埋木(@umoregi01)さんの人気ツイート(新しい順)

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三立製菓のロングセラー・源氏パイは和風の名前を付けたいと考えていた時期に大河ドラマ「源義経」(1966)の放送が決まったことから名付けられ、さらに「平清盛」(2012)の放送に際して同社は平家パイを販売し始めたとのこと。これは、そろそろ「北条パイ」が発売されるのでは。 #鎌倉殿の13人
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明治26年に川越大火と呼ばれる大火災が川越を襲います。その際、焼け残ったのが蔵造りの大沢家住宅でした。 これをきっかけに大火からの再建にあたっては他の家もこぞって蔵造りにするようになり、今日の我々が目にすることができる川越の街並みにつながっています。
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「小江戸」というキャッチフレーズもあり、川越の街並みについて「江戸時代の建物がたくさん残ってる」って思われている方が少なくないかと思いますが、あれのほとんどは明治以降の建物、言うなれば近代建築なんです。
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地域要件を緩めると途端にラングドシャ系祭りになる。逆に地域要件は厳守しようとすると今度はあんこの大盤振る舞いになるので難しい。 生八ツ橋(京都) もみじ饅頭(広島) 一六タルト(愛媛) 陣太鼓(熊本) かるかん(鹿児島) あたりは、あんこ大丈夫そうなら全然推せるお土産なんですけどね。
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三原則すべてを満たしつつ地域性をもったお土産ってなかなかないんですが かもめの玉子(岩手) 萩の月(宮城) ままどおる(福島) うなぎパイ(静岡) 博多通りもん(福岡) ざびえる(大分) ちんすこう(沖縄) は流石という感じ。
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不特定多数の人に配るお土産については「おみやげ三原則」を堅持するようにしている。 ・あんこは可能なら避ける  →意外とあんこは人を選ぶ ・個別包装  →皿とか包丁とかあるとは限らん ・それなりに長持ち  →不在時にも置いておける なお、この三原則をすべて満たさないのが赤福です。
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御茶ノ水駅、いろいろ解体が始まってた
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二条城の舗装の件、当局曰く、報道が相当ミスリードだったもよう www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/nijojo/
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「町田は東京か神奈川か」という論点はミスリードで、本来は「なぜ、川崎と横浜は東京都ではないのか」を論点とすべきでしょう。 今の東京都の大半を占める武蔵国と今の神奈川県の大半を占める相模国との国境「武相国境」は横浜市を通っており、本来、今の川崎と横浜は東京都になるべきだと分かる。