尖閣諸島に関し先日の自民党本部での会議の件。Facebookにアップした内容です。
小野田紀美のやり方でガンバレ!後方から全力で支援します。大丈夫だよ👌 twitter.com/onoda_kimi/sta…
沖縄担当大臣も兼務する河野行政改革担当大臣と、昨夜さっそく電話でお話しました。突破力が違う。期待値大です。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
尖閣諸島に灯台、無線通信を整備し、気象情報を提供する。「尖閣諸島戦時遭難事件」の遺骨収集を実現する。努力します。 twitter.com/yoshitaka_ISG/…
6/12(金)東京入管を閉庁します。 twitter.com/IMMI_TOKYO/sta…
【詐欺に注意】10万円の特別定額給付金について、役所から電話が掛かってくることはありません。ATMの操作を求めることもありません。お近くの方、ご両親などに声を掛け合いましょう。 soumu.go.jp/main_content/0…
本日発売された週刊文春に事実でないことが書かれているので、以下ご説明します。 週刊文春が私の初当選(平成24年)の時に紺野氏が選挙ポスターを企画してもらったりしたことを取り上げて、
私は法務大臣政務官の立場もあり、一部報道機関から取材があったことを受け、東京地検に対し、自ら積極的に情報を提供するとともに、私及び秘書を含む私の事務所と何の関係もないことを具体的かつ丁寧にご説明しました。地検の担当者にはご納得いただいたものと理解しています。 衆議院議員 宮﨑政久
仲里氏が私に渡したとする金銭(もちろん私も私の秘書も一切受領していません)は、仲里氏や関係者が500社に対し、あたかも私に資金提供すると言って資金を引き出しその旨報告したり記録をつけたりしつつ、実際には資金提供することなく、どこかにプールするなどしていたのではないかと見ています。
本日の読売新聞の報道に対し、次のとおりご説明申し上げます。 私は、仲里勝憲氏や紺野昌彦氏、そして500.com社から金銭の提供を受けたことは一切ございません。その他不正なことや不適切なことも一切ございません。秘書を含む事務所関係者についても同様です。
もとより皆様にご心配をかけることのないよう改めて襟を正す所存です。  今後とも変わらぬご支援を賜れますようお願い申し上げます。  令和元年12月6日    衆議院議員 宮﨑政久
私は、当該男性が私に伝えた決意を胸に生活しているものと信じており、その信頼は、今も変わるところはありません。  当該記事は、私のみならず当該男性の名誉を著しく毀損するとともに、当該男性の更生を阻害する内容であることから、発売日当日直ちに、女性セブン編集部に抗議文を送付しました。
当該男性から「二度とこうした事件を起こさないと決意した」旨を聞かされ、その当時、沖縄県更生保護協会の理事長を務め、犯罪をした者等の社会復帰に尽力していたため、「その決意に従って生活しているのであれば」との思いから、時期に応じて後援会の仕事を手伝ってもらうなどしています。
女性セブンに掲載された記事につき同誌に厳重抗議したことをご報告します。令和元年12月5日に発売された女性セブン「今井絵理子内閣府政務官『沖縄半グレグループ』疑惑男性とガッツポーズ写真」との記事中に、あたかも私がいわゆる半グレグループのリーダーと交際しているかのような記載があります
当該男性が、私が所属する法律事務所で受任した事件の依頼人であることは事実ですが、事件は不起訴処分となっており、その後再び警察に逮捕されるようなことはしていないと認識しています。  にもかかわらず、同誌は当該男性を、犯罪行為を繰り返す集団のリーダーであるかのように記載しています。
首里城巡り寄附金詐欺が出ました。 悪い輩はいます。 寄付の際には、信頼出来る主体がやってるか、慎重に確認してください。 そもそも、まだ寄付の受入先も決まっていません。 寄付については、受入先が決まるまでは、少し冷静になってみませんか? まずは寄附金の受入先を決めるよう私も尽力します。
県民投票。反対が多いとはいえ投票資格者総数の37%、約半数が投票に行かないという意思を表明した。 埋立に諸手を挙げて賛成という県民はいない。普天間基地の危険性を前に「やむを得ない」思いがあるが、この思いには投票先もなかった。 やはり普天間基地をなくすことを一番に、冷静に考えるべきだ。
本日の八重山日報。今回の報道を冷静に分析し、自民党が市民の投票権を圧殺しているという「陰謀論」を完全に否定した。 あの誤報も交えたセンセーショナルな報道には、異なる意見は封殺するかのような言論の自由に対する危惧を感じた。価値観は人それぞれ。多様な意見を自由に言える社会でありたい。
本日の沖縄タイムス紙の報道についてコメントしました。少し長くなるのでリンク先に記載します。 多くの方にお読み頂ければ幸いです。 facebook.com/10000353730622…
沖縄県知事選挙。 ミヤザキ政久は、さきま淳(アツシ)候補を力強く応援しています。 ↓を押してさきま淳(アツシ)LINE登録をお願いします line.me/R/ti/p/%40yvn7… #沖縄がいちばん #さきまあつし #さきま淳(アツシ) #沖縄県知事選挙
【リツィ・コピー大拡散お願いします】 9/30(日)は沖縄県知事選挙です。 沖縄県の明るい未来をひらく為の大事な大事な選挙です。 「県知事選挙の選挙日っていつ?」という声が多いので、 ↓のバナーをお知り合いに広く拡散してください😄 #さきまあつし #9月30日は #沖縄県知事選挙 #さきま淳 #沖縄県
日曜朝8時から米海軍病院スタッフ、キャンプフォスター海兵隊員の皆さんと、佐喜真市長先頭に宜野湾市民と一緒に普天間一帯のクリーン活動しました。 目立たないですけど、毎月の小さな日米交流を続けてます。夏休みなので、私の高校生の娘も参加してくれました。父親としても嬉しい朝です。
今夜は安倍晋三総理から勇気を頂きました。 「私の父も3回目の選挙で落選して、夫婦で選挙区を歩いてた。今の宮崎さんが沖縄でやってることと同じ。だから、必ず国会に戻れるから頑張れ」 安倍総理の激励に心が震えました。
それは違う 名護市民は、稲嶺氏と翁長知事が「辺野古移設に審判を下す」と訴えていたことを知っており争点と認識していた訳です。その上で、とぐち氏の「市民生活をいちばんに考える」主張に軍配を上げた。 翁長知事のご発言はある意味無責任であり、何よりも名護の皆さんに失礼だと思う。