こぶた🍄(@ukkari_mamma)さんの人気ツイート(いいね順)

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子供の担任の先生、 小さいお子さんがいらっしゃるのに奥様が体調を崩してしまい、ご夫婦ともご実家が遠くて頼れないので、 「先生はこれからパパに変身しま〜す」と言って早退なさったそう。 子供達はせんせ〜がんばってくださーいと大声援で送り出したとのこと。 実に良い教育です☺️
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娘が学校で都道府県名に始まり、日本のいろんな地方のお勉強をしているらしく。 担任の先生がその地方を"勉強する"とおっしゃらず、 "今日はどこの旅をしようか?"と表現なさったそのひと言で子供達の想像力に翼生えまくり、皆旅行気分。先生ってすごい、楽しかったと話してくれました。 言葉の魔法✨
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うちの子が、クラスでちょっと問題な子に関して観察していたら、問題なのはその子ではなく、その子のちょっと変わっている点を殊更にいじりからかうウェイ系の児童なのだと気付いたそうです。 ウェイのからかいに激昂してしまうため、彼が騒ぎを起こしているように見えてしまっていると。
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子供にとって先生は、最も身近な"はたらく人"なので、その働き方を見るのもすごく勉強だなぁと思いました。 奥様おだいじに〜だけど、お家のことも大切にしながらがんばっている先生の話を嬉しそうにしてる子供を見て、あぁ良いことだなと🥰
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@kaorilavender そのお子さん、自分で何とかしろと言われたから素直にそうしただけなのに大説教食らっちゃって、納得行かなかったでしょうね… 指導が雑過ぎる… 大人相手と同じ言い方して行間読めとでも??? 紛らわしい問題を出しておきながら自分の望む解答でないと❌にしちゃう教師と大差ないですね。
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しかし考えてみたら、 こういうのが実現できるのは、担任が抜けてもカバーできる人繰りの余裕があったり、あーそれは大変早く帰ってあげて〜と言い合える職場の空気があってのこと。 Twitter見てると現実にはそういう恵まれた環境が全国的に整うどころか、先生が足りないらしいじゃないですか😭
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その後うちの子はいじりからかいに気付いたら"相手にするな、悪いのはあっちだよ、怒ってまともに相手した方が負けだよ"と仲間と一緒に声掛けしたら、本人もがんばって自制してトラブル回避できたそうです。 "ちょっと変わってるのは個性だし、そこをからかうのは卑怯。我慢できて偉かった"そうです。
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子供の解説によると、 その問題の子は負けず嫌いで見下されることを嫌うので、ケンカしないでと言わずに、「相手の挑発に乗ったら"負け"だよ」と敢えて言ってみたらハマったそうです。すげぇ〜…😅
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その子が嫌なことをされて頭に来てることはみんなわかってるよ、でも暴力に訴えてはダメだよって、周りの子達が発信して本人のセルフコントロールをサポートしてる! 子供達が自然発生的にそれをやってるなんて、なんかすごいなって思いました。 自分の子供時代なんて、なーんも考えてなかった🤣
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学校という場所はどうしても世の中の変化を後追いになりやすくて保守的。ある面ではそれでいいかもと思うんです、フワフワ、フラフラされるよりかは。 でも先生の働き方に関しては、それ自体が教育だし、将来に向かって広く社会を変える力があると思うんですよね…
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親としては、学校に至れり尽くせりであれもこれもして欲しいというよりまず、安定したなるべく良いコンディションの先生に子供を託したいと思うのが自然ではないでしょうか。
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そりゃ大人ですから職業問わず皆多かれ少なかれ大変なことを抱えつつでしょうけど、少なくとも労働環境が落ち着いていてカツカツではないというのは良質な教育の前提条件だと思うのです。