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中学の頃、イジメられていた。
家にもひどい手紙が届いたりしてもう隠しきれないと思い、当時高校教師だった母に「学校でブスとかビックフット(足がデカかった)って呼ばれてるんだ…」って打ち明けたら「お母さんも生徒から"席替えババア"って呼ばれてるよ」って打ち明けてくれたの今思い出しても最高
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【 わが家のすべらない話 】
祖母が生まれる前にプレゼントとして買ってくれていたベビーカー。
聞き覚えの無いブランド名。
骨がクロスしたマークのエンブレム。
どこにつなぐのか見当のつかないチェーン。
使い方が全く分からないからネットで調べたら完全に犬専用のカートだった。息子不憫すぎる。
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【 ベテラン警察官の落ち着きに救われた話 】
・
金チャック全開で警察署に侵入。
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二人目が生まれたばかりで、てんてこまいだった頃、母が「息抜きしてきたら？」と外出させてくれた。
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たいした話ではないんだけど
母は毎年のようにこの話をする。
心が救われたらしい。
事実は変わらなくても、発想や誰かの言葉で心が軽くなることってあるなぁって思う。
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一昨年、母が移住してきたときのマンガ。
悲しいときでも笑っちゃうようなことって起こるのよね〜
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【 一生忘れないであろう言葉 】
・「悲しいからきれいなのか…きれいだから悲しいのか」
・「ただ 歩くだけ」
・「受けとらない 受けとらない」
・「ヘイヘイヘイヘイ！！シャーシャーシャーシャー！！」
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わたしがこのマンガを描くことで伝えたかったことのひとつ。
【 最初は"うつ病"と診断されて、後から"双極性障害"と診断される人の割合は約20% 】
新刊【700日間の絶望トンネル】3兄弟と漁師の夫との古民家暮らし🦪埼玉から京都北部に移住。牡蠣の養殖( @okahachishouten ) 書籍【 たのしいことを拾って生きる。】ブログ【 まりげのまんが。】marige333.blog.jp