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雑誌連載にあたっては、およそ2年分のストックを描き溜めて臨んだ。結果ストックを一度も使わずに連載を完遂させることができた。かつて手塚治虫が、400ページの作品を発表した折、実は1000ページの原稿が存在し、600ページを没にしていた裏話を思い出す。
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