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夫にクロ現で見聞きしたことを話しながら号泣してしまった
30年私の人生を支えてくれた人がそこにまだ居るがもう無理だ
ファンクラブ会員を継続することは無い
彼だけでなく応援したい人があそこには沢山いて応援の気持ちはこれからも変わらない
だがあの事務所に関わるのはもう無理だ
見れば分かる twitter.com/nhk_kurogen/st…
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過去は変わらない
SMAPは解散してしまった
でも平成はSMAPなしには語れない
構成作家の皆さんはSMAP世代になっていく筈
この小説を評価するだけでなく彼らが確かに居たことを証明し続けて欲しい
忖度も配慮もなく普通に過去を振り返る企画でSMAPの歌う姿楽しそうに話す姿が流れる世界になりますように
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この小説について今現在テレビ局が一切触れていない(私が知る限り。してたらすみません)のが未だにSMAPのことがアンタッチャブルで歪な状態であると感じる
「エルピス」で個人がいくら真実を伝えようとしても組織が「忖度ではなく配慮」だと一切伝えないか歪曲していく様子が描かれるのと同じように
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文藝春秋読んだ
謝罪会見の日と最後の歌の日の彼らの様子が分かっただけでも有難いしSMAPメンバーの優しさ強さ切なさにやはり泣いた
公の場で言う言葉は作家が作った原稿があって事務所のチェックがあって自由に言えないことも対立構造を作る為の台詞を無理矢理ねじ込んで来たこともはっきり分かった
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