に打つ排卵誘発の注射やどこまでも際限なく膨らむ費用ではなく「どこで止めたら良いのかわからなくなること」だと知りました
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「自分が毒親育ちだったから子どもには逆のことをしたい」と言ってる親御さんに会うことがあるけど、その子どもが親のケア担当になってたり、祖父母を憎んでたり、苦しみながら生きていたりするのを見ると、自分がしてほしかったことをするのは子どもの為ではなく自分の為なのでは?と思ってしまう。
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ルピシアの件、ストーカー案件だったのもあって大きく報道されてるけど、図書館行ったら、カウンターの職員さんに大声でクレームなのか、独り言なのか中身がないことを延々話しかけてるジジイとか本当によく見る
高齢男性の孤独問題を無料で仕事中の人に請け負わせてる仕組みはどうにかした方がいい
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沢山のいいね、リツイートありがとうございます!
この意見は私の友人のものです。
私も今回現実を知って震えております。
特に引用リツイートしてくださった教育関係者の意見は胸に刺さりました。
この友人は10年以上前からこの不況を脱するためにはまず公務員の待遇改善が必須!と言っていました。
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「ミシュラン1つ星&有名店の一番弟子なのにどうして…」という声が聞こえるけど、私が今まで働いた職種(そんなに多い訳ではないけど)の中で、一番男尊女卑が強く残っているのが飲食(特に和食)だったので、「雰囲気は分かるかも…」と思ってしまった。 twitter.com/livedoornews/s…