『ガーディンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』予告編解禁 11月25日ディズニープラスで配信
ジェームズ・ガン監督、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』に「これが最後」と明言 「ファンがガーディアンズを見るのはこれが最後になります。とても壮大です。壮大で暗くて、人々が期待しているものとは異なります」
『アイ・アム・グルート』8月10日よりディズニープラスで配信開始。オフィシャルポスターも解禁
『デッドプール3』脚本家、ディズニー傘下でもR指定を想定して制作中 「これはディズニーのデッドプールになることはないです。ディズニーのサポートは素晴らしい。トーンを台無しにするつもりはないですし、私たちはR指定の映画のつもりで製作を進めています」とコメントした
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークに『ロジャース・ザ・ミュージカル』がこの夏に上演決定 ティザームービーでは、ペギー・カーターが劇場に向かう映像を共有している。『ホークアイ』にて描かれた架空のミュージカルが、実際に楽しめることになる
英国マーベル公式、ソウルストーンのタイムラインの画像を公開。誕生から『ロキ』までの流れが明らかに 1/2
『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア』、試写の評価は「地獄のように面白い」 海外の有名スクーパーが伝えており、キャスリン・ニュートン演じるキャシー・ラングもヒーローとしての道を歩みだしたと報告している。映画は2023年2月17日に全米公開予定
3月は『ムーンナイト』、4月は『モービウス』、5月は『ドクターストレンジMo M』、6月は『Ms.マーベル』、7月は『ソー:ラブ&サンダー』なので、今月から毎月マーベルラッシュです。
『デッドプール3』脚本家レット・リース氏はディズニー傘下での制作に「ディズニーのデッドプールにはなりません」 「デッドプールを”デッドプール”にします。ディズニーのサポートは素晴らしいのです。私たちは常にR指定である可能性があると言われており、そのつもりで進めています」
『アイアンマン』監督ジョン・ファヴロー、『エンドゲーム』トニーの犠牲に反対していた アンソニー・ルッソ監督は『台本を読んだあとに電話をかけてきて、「本当にアイアンマンを殺すつもりなのか?」と言ってきましたよ』と明かしてくれた。 またファンを困惑させることも危惧していたとのこと。
ライアン・レイノルズ、『デッドプール3』に「近いうちに新しい情報がある」 具体的なことは話していないが、その新しい情報は少しばかりか今作に関することが明確になるとしている。 推測では公開日などが明かされるのではないかとされている。
ディズニーランド パリのアベンジャーズ・キャンパス オフィシャル画像が最高です
『モービウス』は”ヴェノムと同じ世界”の作品に ダニエル・エスピノーサ監督が明かしており、「モービウスはヴェノムと同じ宇宙に住んでいます。これは、「ヴェノムLTBC」の終わりでヴェノムたちが出ていったユニバースであり、「スパイダーマンHWH」の終わりで戻ってきたユニバースです」と話した
『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』にトビー・マグワイア&ヒュー・ジャックマンの出演か? 海外メディアは彼らに加えてアンドリュー・ガーフィールドなどMCU以外のマーベル映画に出演した俳優をできる限り出演させたいと計画しているようだ。ただ脚本執筆中のため、変更の可能性もある
『ジョーカー』続編『Joker:Folie a Deux』が正式始動へ。トッド・フィリップス監督が脚本とそれを読むホアキン・フェニックスの写真を共有 タイトルは「感応精神病」と訳され、フランス語では「二人狂い」という意味から、アーサー以外にも精神をわずらったキャラ登場するとウワサされている
『アリゲーター・ロキ』が主人公のコミックが登場 マーベルのアプリ内限定での配信とのこと
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』最も悲しいのはグルートとガモーラのシーン ジェームズ・ガン監督は「多くのファンは見逃していますが、グルートにとってガモーラは母親でした。ガモーラがグルートを覚えていないのは特別な悲しみです。この映画で最も悲しいことのひとつです」
アンドリュー・ガーフィールド、『アメイジング・スパイダーマン3』のウワサに「計画はない」 海外メディアのインタビューで答えており、「計画はありません。それが真実です。誰もが今後の私を嘘つきと呼ぶでしょう。私は狼少年です」とコメントをした。
最高なので観てください・・・! 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、デジタル配信向けの3人のスパイダーマンのバナーが公開🕷️🕷️🕷️
エリザベス・オルセン、『X-MEN』に出演願望 海外メディアからの質問に答え、「この映画の後で次に何をするかはよくわかりません。『X-MEN』をくるなら、ファンが思うように役に戻って、私は映画に出たいです!」
『アベンジャーズ/エンドゲーム』、トゥーフェイスのようにダメージを負ったサノスのコンセプトアートが公開
2022年、ディズニープラスで最も視聴されたマーベル映画は『エターナルズ』 総ストリーミング時間は43億6000分で、ストリーミング映画全体の中でもトップ15位に入っているとのこと。 映画の評価は芳しくなかった今作ではあるが、密かにファンからの支持の厚い作品なのかもしれない。
マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ氏、『アベンジャーズ/エンドゲーム』を”最後”のアベンジャーズ映画と発言 「マーベル・スタジオとMCUは10周年を迎えました。最後のアベンジャーズ映画がリリースされ、ついに22本の映画「インフィニティサーガ」が完成しました」
ウワサの『スパイダーマン4』は2024/2025年冬ごろに公開か? 海外のスクーパーが伝えている。以前は24年夏とされていたが、半年ほどずれ込んだことになる。情報ではトム・ホランドは新たに三作品と『アベンジャーズ』2作品への出演契約をしたとも伝えられていた。
ベネディクト・カンバーバッチ、#ドクターストレンジ 役続投に意欲 「私はまだすべてに飽きていません。このキャラクターを演じるのが本当に楽しいです。そして私はまだストレンジとして提供していくものがたくさん残っています。私が彼と一緒にしたいもっとたくさんの冒険があります」