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一日乗車券買ったら窓口のおばちゃんが
「ピンクが好きなのね♡お化粧もピンクなのね♡とっても似合ってるわね♡これからもピンクが好きなお嬢さんでいてね♡」とべた褒めしてくれた
自己肯定感を高めてくれる街、仙台
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厨二病時代は邦楽の歌詞とかありきたりすぎて共感できないぜとか斜に構えてたけど
羽生さんに置き換えればなにもかも共感できる
マジで会いたくて会いたくて震えるし
瞳閉じて君を描くし
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込むもんな(スタンドC席)
ここは惑星羽生 住人はただひとり