本日の読売新聞の報道に対し、次のとおりご説明申し上げます。 私は、仲里勝憲氏や紺野昌彦氏、そして500.com社から金銭の提供を受けたことは一切ございません。その他不正なことや不適切なことも一切ございません。秘書を含む事務所関係者についても同様です。
本日の八重山日報。今回の報道を冷静に分析し、自民党が市民の投票権を圧殺しているという「陰謀論」を完全に否定した。 あの誤報も交えたセンセーショナルな報道には、異なる意見は封殺するかのような言論の自由に対する危惧を感じた。価値観は人それぞれ。多様な意見を自由に言える社会でありたい。
#入管法改正法案 は、国際標準を満たさない現行法の穴を補うものであることを表にして先日の質疑で取り上げました。特に、送還停止効の例外は必要。我が国のように何度でもどんな理由でも難民申請ができて、その度に送還停止するのが異例です。事前の司法審査はほとんどの国が導入していません。
【詐欺に注意】10万円の特別定額給付金について、役所から電話が掛かってくることはありません。ATMの操作を求めることもありません。お近くの方、ご両親などに声を掛け合いましょう。 soumu.go.jp/main_content/0…
女性セブンに掲載された記事につき同誌に厳重抗議したことをご報告します。令和元年12月5日に発売された女性セブン「今井絵理子内閣府政務官『沖縄半グレグループ』疑惑男性とガッツポーズ写真」との記事中に、あたかも私がいわゆる半グレグループのリーダーと交際しているかのような記載があります
浦添市城間でサキマ淳県知事の誕生を! 宜野湾市普天間でマツ川正則宜野湾市長の継続を! 選挙運動最終日の朝もありがたい仲間と。最後までやり抜こう。必ず勝とう! #サキマ淳 #沖縄県知事選挙 #マツ川正則 #宜野湾市長選挙 #サキマ淳を沖縄県知事に
沖縄県知事選挙候補者に #佐喜真淳 さんを決定。5名の公開演説はいずれも素晴らしかった。その中での全会一致。必ず県政奪還を果たす決意で一枚!
今朝の #琉球新報 最後の一文は見識を疑う。軽石と比例復活は関係がない。復活できたのは有権者の応援のお蔭でそれを私のしぶとさとは有権者を侮蔑するものだ。落選した方も必死に戦っていたはずだが、しぶとさが足りなかったということか?新聞は何を書いても許される訳ではない。厳重に抗議する。
尖閣諸島に関し先日の自民党本部での会議の件。Facebookにアップした内容です。
議員会館と議員宿舎の引き払いに上京。猶予は3日だけ、これが現実です。 5年間お世話になった中迎聡秘書。 政策秘書として私を支え続けてくれました。 優秀な男です。 彼には本当に感謝しています。 議員会館もきれいにお返ししたので、沖縄に帰ります。 これから選挙の御礼にうかがいます。
#名護市長選挙 とぐち武豊新市長誕生。 これで名護も沖縄も変わる。 始まりの一歩だ。
私は法務大臣政務官の立場もあり、一部報道機関から取材があったことを受け、東京地検に対し、自ら積極的に情報を提供するとともに、私及び秘書を含む私の事務所と何の関係もないことを具体的かつ丁寧にご説明しました。地検の担当者にはご納得いただいたものと理解しています。 衆議院議員 宮﨑政久
若干土砂降りの中、第2選挙区8市町村隅々までの遊説。サキマ淳県知事候補者は元気いっぱい #浦添市 に入りました! #サキマ淳 #サキマ淳を沖縄県知事に #サキマ淳が沖縄を変える
6/12(金)東京入管を閉庁します。 twitter.com/IMMI_TOKYO/sta…
またか。こんな暴力、選挙妨害は絶対に許されない。我々は屈しない。 しかし、この記事、犯行後の言い訳にもならない言い分だけを長々と記載して…報道機関としての見識を疑う。#サキマ淳 #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
フランス国会からGENETET議員が来日。フランス大使館SETTON大使らと共に面会し離婚後の親権の在り方を意見交換。柴山昌彦先生、三谷英弘先生と一緒に貴重な機会となりました。国際結婚もあるので、子供の養育の在り方については様々な意見を拝聴します。自民党法務部会長の活動は結構国際的です。
もとより皆様にご心配をかけることのないよう改めて襟を正す所存です。  今後とも変わらぬご支援を賜れますようお願い申し上げます。  令和元年12月6日    衆議院議員 宮﨑政久
沖縄県知事選挙。 ミヤザキ政久は、さきま淳(アツシ)候補を力強く応援しています。 ↓を押してさきま淳(アツシ)LINE登録をお願いします line.me/R/ti/p/%40yvn7… #沖縄がいちばん #さきまあつし #さきま淳(アツシ) #沖縄県知事選挙
仲里氏が私に渡したとする金銭(もちろん私も私の秘書も一切受領していません)は、仲里氏や関係者が500社に対し、あたかも私に資金提供すると言って資金を引き出しその旨報告したり記録をつけたりしつつ、実際には資金提供することなく、どこかにプールするなどしていたのではないかと見ています。
それは違う 名護市民は、稲嶺氏と翁長知事が「辺野古移設に審判を下す」と訴えていたことを知っており争点と認識していた訳です。その上で、とぐち氏の「市民生活をいちばんに考える」主張に軍配を上げた。 翁長知事のご発言はある意味無責任であり、何よりも名護の皆さんに失礼だと思う。
私は、当該男性が私に伝えた決意を胸に生活しているものと信じており、その信頼は、今も変わるところはありません。  当該記事は、私のみならず当該男性の名誉を著しく毀損するとともに、当該男性の更生を阻害する内容であることから、発売日当日直ちに、女性セブン編集部に抗議文を送付しました。
当該男性が、私が所属する法律事務所で受任した事件の依頼人であることは事実ですが、事件は不起訴処分となっており、その後再び警察に逮捕されるようなことはしていないと認識しています。  にもかかわらず、同誌は当該男性を、犯罪行為を繰り返す集団のリーダーであるかのように記載しています。
当該男性から「二度とこうした事件を起こさないと決意した」旨を聞かされ、その当時、沖縄県更生保護協会の理事長を務め、犯罪をした者等の社会復帰に尽力していたため、「その決意に従って生活しているのであれば」との思いから、時期に応じて後援会の仕事を手伝ってもらうなどしています。
本日の沖縄タイムス紙の報道についてコメントしました。少し長くなるのでリンク先に記載します。 多くの方にお読み頂ければ幸いです。 facebook.com/10000353730622…