「雨降るバス停でお前の肩抱いてたの誰www彼氏?www気づかないフリしてたけどバレてっからwwwつか指輪ショボいねwwwあんなんで結婚するのwww乙www」を綺麗な日本語にしたのが、キンキの硝子の少年の冒頭です。
わたしは似たような色でも沢山欲しいし下地もマスカラも丁寧に塗って工程を楽しみたいタイプで、友人はアイテム厳選時短主義なんだけど、イプサのフェイスカラーデザイニングパレットはマジで便利という話でガッシリ握手した チークハイライトシェーディングがこれひとつ。わたしは基本会社に置いてる
でぶしってるか やせてるひとは そんなにたべない
「あなたって○○だよね」と言われ続けると、実際にはそうでもなくても(少なくともその人の前では)そのように振る舞ってしまうラベリング効果というものがあるので、彼氏には優しくあってほしいから「優しいよね」ってめっちゃ言う
ひとり暮らし経験があって、家事は自動的には終わらないことをよく知ってるはずの男性でも、女性と暮らし始めたら「俺は家事手伝うよ!」とメイン担当から自然とお手伝い要員に降りると疑わない問題
学生の頃コンパで「1番好きな漫画は?」と聞かれてハンターハンターと答えたら俺も!という男がいて、カクテルに添えられていたミントをお冷のコップに浮かべて「水見式」とやってみたら「え?」って顔されたの今思い出してもマジ許せない、「ペロ、すごく甘い!ハチミツみたいだよ」くらいやれ
ブルゾンちえみさん、渡辺直美さん、バービーさんなどでアメトークでコスメ大好き芸人やっておすすめコスメやメイクのこだわり語ってほしいし、「結局、井田ラボには足向けて寝れませんわ」「口紅ばっかこんなあってどうすんねん、同じやろ」「宮迫さん、正気ですか?」なんてトークが聞きたい
『俺がいなきゃ何も出来ない系女子』、グッとくるのは正直わかる、わかるけどあなたに出会う前、彼女はどうやって生きてきたんだろうね…?
あとさ~~これ貼るの何回目だよって感じだけど、気に入らない意見に「どうせブス」って言葉ぶつけるのなんなの 反論されないから勝った気になれるのかもだけど、ほんとしょうもない ブスは呪い - 男が言うブスとは何か? - ゆらゆらタユタ yoshirai.com/entry/2015/05/…
気難しめの先輩が持ってきた手作りチョコ(普通に美味しい)を、隣の席の新人(中途入社30歳)が「僕他人の手作り無理なんすわw」と断って空気が固まったんだけど、咄嗟に「わぁ〜!それってわたしがもう1個食べれるってことですか〜?」ってバカなデブを演じた新卒の頃の私の話、涙なしに聞ける?
「甘いもの苦手じゃなければ…」と差し出したチョコを、「ありがとう!僕はチョコレートが1番すきなんだ」ってニコニコ受け取ってくれる定年間近のおじさん上司、可愛すぎるので幸せになった
怒ることってエネルギーを使うし、「不愉快だ」を相手に伝えることって面倒なんだよね 言ってあげないと繰り返すだろうと思っても、そこまで優しくなれないし あと自分の正当性にイマイチ自信が持てないことや、利害関係で躊躇してしまう場合もある ちゃんと怒れることってすごく健全だ
中学生の頃、セクハラされても相手(同級だったけど)が怖くて怒れなくて、その結果「触られてるだけマシ」と思考を捻じ曲げることで自分を守った セクハラを受け入れつつ、精神的には逃げたんだと思う yoshirai.com/entry/2016/08/…
「悪気はない」は「傷つけるつもりはなかった」→「相手が傷つくかもなんて想像しなかった」だから、悪気=想像力ともいえるよね 「悪気のない人」だと人格的には問題ないニュアンスだけど、「想像力のない人」または「想像することをサボっている人」だと一気に悪印象になるな
「白井さんは悪口言わないよね」と言われるが他人への期待値が低いので頭に来ることがそうそうないし(多くの怒りは期待の裏切りから来ると思っている)、悪口が伝言ゲームみたいに本人に伝わったらリカバリ効かないからリスクをとらないだけだし、そういう意味では周りを信頼してないんだろう
このツイート見てセシェのトップコート買ったんですが、速乾ツヤ持ちどれもすごく良い…!アマゾンだと安いです 今まで使ってたレブロンのダイヤモンドトップコートも結構気に入ってたけど、乗り換え決定した この方はいつも爪ちょう可愛くしててキュンとする
これは何千何万の女性がもう発言済だと思うんですが、雑誌の『寝坊した朝も可愛くいこう!時短ヘアアレンジ』的な特集、ベースとして軽く髪を巻いてる時間があったらこちとら軽く巻いた髪で出勤するのよ
「彼氏さん何してる人?」という問いに対する、今まで一番パンチきいてた答えは「ギルドのリーダー」ですかね
「ちょっと待ってください!現場にこんなものが残されていました」「口紅…?被害者のものだろう」「いえ警部、SNSにもあるように、被害者はゴリゴリのブルベ。このYSLのリップはどう見てもイエベ向き。美容アカをもつ彼女がわざわざデパートでこれを買うでしょうか?」みたいな推理小説読みたい
作中で「(タクミは)血も涙もないヤクザみたいな人」「じゃあ道を踏み外さないように、神様が音楽の才能をくれたのかもね」という会話があるんだけど、ハチこそ「生活かかった仕事もいいかげんで夢はほとんど他人頼り」だけど「ひとりで野垂死なないように、可愛い顔と強運を与えられた」女に見える
彼氏のいいところ、真っ当に愛されてすくすく育った結果自己肯定感が高く、「疲れている瑶ちゃんは自分と会ったら嬉しいだろうな」と疑いなく考えて実行に移してくれるとこ(嬉しい) 逆の立場だと、わたしは「疲れてるからそっとしとこう…」と考えてしまう方なんだけど
上手に適切に愛されてすくすく育った人は本当に強くて羨ましい 「美人だから」「年収1000万超えだから」とか、そういう理由なく自分に価値があると信じていて揺らがないのは本当にすごいこと 昼にも少し考えたけど実家とか学歴とかじゃなく、こういうのが『育ちがいい』ってことなんだろな
mellowのアクセサリー可愛い…時間作って買いに行きたい…初夏につけたい…mellow-fukushima.com
「何歳だと思う?」クイズは上なり下なり実年齢と差がないと盛り上がらないけど差をつけすぎるとわざとらしいし、もはや『実際にこの人は何歳なのか』というより服装、髪型、メイクなどのヒントから『何歳だと見られたいのか』を推理する心理戦であり答える側の負担がでかすぎるので法で禁じよ?ねっ?
「オレいくつに見える?」「(顔だけ見れば52歳…でもクロムハーツつけてるし香水も若い…ここは38…いや、流石にわざとらしいか…40代なら満足してもらえるか?)よんじゅう…ごさい、くらいですかね?」「いやいやいやいやw俺もう52だからw残念w」「うそ〜見えない〜(正解した〜!)」