1
せっかくなので、生物季節観測の歴史を連ツイします。
植物の開花や色づき、動物の往来や鳴き声から季節の進みや遅れを知る営為は、昔から行われてきました。中国で生まれた二十四節気・七十二候は、季節の変遷を気候の推移と動植物の変化と関連づけて暦として表現したものです。
2
3
(……きこえますか… きこえますか… 関東に… お住まいの… 皆さん… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… 昼間…多少暖かくても… 今夜は…冷えます… 北風…ピー…ポーです……薄着だと…確実に...後悔をします……夜は…防寒を…するのです…防寒をするのです……)
4
森田さんの熱い記事。詳細に記していて気象庁担当者とのQ&Aもあり。
ここから私見ですが、温暖化や都市化が進行中の現時点で動物の出現が季節の変化を表していないと判断するのは暖気間で成果を求めすぎで、変わらぬ基準で観測を続けデータを蓄積することが後世の研究に役立つのではないでしょうか。 twitter.com/wm_morita/stat…
5
関東上空には寒気が流れ込んでいて大気の状態が不安定です。#クソデカ雷 がトレンドに入っていますが、冬の積乱雲は夏より低いため、雷も比較的低いところで発生するため、音が大きく強い雷になることが多いです。冬の日本海側みたいです⚡️
data.jma.go.jp/cpd/j_climate/…