機械工学の人間、これから成り手がガンガン減るけど、かといって今後機械ができる人間の給料が上がる見込みもない。
そのために、科学工学が持つ力を一発で理解でき、そしてそれを構築してきた先人へのリスペクトを肌で感じられる「アリエナイ工作」は極めて強力な一打になると信じて、皆で書き上げたわけです。 15年前の自分自身がそうであったように、です。
アリエナイ工作事典の発刊に寄せ、大人の科学の金子さんにインタビューいただいた記事。 こんな面白い本なんですよ。 fabcross.jp/interview/2021…
すごい!!!
そうして書いた、「アリエナイ工作事典」 私が書いた「まえがき」を載せておきます。 こういう科学、工学、工作への熱いパッションを、一人でも多くの人に抱いて欲しくて書いたのだよ。
有害図書指定で詳細理由 鳥取県公表 | 日本海新聞 Net Nihonkai nnn.co.jp/news/220909/20… ウーンwwwwww