『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』デジタルリリースが3月1日の深夜から利用可能になることが伝えられている 前日から購入することができ、SD、HD、UHDの3つのバージョンが19.99ドルで利用可能になるとのこと 日本でのリリースに関してはまだ不明ではあるが、親しい日付になると予想される
『ソー:ラブ&サンダー』後のソーの活躍はまだ”ある” 海外からの情報では、4作目の単独映画以降もソーがなにかしらの作品に再登場すると伝えられており、さらなる活躍が期待できるとされている。 新たな『アベンジャーズ』映画やさらなる5作目、6作目もありえるか?
MCUフェイズ4のコアテーマは『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』の”リアクション” マーベルのプロデューサーは「フェイズ4はすべてが「エンドゲーム」への影響やリアクションを描いたものです。またトラウマに対するリアクションでもあります。何年も経ってもこれらの映画の影響がある」
アーノルド・シュワルツェネッガー、マーベル映画参戦に「合う役があれば!」と前向き 彼は先日『ターミネーター』シリーズ卒業を宣言していたが、Netflixのチーフ・アクション・オフィサーにも就任しており、まだまだ映画の制作に携わる姿勢は見せている。
マーベル・スタジオ、MCUの時系列を管理する”リアルタイムキーパー”がいた 『#シーハルク』脚本家は「ドラマは間違いなく「エンドゲーム」の後です。全ての時系列を管理するような仕事をする人物がマーベルにはいるんです。何度か作品の出来事について彼に確認をしたことがあります」と明かした
『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』、2023年後半に配信開始か? 海外メディアが伝えており、全米脚本家組合にて今作が2023-2024のドラマ作品としてクレジットされているとしている。 今作は今年の10月下旬にも撮影が開始されると推測されている。
『ソー:ラブ&サンダー』の制作費はMCUシリーズで5番目の2億5000万ドル 上位には『エンドゲーム』『インフィニティ・ウォー』『エイジ・オブ・ウルトロン』のアベンジャーズ映画ならび、今作は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と同等の制作費だったことがわかった。
ハルクの権利が来年に完全に戻るかも? 海外メディアによると、06年ごろのディズニー&マーベルとユニバーサルの契約資料に『インクレディブル・ハルク』の公開から15年間はユニバーサルの権利が有効とされている。23年で映画公開から15年のため、ハルクの配給権が戻るとされている
幻のトビー・マグワイア版『スパイダーマン4』のストーリーボードを見ると、これも見たかったなぁ。 ブルース・キャンベルがミステリオ役で、ジョン・マルコビッチがメインヴィランのヴァルチャーを演じる予定だったとか。
『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』アイアンハートはトニー・スタークとも関係がある ライアン・クーグラー監督は「みなさんはまだ映画を見ていないのでネタバレはしたくありません。ただ彼女とトニーには繋がりがあります。それは複雑なつながりです」と明かしている。
『ムーンナイト』、他のMCU作品との繋がりが薄いのは”完全に独立させるため” アーロン・ムーアヘッド監督が明かしており、キャラクターとしてしっかりと独立することがプロジェクトの基盤のひとつになっていると話した。 また『インディ・ジョーンズ』の作風も目指しているとコメントしている。
『ストレンジャー・シングス』出演のセイディー・シンク、MCU作品に参戦のウワサ ソングバード役として『サンダーボルツ』に出演すると伝えられている。事実ならレッドガーディアン役のデヴィッド・ハーバーとも再共演する形になる。登場が期待されていたキャラなだけに、待望のMCUデビューなるか?
『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』の時系列が判明 今作は25年のクリスマスとされている『ホークアイ』よりも後で、『ムーンナイト』の次に位置している。『ブラックパンサー』の後は『シー・ハルク』『Ms.マーベル』『ラブ&サンダー』『ウェアウルフ』『GotG:ホリデースペシャル』と続く
『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー』はサム・ウィルソンのリーダーとしての資質を掘り下げる ジュリアス・オナー監督は「彼の決断はMCUにも大きな影響を与える。彼はこの立場で今までになかった葛藤をしていくことになる。今まではチームの一員だったが、いまはリーダーです」
ホットトイズ ムービー・マスターピース デッド・ストレンジ 商品画像公開
マーベル・スタジオ、ヴィジョン単独作品を計画中? タイトルは『ヴィジョン・クエスト』になると伝えられており、『ワンダヴィジョン』で誕生した通称ホワイト・ヴィジョンのその後が描かれることが予想されている。
『ソー:ラブ&サンダー』あらすじが公開 「ソーのヒーロー引退は、神々の根絶を狙うゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーによって中断される。ソーはキング・ヴァルキリー、コーグ、元カノのジェーン・フォスターの助けを借り、彼らとともにゴアの復讐の謎を明らかにして阻止できるかだろうか? 」→
マーベル・スタジオ、MCUフェイズ5の「無題のマーベル」映画の公開日を2024年2月16日から同年9月6日に延期 作品名は明らかにされていないが、一部海外メディアでは『デッドプール』の新作なのではないかと推測されている。俳優や監督のスケジュールの都合ともされているが真偽は不明
ホットトイズ ムービー・マスターピース スパイダーマン(ノー・ウェイ・ホーム)版 ティザー画像公開
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、海外でのデジタル配信が4月18日、Blu-rayリリースが5月16日に発売との情報 配信についてはDisney+ (ディズニープラス)でも同じ日に始まると予想され、日本も同時になると考えられる。
マーベル・スタジオ代表、『デッドプール3』に「大きな変化がある」 海外メディアに対して「シビルウォー、インフィニティウォーで実現できた方法で、デッドプールをどのように高めることができるでしょうか?ライアン・レイノルズの映画の世界に参加できるのはとても楽しいですよ」とコメントした
『ザ・バットマン PARTⅡ』、アルフレッド役のアンディ・サーキスが続投 マット・リーヴス監督が明らかにした。続編映画についてはまだ詳細なことは決まっておらず、現状は方向性のみが決まって脚本の執筆などを行っている。映画は 2025年10月3日に全米公開予定。
MCUフェイズ4の合計時間が、早くもインフィニティ・サーガを超えたのか・・・! インフィニティ・サーガ:49時間56分 フェイズ4:50時間21分 やっぱりドラマの存在はデカい
『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー』24年にディズニープラスで配信 MCUを舞台にしていたが、オズボーンの二人や、ドックオク、多様なスーツ、ランナウェイズのメンバーがいることからファンを混乱させている ストレンジやデアデビルも登場し、後者の声優はチャーリー・コックスが務める
『ソー:ラブ&サンダー』、『ブラックパンサー』の神バステトのコンセプトアートが公開(3枚目は実際の映画での姿)