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櫻井くんはえっちな香りがする…櫻井くんはえっちな香りがする…櫻井くんはえっちな香りがする…えっちな香り…櫻井くんはえっち…
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ちょっと
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一瞬で上目遣いきゅる目になるの明らかにかわいいを魅せることに慣れててふるえる
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岡田くんによって生み出される完全愛されポジな櫻井くん好きだった(;_;)
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「これからも変わらず」と言わなかったこと、有働さんのおめでとうございますに「ありがとうございます」と返さなかったこと。結婚というワードを一切出さなかったこと。櫻井くんの覚悟とファンへの想いが嬉しくてでも切ない
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有働さん「24時間前は同じ位置に立って同じ時を過ごしていたんですがそんな素振りは一切なく…もう言って〜〜〜!」
有働さん笑
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Hip Pop Boogieを聴いて嵐のラップ担当・櫻井翔が紡ぐラップ詩に少しでも興味を持った方に読んでほしい考察です。
櫻井くんの紡ぐ詩には日本神話の血が流れている。嵐というグループへの誇りと櫻井翔の生き方が滲む詩のかっこよさ。 kisspica.hatenablog.com/entry/2015/10/…
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また4年後も五輪を伝えるという夢を胸に、毎晩毎晩ホテルの机に向かい、その日走り書きしたメモを赤いノートに清書していた櫻井くん。その朧げに夢見ていた4年後が13年後に繋がり、それをいま、閉会式で伝える櫻井くんを、ファンとして見守っている。胸が熱い
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櫻井くんがアイドルしてる… 🤦♀️❤️🔥
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夜にzeroと翌日に開会式直前番組を控えながらも後輩のライブに現れる櫻井くんの神出鬼没具合に騒然となってるけど、ラグビー取材で各地に行きつつ週に2回女の子と24時間TVに向けたピアノ練習してた時期にKAT-TUNライブに登場し30分でラップ覚えて会場沸かしてた櫻井せんぱいのエピもあるので…
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櫻井くん「4人は心のオアシス」
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サクラ咲ケは「踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果陰と陽」「だから知っとこう生きるヒントを」「今蒔けば種 花咲かす やった後言うならまだ分かるんだ そうそりゃ時間なんてのはかかる 春には大きな花を咲かす」のラップ詩を櫻井翔が書き歌う意味と説得力の凄さを浴びる曲でもある
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謎の間で抜かれるぽやぽやさくらいくん
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【脱ぎ癖が悪化していく櫻井翔さん】
・体で売ってる(2018.9.29しやがれ)
・男は黙ってベンチプレス(2019.5.30夜会)
・全部脱いじゃおうか→(2020.11.3 アラフェスT.A.B.O.O)
・脱ごうか?今なら脱げるよ?(2021.1.7夜会)
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試合後に「いちばん嬉しいかも」って詩選手の顔を満面の笑みにさせて選手から女の子の顔にさせてしまう櫻井くんの嵐櫻井翔としてのアイドル力
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この笑顔🤦♀️
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今までのメディアパス( т_т )櫻井くんが積み重ねてきたもの
#NHK2020