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恋愛というものをまだ知らない16歳の少年に強すぎる愛を叩きつけたことも、デクの孤独な必死の想いを受け入れてくれたことも、歴史に名を残したかったのに最後は愛する一人を救けるためだけに動いたことも、夢を諦めたifの姿をデクに意識させたことも、ジェントルの戦いで提示されたもの多すぎて大好き
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これは願望ですけど、上鳴が大人になって恋人ができる日が来ても耳郎ちゃんとはずっと友だちでいてほしいし、耳郎ちゃんと仲が良すぎるせいで彼女に振られても耳郎ちゃんと友だちであることをやめないし、かといって恋愛対象にもせず友だちとして大切にし続けていてほしい
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上鳴、バカにされてもマジギレしないし、邪険にされると落ち込むし、雑に扱われても充電してくれるし、なんなら2巻のUSJで黒霧に飛ばされる時まだ知り合って日が浅いのに隣にいた耳郎ちゃんを迷いなく庇おうとしてたし、情けない面も目立つけど本当に友だち思いで単純な良い奴だな
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堀越先生が爆豪の過去について「全然許されていないですけど。謝んなきゃいけないですよ、デクには。」ってお答えされてたけど、実際に作中で謝らないとしても先生が謝るべきだと考えている事実だけでわたしはもういいかなという気持ちになる
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【サークル参加します!!】04月19日（東京）TOKYO FES 桜まつり -day2-内 どうやら出番のようだ! 21｜ #イベントGO_赤ブー akaboo.jp/event/item/201…
デク茶プチ参加させていただきます！
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普段男前な耳郎ちゃんの照れ顔は読者視聴者目線ではたいへんかわいいけど、それを見てもときめいたりせずオロオロするのみでメイド服の妄想にも加えていない上鳴は耳郎ちゃんを性的対象には入れてなくて、でも単純にノリの合う遠慮ない友達として慕ってるだけだからこそ評価の正直さに安心感あるし
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おっちゃんは新一について「蘭をたぶらかそうとしてるとんでもねえ野郎」とか罵るくせに、蘭が記憶を取り戻すために新一が不可欠だともわかっていて更にそこに自分は邪魔だと弁えている父親なの好きすぎる
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一ファンの見解ですが先生は人一倍優しく謙虚なお人柄で、人の繊細な感傷を悪意的に抉るような表現をあえて作品に含ませるようなことは出来ない方だと信じています 気にする必要がないとは言いませんが迅速に対応なされた時点で先生が既に重く受け止められたことは十分伝わりました 応援しています
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デクが投げた串に梅雨ちゃんがリンゴを刺して砂藤くんが撒いた砂糖をかっちゃんが飴にしてお茶子がリンゴ突っ込んで轟くんが冷やして切島くんが取り出してリンゴアメ完成の流れもしかり、最初と最後のタイトルしかり、A組全員の力で作っている感が最高のOP
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これは勢いらくがきと 会場にいらしてたコスプレの方々の撮影中面白かったやつです その節はありがとうございましたたいへん眼福でございました…
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あのシーンのデクが狂ってるのはわかってはいたし原作でも鬼神か何かかという感じでしたけど、アニメ化によって作画演出の迫力が底上げされてデクの恐ろしさプルスウルトラだったな…えっこの怖い人が主人公？いやそれでこそ主人公だ
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映画ネタらくがきログ privatter.net/p/5349437
CPネタメインというかデク茶・かっちゃんと◯◯（ネタバレ配慮）の要素強めです
デと茶の行く末見守ってる男女厨。感想と妄想と信仰。本誌ネタバレ/アニメ実況/CP目線/二次創作にご注意ください。plz do not repost regardless of credit