【参戦機体紹介_発売中】 ∀ガンダム イングレッサ領ビシニティ北部の、アーク山に長年祀られてあった石像、「ホワイトドール」より出現したMS。基本コンセプトは従来のMSの運用思想を根本的に覆す「システム∀構想」の実証モデル機だった。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 シルバースモー ディアナ・カウンターのMS。ディアナ・ソレル親衛隊専用の高性能機。「Iフィールド・ビーム・ドライヴ」システムを搭載しており、ビーム兵器に対する耐性を持つだけでなく、通常のMSとは比較にならない運動性を持つ。#マキオン
【アップデートデータVer.1.05配信のお知らせ】 1on1機能の追加を含む、アップデートデータVer.1.05を配信いたしました。 詳細は公式サイトをご覧ください。 ▶公式サイト→g-rwee.ggame.jp/update/update.… 観戦機能に関する情報は引き続き続報をお待ちください。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 カプル&コレンカプル イングレッサのマウンテンサイクルから発掘された機体でイングレッサ・ミリシャの主力MS。球形の胴体から手足が伸びる独特のフォルムを持ち装甲は厚く機体も頑丈である。操縦も簡単で飛行機乗りであれば、かなり短期間でパイロットになれる。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ゴールドスモー ディアナ・ソレル親衛隊隊長のみが使用できるMSで、ディアナ・カウンターの旗艦ソレイユと共に地球に降下した。 重力下ではホバー走行し、地表面から浮上して高速移動する。SUMOとは「Strike Unit for Maneuver Operation」(機動戦闘ユニット)の略。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ターンX 月のマウンテン・サイクルから発掘され、多くの謎につつまれた機体。胸の「X」はマーキングではなく発掘当時から付いていた傷であり、現在のテクノロジーでは修復不可能である。 太陽系外でつくられた可能性も残し「黒歴史」のデータを体内に記録している。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ユニコーンガンダム 地球連邦宇宙軍再編計画のひとつ「UC計画」の産物である、純白のMS。全身の駆動式内骨格をサイコフレームで形成した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。デストロイモード時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 クシャトリヤ ネオ・ジオンが開発した20m級サイコミュ搭載型MS。 複数の機能を集約したバインダーの増設とサイコフレームの使用によって、かつてのニュータイプ専用巨大MS「クィン・マンサ」と同等の火力を維持しつつダウンサイジングに成功した。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 デルタプラス クシャトリヤとの交戦により、艦載戦力の大半を失ったネェル・アーガマに補充されたアナハイム・エレクトロニクス社製の可変MS。 単独の大気圏突入能力と1G重力下での飛行能力を持つウェイブライダー形態に変形し全領域で活動可能な万能攻撃機である。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 バンシィ 対サイコミュ装備MSに特化したユニコーンガンダムの2号機。 専用設計の増加サイコフレーム装備「アームド・アーマー」を新たに与えられているなど、同型機ながら1号機と比較した完成度ははるかに高いものとなっている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ローゼン・ズール かつてアクシズのネオ・ジオンで運用された、AMX-103ハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させ、AMS-129ギラ・ズールをベースに開発された試作MS。3連メガ粒子砲を内蔵した両腕は「インコム」と呼ばれる準サイコミュ兵装となっている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 バンシィ・ノルン ユニコーンガンダム2号機、通称バンシィの総合性能向上仕様。 NT-Dを発動しデストロイモードとなると、アームド・アーマーXCは獅子のたてがみを想起させる形状へと変化。バンシィ自身も完全な獣として目覚めるのである。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 フルアーマー・ユニコーンガンダム ネェル・アーガマに残存する装備類を可能な限り搭載したユニコーンガンダムの決戦仕様。バナージの友人タクヤ・イレイの発案と、アナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフの調整によって改修作業が行われた。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 シナンジュ ネオ・ジオン残党軍「袖付き」によって、アナハイム・エレクトロニクス社から強奪された試作MS。羽根を思わせる背部の大型推進器や、機体各所に設置されたスラスターは驚異的な機動力を生み出す。#マキオン
9/27(日) 15:10~配信予定の「#TGS2020ONLINE #バンナム8時間TV」に出演予定! トータルテンボスが #マキオン にチャレンジ!是非ご覧ください! ▼詳細 tgs2020.bandainamcoent.co.jp ▼番組URL youtube.com/watch?v=79R0Cu…
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-1 フリット・アスノによって開発された対UE用MS。 独自に発展させたプラズマ制御技術を設計段階から取り入れることで、当時の量産型MSであるジェノアスを遥かに上回る出力を持つ。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ファルシア UE(ヴェイガン)のXラウンダー専用MS。 本機は正規の訓練を受けていないXラウンダーが搭乗することも考慮されており、台座のようなファルシアベースは他のXラウンダーの能力による遠隔操作の受信装置も兼ねている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-2 AGEシステムが設計した地球連邦軍の可変MS。 「ストライダー形態」への変形で得られる高い機動力と、「ハイパードッズライフル」の高火力を備えた第二世代のガンダム。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ゼイドラ ヴェイガンのXラウンダー専用MS。兄弟機として砲撃戦に特化したクロノスが存在する。 獣型のフォルムや多数の固定火器など、ヴェイガン製MSの特徴を持ちながら、可変機構をオミットすることで機体の安定性が確保されている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-3 フリット・アスノが開発した第三世代のガンダム。本機の特徴は、コアファイターとGウェアの合体によってMSが完成する点である。Gウェアには「Gセプター」「Gホッパー」「Gバイパー」の三機があり、それぞれが従来のウェアと異なり単体での運用が可能。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 宇宙海賊ビシディアンが改修したガンダムAGE-2。 近接戦闘や捕縛などの海賊行為に適した装備が充実しており、これらはAGEシステムではない「人間の」提案によるガンダムの改修と言える。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-FX AGEシステムが導き出したガンダムの最終進化形態。 FX(Follow X-Rounder)の名が示す通り、高い機動性や、攻防一体の遠隔操作兵器「Cファンネル」を持ったXラウンダー専用の機体となっている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムレギルス ガンダムAGE3 オービタルのデータを取り入れ開発された、ヴェイガン製のガンダム。 ゼイドラ系列の機体をベースに設計が行われたため、ガンダムの名を持ちながらヴェイガン製MSの特徴を強く残している。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムF91 地球連邦軍の次世代MS開発プロジェクト「フォーミュラ計画」によって誕生したバイオ・コンピュータ搭載型のMS。 開発はS.N.R.I.(サナリィ)が担当。2機のMSを一撃で貫通するほどの威力を持つ次世代ビームライフル「ヴェスバー」を装備する。#マキオン