自分にウソをつくのをやめて走り出すことを決意した清麿が走り続けた果てにこれになるの怖すぎるだろ
他の魔物からもエリートとして存在を知られているブラゴや竜族の神童と違って本人がエリートであることを自称している以外にエリートである証拠がないエリート魔物エシュロスほんとすき
天帝重ちー「ひ……彦星ッ!!織姫ッ!!お前たちは愛し合った結果……『遊んでばかり』で仕事をしなくなってしまったど……!!」
あらゆるギャンブルまんが読んでる時の心情を代弁してくれたコマすき
「『ルルシア王国』?」 「そんな国は……元々……」 「ないではないか……」
DIO「ヴァニラ・アイス……お前の生き血をわたしにくれるか……?」 ヴァニラ「はい……よろこんで……お受けとりください!!」 本当にやるとは思っていなかったDIO「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!」