アンザイ(@anzaioden)さんの人気ツイート(新しい順)

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『ヴァチカンのエクソシスト』資料見たらラッセル・クロウが「正直に言って怖い映画は好きじゃないんです。眠れなくなるから……」と書いてありました。かわいい!!
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#ヴァチカンのエクソシスト』試写。おもしれー!! こんなド派手ストロングスタイルのエクソシストもの久しぶりに見たかも。デカい体でちっちゃいスクーターにのるラッセル・クロウや重い前蹴りで扉をブチ破るラッセル・クロウが見られます。監督は『オーヴァーロード』の人なので安心品質ですよ。
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実際アクション映画で『段取りっぽく無さ』を表現するとしたらドニーvsウー・ジン戦あたりが限界値でしょう。これだってある程度は決めてあるだろうけど、この前後の振り付けとは明らかに動きが違う。これ以上になると本当に危険なので。
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『八月朔日健太(ほづみけんた)』さんという青森在住の津軽三味線奏者です
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中野で今やってる青森の物産展にて。ハードロックテイストなリフが混じった三味線すげーカッコいい。
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なんてことだRRRはノーベル賞を受賞してたのか……
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『オオカミ狩り』そのへんのホラー映画も裸足で逃げ出す出血量と人体損壊祭り。エンジンかかってからのキルカウントが速すぎて心配になったけど杞憂でした。足りなくなったら増せばいいというのは正しすぎる。持ち手を狙う素晴らしいナイフムーブも見られて大満足でした。ゴア耐性ある人はぜひ。
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ファイトコレオグラファー&出演のアンディ・リーさんは「シャン・チー」デス・ディーラーの中の人です。ずっとインスタ見てたから顔出し出演めちゃくちゃ嬉しい。
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アクアマンのこれなんかは効果的な引きのショットを入れつつ、うまいこと本人じゃないアクションや自然な繋がりを演出してますね。
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「RRR』ポスターそのまんまの高カロリーアクション巨編だった!! 極悪イギリス軍をキャラソンバックに薙ぎ倒すインドのランボー&レオニダス王みたいなシーンがあまりにもカッコ良すぎて鼻血が出るかと思いました。見たことのないアクションたっぷりで本当にどうかしているので見るべし!!!
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ディーン・フジオカさんの剣術も見て twitter.com/anzaioden/stat…
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ルネサンス剣術の先生との手合わせでいきなり噛み合った動きを見せる岡田准一氏。フィリピン武術の源流にはスペイン剣術もあるので共通する部分も多いんでしょうか。エスパダ・イ・ダガでのソンブラダそのまんまですね。
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岡田准一氏のナイフディスアーム。後半のグースネックに至る流れるような立ち関節とか見事ですね。こういうガチフィリピン武術の動き見せてくれる機会少ないから貴重。
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『“それ”がいる森』食べ食べくんの家で輸入盤のよくわからないクリーチャー映画を5本くらい見る時に混ざっている微妙映画みたいなヤツでした。楽しむにはポンコツ映画リテラシーがいる。
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『“それ”がいる森』相葉くんファンの困惑する顔が目に浮かぶ……。ポンコツクリーチャー映画に慣れている俺は珍味枠として楽しんだけど、なんで今これをやろうと思ったのか。令和やぞ!? 全体的に演技がヤバいところも含め、いろんな意味で味わい深くはあるが素人にはオススメできない珍品。
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『カーター』アクション映画のレベルを5つくらい引き上げる脅威的な作品。ドローンやアクションカムを使った撮影の設計が異次元すぎる。こんな映画今まで見たこと無いです。「ザ・レイド」同様、アクション映画はこの映画以前と以降で語られるようになるでしょう。俺これ映画館で見たかったよ……
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Netflixのバイオハザード、見てない人が想像している10倍しょーもないので見てほしい
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スコット・アドキンスのトレーニング。46歳の動きではない。
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ディーン・フジオカさんの武器アクション生かされた作品もっとあってもいいと思うんだけどなあ……。確かフィリピン武術もやってるはず。
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道重さゆみ(33) 田中れいな(32) どーなってんだよこの2人……
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そういやNetflixの『カイジ 動物世界』面白いのにあまり話題にならなかったな。絵がとにかくリッチだし謎アクションまであるおもしろ映画なので見ないのはもったいないよ。
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『ソー:ラブ&サンダー』冴え渡るヴァンダミングアクション! ここまでふざけ倒しておいてちゃんと面白いってどういう事!? 全体的にメタル感の強い映画で最高でした。エンドクレジットのあの曲もピッタリですね。あと「イベント・ホライゾン」の名前が出てきてビックリした。
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これが本日武道館を抱いた佐々木莉佳子さんです
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『フロッグ』もプライムビデオ入り。この映画は極力事前情報をシャットアウトして見たほうが楽しめます。なぜそうなのかは見てからのお楽しみ。