結局先に増税ありきでは、歳出改革や予算の組み替えが本気で行われるわけがない。とりあえず先送りしつつ既定路線として増税だけ定めるのは、市場心理を冷え込ませる最悪の選択。 #NewsPicks npx.me/AwaL/UtRt?from…
児童手当の拡充方針には賛成。子育て世帯対象の減税や社会保険料の減免でも良い。廃止された年少扶養控除の復活や、所得制限の撤廃も同時に議論・検討されるべきです。 / 児童手当の拡充検討を明記 有識者会議の報告書素案 (共同通信) #NewsPicks npx.me/mzuk/UtRt?from…
約1兆円が不足するとかで、自民党の一部と特に公明党が増税に前のめり過ぎる印象。本当に財源が足りないなら、軽減税率を廃止したらどうか。ちょうど約1兆円の財源。安易に増税を口にする政治家たちの覚悟を問いたいものです。 ※そもそもの増税には反対であり、軽減税率廃止は覚悟を問う一つの事例 twitter.com/smith796000/st…
仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboについて、東京都福祉保健局から松田りゅうすけ都議とともにヒアリング。 ・直近の会計は検査し、明らかな不正が疑われるものは現状では出ていない。 ・国のモデル事業で国庫補助金100%負担だった時期の会計については未検査(←厚労省と見解の相違あり、要検査)
私から申し上げたこと。 ・過去分チェックも東京都の責任で行うべき ・委託したお金の使途検査はもちろんだが、事業を委託する以上、委託先全体の適性を監理する必要がある ・とりわけ政治活動との関わりについては、より明確に規定するガイドラインを設けるべき 等。一定のご理解はいただけた感触。
仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboについて、東京都福祉保健局から松田都議とともにヒアリング。以下、都側の主張。 ・直近の会計は検査し、明らかな不正が疑われるものは現状では出ていない。 ・国のモデル事業で国庫補助金100%負担だった時期の会計については未検査(←厚労省と見解の相違、要検査)
私から申し上げたこと。 ・過去分チェックも東京都の責任で行うべき ・委託したお金の使途検査はもちろんだが、事業を委託する以上、委託先全体の適性を監理する必要がある ・とりわけ政治活動との関わりについては、より明確に規定するガイドラインを設けるべき 等。一定のご理解はいただけた感触。
最初のTweetはただ都側の主張をまず書いたものなのですが、2Tweet目を読まれずに私の主張と勘違いされて拡散されているフシもあるようなので、一旦削除して修正投稿しました。冷静に問題解決に進んでいきたいところです。
本件でご意見が多いので、東京都側の主張を書いておきます。都は委託料の分だけ管理すれば良いと考えているので、計画を上回る支出をして、金額すり切りで実績報告すればOKとしている。なので、画像のような結果になるのだろう。現行ルールではただちに違反ではないかもしれないが、当然に批判も出る→ twitter.com/okayama_taro_1…
社会的課題に取り組む事業について支出する補助金・委託金は、ある種の「性善説」でルーズに管理・運営されてきた面があったのだろうし、私も以前には「使いやすい形で出してあげれば…」と思っていたが、様々な事例を見るに、ルールや運用を立ち止まって見直す時期にきていることを感じます。
防衛増税は直近で行われた参院選でまったく自民党の公約に入っていない。国会が閉会して議論もできないときに与党が火事場泥棒的に方針を決め、総理や政府もそれを追認する酷いやり方。増税には徹底的に反対していく。 >防衛財源、法人・復興所得・たばこの3税で 自民税調nikkei.com/article/DGXZQO…
結局、自民党の増税反対派の行動はガス抜きでしかなく、復興増税も事実上の無断転用。守旧派で増税政党である自民党の明確な限界だ。政界の構図を大きく変えるしかない。これほどの増税をするなら解散総選挙で信を問うべし。 #NewsPicks npx.me/L7V4/UtRt?from…
維新や自民などは反対したものの、都議会で太陽光パネル義務化が賛成多数で可決。効果も不明瞭で都民負担は増え、さらには中国製パネル設置促進により人権侵害も助長される。方針撤回を求めていく。 >太陽光パネル義務化は「中国の強制労働を助長」 日本ウイグル協会副会長 sankei.com/article/202212…
先ほど幹事長記者会見で、防衛増税の方針撤回を求める維新の公式声明を発表しました(政調会で文案を策定)。民主的なプロセスをすっ飛ばし、国会改革も棚ざらしで、いま行う必要のない(どころかマイナス影響大の)増税方針決定だけを急ぐ岸田内閣。看過できるものではなく、撤回を求めていきます。
これも単なる選挙向けのパフォーマンス。時期は決めなくとも増税だけは決まっているのだからむしろタチが悪い。統一選後にしれっと進めることは目に見えている。統一選で流れを変えねば。 〉増税は決める、時期は決めない 防衛費増、自民内の「落としどころ asahi.com/articles/ASQDH…
colaboの件につき、会計検査院に確認しました。個別事案に対する検査有無について明確な回答は(当然ながら)なかったものの、国会質疑で取り上げられたことを重く受け止めてる旨の発言はありました。東京のような規模の自治体には、定期検査より高頻度で調査に入る場合もありえるとのこと。取り急ぎ。
「維新も国会で旧統一教会問題ばかり取り上げていた!」という誤解を解くために、衆参テレビ入り予算委員会での質疑時間をテーマごとに分析しました。救済法案の実務者である私も、時間の7割を経済対策・子育て教育に充てたのでイメージ通りの結果に。大局観を持った政策提言に引き続き取り組みます!
「日本の弁護士のすべてが参加」 ↑ 加入義務があるだけのことで、弁護士の総意であるかのような発信はミスリード。強制加入組織である日弁連が組織名で偏った政治的声明を出すことには、弁護士からの批判も多い。本来は有志で出されるべきでしょうね。 twitter.com/shiikazuo/stat…
猫をサブスクで借りたり「手放したり」できるというサービス、「ねこホーダイ」。極めて問題が大きいもので、動物愛護法に抵触する恐れがあります。週明けに担当省庁に確認して、対応に動きます。動物は物ではなく、「状態」によって引き取り可否を判断するものではありません。これは酷すぎる。
都が「公法上の契約」として情報公開しなかった件につき、総務省の見解を確認。 ・「公法上」とは単に学問の区分で、都の具体的な主張が現時点の情報だけではよくわからない ・通常は地方公共団体が締結する売買、貸借、請負その他の契約については、地方自治法上の契約にかかる規定が適用される。→ twitter.com/himasoraakane/…
総務省も個別案件について明確な回答はなかなかくれないわけですが、後段の内容から「まあ普通なら地方自治法上の契約として対応しますよね」という雰囲気は個人的に感じました。情報公開できない別の理由があるのか、引き続き都にも確認していきます。
猫のサブスク「ねこホーダイ」について。すでに複数の国会議員が対応に動いて発信していますが、環境省も事業者に接触。動物愛護法の終生飼養に抵触するかの調査はこれからだが、「動物取扱業」の登録・届出が確認できないことが最大の問題との認識。シェルターが千葉にあるため千葉県も対応見込み。
東京都の対応が場当たり的すぎる…問い合わせレベルでは記録を残していても、こうしてちゃぶ台を返される。一つ一つを議会答弁など、公的な場で確定させていくしかないか。都議とも連携して対応を続けます。 twitter.com/himasoraakane/…
正当な住民監査請求を「リーガルハラスメント」と公然と断じた弁護団は、コメントくらい出すべきでしょうね。「客観的に検証可能なものにすること」まさにここが重要。3月の都議会定例会で、都による対応の進捗を確認していきます。 twitter.com/himasoraakane/…
平成28年までの確認できる限り、東京都に出された住民監査請求はほぼすべて却下・棄却。認容されているのは知事の公用車不正使用疑惑くらいなもので、どれだけcolaboに対する住民監査請求が通った・勧告が出されたことが異例なのかがわかりますね…。 kansa.metro.tokyo.lg.jp/zyuuminkansa/i…