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復帰を目指し頑張り続けるフジタ“Jr”ハヤト選手。怪我だけでなく、今は大きな病とも闘っていることを報道で知りました。僕の知るハヤト選手は心身ともに強いプロレスラー!ハヤト選手の回復を心の底から願っています。
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プロレスを大切にされる長与さんの行動や言動。心から尊敬いたします。長与さんの怪我が1日も早く完治されることを願っています。
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「〇〇がプロレスラーに殴られる!」この報道だけでプロレス業界に携わる人達が必死に築き上げてきたものが一瞬で崩れてしまう。信頼や信用はコツコツ頑張り続けやっと築けるもの。僕はこれからもコツコツ一所懸命プロレスする!“プロレスの力”を僕は信じています!!
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僕がプロレス界に入り、一番始めに付き人につかせていただいたのが、マサ斎藤さんでした。マサ斎藤さんの付き人生活は数日で終わったのですが僕にとっては幸せな時間でした。マサ斎藤さんの御冥福を心からお祈りいたします。
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#プロレスの教科書142ページ『辛くて投げ出したくなる時にプロレスを求める人がいる!何度でも立ち上がるプロレスラーを見て生きる勇気を持つ人がいる!だからこそ……どんなときもプロレスラーは一所懸命プロレスするんだ!!』
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名古屋大会終了後、三又GMに紹介していただいたお客様との食事会。24時を過ぎ橋本さんの命日を迎えると「みんな集まって!」と、一緒に食事会をしていた社員さんを集め「大谷さん、黙祷しましょう」と言ってくださった。そしてみんなで1分間の黙祷。橋本さんを慕う人達はたくさんおられる。 #pwzero1
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「僕はいじめられてました。でも親の前では絶対に泣きませんでした。親を悲しませたくなかったですから。」宇都宮で熱宴の最中、あるお客さんがそう言われた。続けて「そんな僕を支えてくれたのがプロレスでした。」その迷いのない言葉が心に沁みた。プロレスラーで本当に良かった! #pwzero1
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今夜はお客様の計らいでAJスタイルズと再会することができた。ZERO‐ONEに参戦した当時の話を嬉しそうに話してくれた。そしてサモア・ジョーにも再会できた。すぐに昔と変わらず笑顔で打ち解けてくれるジョー。世界のトップに立つ2人の心の中にもゼロワンがあることがたまらなく心に沁みた。 #pwzero1
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「応援の声が小さかったから…負けちゃって…ごめんなさい」昨日の熊本大会はタッグマッチで敗北。試合後、目に涙をためた小さな女の子に冒頭の言葉をかけてもらった。「君のせいで負けたんじゃないよ。次は絶対勝つからね!」と、僕。すると「うん!」と笑顔の女の子。絶対に裏切らない! #pwzero1
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友人から送られてきたライン
「大のプロレスファンだった同じ会社の同僚が先日亡くなりました。奥様がどうしてそんなに、プロレス好きなの?と聞くと『プロレスラーは皆頑張ってるから、その姿みてたら元気もらえるから! 』と言われてたそうです。」
その思いを絶対に裏切りたくない!!
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「もうおねがい!ゆるして!」そう訴える小さな女の子。胸が締め付けられる思いがなくならない!まだ親として半人前の僕が言える立場ではないが、絶対に許したくない!何があっても子供を守りたい!と思うのが親だと僕は思う。いや!思う…じゃない!絶対にそうだ!!
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山形チャリティープロレスの試合後、1人の女性に声をかけていただいた。「うちの子がどうしても言いたいことがあるみたいで…」するとお母さんの後ろに隠れていた女の子が「頑張ったね!痛かったでしょ…ありがと…」と、小さな声で言ってくれた。プロレスラーで良かった!心からそう思えた。 #zero1
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「細い身体だな!」など僕に罵声ばかりだった大剛さん。しかしながら約4ヶ月マンツーマンで稽古をつけてくださり、僕が帰国する際、空港で「お前は本当に頑張ったな!」と握手してくださった。大剛さん!厳しい指導を本当にありがとうございました!大剛鉄之助さんの御冥福を心よりお祈りいたします。
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ゼロワン10周年の両国国技館大会で最強の相手として僕の前に立ちふさがってくれた高山選手!高山選手が今、大きな敵と闘っています!僕達にできることを全力でさせてください!宜しくお願いします!
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