ウクライナ西部リビウのカフェで見つけた”Taiho Koki” (大鵬幸喜)なるケーキ。なぜこんなところで相撲力士が!と思ったら、元横綱・大鵬はお父さんがウクライナ人だったんですね。大きな抹茶ケーキでした。
13日のガザ市の目抜き通り。イスラエル軍の空爆を受け、壊滅状態に。ラマダン明けの祝祭「イード・アル・フィトル」が始まり、大勢の人で賑わうはずだった。
NGO「国境なき医師団」事務所前の道路も破壊されていました。理由は明らかにされていません。
イスラエル軍の空爆で、ガザ市の住宅数棟が倒壊し、子供10人を含む42人が死亡。イスラエル軍はハマスのトンネルを狙ったら、「意図せず」住宅が倒れたと説明。
ついに戻ってきたガザの日常。次の課題は町の修復です。目抜き通りを訪れたのはこれが3度目。
停戦直後のガザ。街にはミサイルではなく、停戦を祝うクラクションの音が響きます。
【速報】イスラエル軍がガザを空爆。イスラム過激派「イスラム聖戦」の拠点を狙ったとみられます。
たった今、目の前で着弾。今日はユダヤ教の安息日ではなかったでしょうか。#ガザ #イスラエル
今夜は、イスラエル軍がかつてない勢いで空爆しています。ガザ市民にとって、眠れない夜になりそうです。
空爆下のガザでの取材は、今日で11日目になります。現地で何を感じ、考えたのか。私の実体験を記事にまとめました。時間がある方はぜひ、読んでみてください。#ガザ #イスラエル mainichi.jp/articles/20210…
イスラエルとハマス、ついに停戦。戦闘は11日間に及びました。 mainichi.jp/articles/20210…
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)前の道路も、空爆を受けていました。
トルコ南部アダナに入りました。地震で倒壊した14階建てのマンションでは、懸命の救出作業が続いていました。がれきの高さは5メートル以上。中にはまだ数十人がいるとみられます。
パレスチナ人の強制退去に抗議し、住民に連帯を表明するため、東エルサレム・シェイクジャラで4日開かれたマラソン大会。現地で撮影しました。ところが、ゴールで待っていたのは、イスラエル治安部隊。
世界食糧計画(WFP)が調達する小麦の半分以上はウクライナ産です。このままでは、紛争に苦しむシリアやイエメンの市民に配る食料に影響が出る。WFPは懸念を示しています。 mainichi.jp/articles/20220…
トルコとギリシャの対立が再燃しています。トルコはギリシャの地対空ミサイルがトルコの戦闘機に「照準を合わせた」と非難。ギリシャはトルコの領空侵犯を批判。エルドアン氏は、ギリシャへの攻撃すら排除しない姿勢。 mainichi.jp/articles/20220…
イスラエル企業が開発した、スマホから個人情報を抜きだす機器が、ロシアなどの強権国家で使用されています。反体制派の抑圧に使われており、人権侵害との批判も。この企業の親会社は日本企業。専門家は「親会社の責任もある」 と指摘します。(続 mainichi.jp/articles/20221…
【速報】イスラエル新首相にベネット前国防相。ネタニヤフ氏は退陣。国会の採決は賛成60、反対59。
最大の被災地の一つ、トルコ南部・アンタキヤに昨日入りました。多くの建物は損壊し、街は機能停止。数多くの市民がまだ、がれきの中に取り残されています。重機や救助隊員が足りず、救出作業がなかなか進みません。
イスラエル占領下のヨルダン川西岸で、電気や水の使用を許可されていないパレスチナ人の村を訪ねました。頼みの雨水すら気候変動で減っています。「占領政策と気候変動、両方と闘うのは厳しい」。住民はそう語りました。(続)mainichi.jp/articles/20211…
父親の目の前で、ミサイルが11歳と8歳の息子2人に直撃し、2人はその場で生き絶えた。。市民を巻き込む戦闘の悲惨さを取材しました。#ガザ #イスラエル mainichi.jp/articles/20210…
停戦後、1ヶ月半が経過したガザを再訪しました。中心部では、いまだにがれきが積み上がり、復興はほとんど進んでいません。イスラエルが物資の流入を厳しく制限していることが要因です。企業活動は停止し、給料が支払われない市民も続出しています。 mainichi.jp/articles/20210…
ガザの戦闘から21日で1年。ウクライナ侵攻でガザへの関心が低下し、復興の資金が集まっていません。全壊した住宅のうち、再建されたのは1割。取材した男性は「家や家族を失い、1年経っても前向きになれない」と嘆いていました。イスラエルとハマスの対立も続いています。 mainichi.jp/articles/20220…
イスラエルの空爆は明らかに強化されている。雷のような衝撃音が、一晩中続く。。