阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすための施設「人と防災未来センター」は毎月17日の入館料が無料です(休館日の場合は翌18日)。屋外には「神戸の壁」ベンチが設置されています。 dri.ne.jp
阪神・淡路大震災後に「がんばろうKOBE」で快進撃を続けた、神戸を本拠地としたプロ野球チーム「オリックス・ブルーウェーブ」。震災の年にパ・リーグ優勝、翌1996年には日本一に輝き、神戸に大きな感動をもたらしました。グリーンスタジアム神戸には当時、多くの観客が詰めかけました。
神戸国際会館の最上部にある明かり「神戸キャンドル」。阪神・淡路大震災後に神戸国際会館が再建された際、犠牲者への鎮魂と復興・発展の想いを込めて設置されました。ロウソクのような明かりが、再開発が進む三宮を照らしています。 kih.co.jp/anniversary/de…
2023年1月15日(日)をもって「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」が一時閉館となりました。寂しい気持ちでいっぱいですが、本当にありがとうございました!2024年の建て替えオープンを楽しみに待ちたいと思います。
三宮のビアホール「ニューミュンヘン神戸大使館」のラベルは阪神・淡路大震災の発生時刻5:46を指しています。
南京町では「春節祭」の準備が着々と進んでいるようです。今年は旧暦元日1月22日(日)、1月27日(金)~1月29日(日)に開催予定。 nankinmachi.or.jp/event/shunsets…
阪神・淡路大震災による地盤の変動で、当時建設中だった「明石海峡大橋」は中央径間長が1,990mから1m伸びて1,991mに、全長は3,910mから3,911mになりました。
ハーバーランドの「モザイク大観覧車」は、阪神・淡路大震災により閉鎖された六甲アイランドの巨大レジャー施設「AOIA(アオイア)」から移設されたものだそうです。
台湾一人鍋の専門店を三宮OPA2で発見。ちょっと気になります。
阪神・淡路大震災の際に感じた水の大切さ。須磨寺参道の湧水「須磨霊泉」は震災でも枯れること無く、多くの市民が助けられた貴重な水源。今も変わらず綺麗な水が湧き出し、地元で大切にされています。
堂徳山の電飾が「KOBE 1.17」になっています。1月17日(火)で阪神・淡路大震災から28年を迎えます。
兵庫区の柳原蛭子神社「十日えびす大祭」が始まり、今年は露店がズラリと並び活気があります。大黒さまで有名な福海寺と合わせて “えべっさん” “大黒さま” を一度にお参りできるのが柳原の良いところ。
美味しさはもちろん、出来上がる様子を見るのも楽しい「御座候」。これからもお世話になります!
「御座候」が価格改定を行うようです。
国道2号沿い「ガスト」須磨浦公園店が1月10日をもって閉店するようです。 store-info.skylark.co.jp/gusto/map/0112…
みんなのガレット博覧会「2023神戸ガレット・デ・ロワ」が神戸阪急で開催されるようです。 kfo.or.jp/kobegalettedes…
「ビデオ合衆国(USV)」多聞店が閉店するようです。垂水区にある多聞店は神戸市内に残る唯一のビデガ。
「飲む缶カレー」を三ノ宮駅下りホームの自販機で発見。ちょっと気になります。
「南京町ランターンフェア」が今年も始まりました。エキゾチックな中国提灯が南京町を幻想的に彩ります。
神戸ルミナリエの代替事業「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」が始まりました。「カッサアルモニカ」「希望のアーチ」が東遊園地に、「ロソーネ」は4ヵ所に分散展示されています。12月18日(日)まで開催。 kobe-luminarie.jp
「冬の北海道物産大会」が神戸阪急で開催されるようです。
「ナイキ」が大丸神戸店の北側に12月15日オープンするようです。
神戸市の年末年始「ごみ収集日」お知らせを置いておきます。
2023年干支の巨大絵馬が湊川神社と生田神社に設置されていました。
洋菓子店「フロインドリーブ」生田店のイルミネーションが今年も点灯していました。