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FF14をプレイしていて特に感動したのは、ラノシアの風車群で遭難してたら夜明けを迎えて朝日と共にあのフィールド曲が流れ始めた時と、モラビーに着いて高台から街を見下ろしたとき
こんなに贅沢なゲームをしていいのかと思った
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光属性のキャラクターが放つ特有の威圧感と荘厳な暴力性、慈悲深い傲慢さは闇属性のキャラクターとはまた別の旨味と良さがある
そしてどことなく無機質であったり神秘的だったりもする
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私がFF14おもしれー!と思ったきっかけは、川の流れ方が豊富で廃墟がいっぱいあって雲の形が地方によって違うとこ
開発に重度の雲フェチか濁った池が性癖な人でもいるんじゃないかと疑っている