5月10日発売の文春文庫『玉依姫』のカバーが公式twitterで本日初公開!阿部智里さんによる大人気和風ファンタジー「八咫烏」シリーズの5巻目の舞台は何と人間界。山内の成り立ちがいよいよ明かされていきます。同時発売の外伝単行本のカバーは明日公開予定です。 #八咫烏シリーズ #阿部智里
八咫烏シリーズ初の外伝『烏百花 蛍の章』は、文庫『玉依姫』と同時に5月10に発売になります。本日初公開のカバー、苗村さとみさんの美麗なイラストが飾ってくださっています。ぜひお手に取ってその美しさと短篇それぞれをご堪能ください。
昨日、公開しました苗村さとみさんによる『八咫烏外伝 烏百花 蛍の章』のカバー、内容とともに改めてのご紹介です。阿部智里さんにとっては初の短編集になり、様々な恋の話が描かれます。 #八咫烏シリーズ #阿部智里
WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)で連載がはじまる『烏に単は似合わない』のキャラクターデザインをいよいよ本日より発表します。まずは春殿の「あせび」から!イラストは漫画を担当する松崎夏未さんによるものです。 #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)で待望のコミカライズ連載がはじまる『烏に単は似合わない』。漫画を担当する松崎夏未さんによるキャラクターデザイン発表の第二弾は、夏殿の「浜木綿(はまゆう)」です! #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)でいよいよ新連載がはじまる、阿部智里さんの『烏に単は似合わない』。漫画を担当する松崎夏未さんによるキャラクターデザイン発表の第3弾は、秋殿の「真赭(ますほ)の薄(薄)」になります! #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)で連載がはじまる『烏に単は似合わない』。漫画を担当する松崎夏未さんによるキャラクターデザイン発表、最後は冬殿の「白珠(しらたま)」です! #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
『烏に単は似合わない』の待望の初漫画化、WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)での0話配信開始が6月23日(土)に決定しました。以降、隔週土曜日配信です。松崎夏未さんによる東西南北四姫のカラー画像をtwitterで初公開! #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
文春文庫『玉依姫』の発売まで、いよいよあと20日になりました。今回の文庫版には、「勾玉シリーズ」「RDGレッドデータガール」の荻原規子さんと、著者の阿部智里さんが雑誌「クレア」で行った対談が収録されています。和風ファンタジーファンの皆様必読です! #八咫烏シリーズ #阿部智里
阿部智里さんの八咫烏シリーズ第1巻『烏に単は似合わない』のコミカライズを記念して、漫画家の松崎夏未さんによる描き下ろし表紙とコミック0話を収録した特別版を電子書籍で5月10日から期間限定で配信します! atpress.ne.jp/news/155251 #八咫烏シリーズ #阿部智里 #コミックDAYS
5月10日同時発売となる阿部智里さんの単行本最新刊『八咫烏外伝 烏百花 蛍の章』と文庫最新刊の『玉依姫』の見本が出来上がってきました。装画は苗村さとみさんによるものです。発売に併せ既刊の帯も一部新しくなる予定。コミカライズの告知も!
『烏に単は似合わない』のコミカライズスタートに向け、垂氷(たるひ)の雪哉からのご挨拶です。
四姫のご紹介は明日以降、させていただきます!
八咫烏の一族が支配する山内の東西南北の大貴族四家から、日嗣の御子の后候補として登伝する四姫。まずご紹介するのは、楽人を多く輩出する東家の二の姫・18歳の「あせび」です。桜花宮の春殿を預かります。 #烏に単は似合わない #阿部智里 #コミックDAYS
本日は登殿を控えた四姫に今の意気込みと悩みを訊ねてみました。また原作者の阿部智里さんから見た四姫の印象は? 以下の順でお伝えします! ①登殿を控えた今の意気込み ②悩み ③原作者・阿部智里さんからの一言 #烏に単は似合わない #コミックDAYS
東家 春殿のあせび ①「他の姫と比べて準備不足であり、登殿には不安があるが、新しい友達が出来るのは純粋に楽しみである。何か特別誇れることがあるわけではないので、せめての心の持ちようとして、他者に対して誠実でありたい」
②身近な人にはそうでもないが、何故か、他人から誤解されることが多い気がしている。 ③ピンクが似合う可愛い系。言動のせいで幼く見えるが、真赭の薄よりも年長、浜木綿とも同い年である。 以上、東家の二の姫「あせび」のご紹介でした。
南家 夏殿の浜木綿 ①「こういう立場に生まれた者として、やるべきことをやる。ただそれだけ」 ②運動不足 ③女子高だったら間違いなくバレンタインに紙袋いっぱいにチョコレートをもらうタイプ。現代日本にいたらモデルとかしていそう。 以上、南家の一の姫「浜木綿(はまゆう)」でした。
西家 秋殿の真赭の薄 ①「自分と若宮のために来てもらうことになるので、他の三姫には礼を尽くさなければならないと思っている。慣例からして、彼女達の中から息子や娘の教育係を選ぶことになるかもしれないので、そのつもりできっちり見ていきたい」
②美容にいいと聞くのでお酢を使った料理を食べたいが、むせる。 ③大人ぶっているが、もうすぐ十七歳の十六歳。似合っていないわけではないが、化粧をしない方が綺麗だと思う。 以上、西家の一の姫「真赭(ますほ)の薄(すすき)でした。
北家 冬殿の白珠 ①「登殿のために生まれてきたと言っても過言ではない。ここまで育ててくれた家族と、北家の者への期待には応えたいので、彼らへの感謝の気持ちを胸に精一杯頑張りたい」 ②特に言うような悩みはない。
③お肌がすべすべで真珠のよう。クール系で、黒目がちの垂れ目がキュートだが、笑えばもっと魅力的になるのではないか。 以上、北家の三の姫「白珠(しらたま)」でした。 四者四様の熾烈な争いは6月23日(土)から「コミックDAYS」でスタートです!
11月14日発売の阿部智里さん原作、松崎夏未さん漫画の『烏に単は似合わない』のコミック第一巻は、短篇「あきのあやぎぬ」に松崎さんの描下しやコミカライズ過程を阿部さんが記した小冊子付き特装版も部数限定発売されます! #八咫烏シリーズ
A若宮は、彼女のことが嫌いだから「嫌い」と言ったのではありません。死刑執行人は、個人的な感情によってそれを行うわけではないということです。 #八咫烏シリーズ #八咫烏シリーズQA #阿部智里
Q八咫烏を平等に愛し、自身の感情を自覚しない奈月彦が某姫に向かって「嫌いだ」と言い放ったと言うことはよっぽどだったのでしょうか。 #八咫烏シリーズ #八咫烏シリーズQA #阿部智里