【参戦機体紹介_発売中】 ブルーディスティニー1号機 ジオン公国のフラナガン機関から、地球連邦軍に亡命したクルスト・モーゼス博士が開発を主導したMS。 機体の色から、敵味方問わず「蒼い死神」の異名で呼ばれた。、木星圏から地球までの長距離運用は現実的ではなかった。 #マキオン
【最新アップデート配信のお知らせ】 アップデートデータVer.1.06およびver.1.07を配信致しました。 詳細は公式サイトをご覧ください。 ▶公式サイト→g-rwee.ggame.jp/update/update.… 最新のアップデートデータの適応を宜しくお願い致します。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ケンプファー ジオン公国軍の強襲用MS。 対MS戦と敵防衛線突破能力の獲得に特化したEタイプ(襲撃型)に分類され、そのコンセプトに相応しく、複数の火器をフレキシブルに扱える能力と、高い機動力が与えられていた。 #マキオン
期間限定セールを本日10/14(水)~11/2(月)まで特別実施中! 1on1機能が実装され、観戦機能も今後追加予定の #マキオン を是非お楽しみください! ▶プレミアムサウンドエディション→store.playstation.com/ja-jp/product/… ▶通常版→store.playstation.com/ja-jp/product/…
【最新アップデートに関して】 明日10/15(木)日本時間13:00ころにアップデートデータVer.1.06および1.07を配信予定です。 詳細はアップデート配信後、公式サイトをご確認ください。#マキオン ※配信スケジュールは変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【参戦機体紹介_発売中】 ザクⅡ改 一年戦争末期に統合整備計画で開発された旧ジオン公国軍のシンボルとも言うべきMS「ザク」の最終量産型。 汎用性に優れた機体で、スペースコロニー内外を問わず地球連邦軍のジムと互角の性能を示す。 短時間であればスラスターで飛行も可能である。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 アレックス 連邦軍が極秘に開発したニュータイプ専用試作MS。 新技術マグネット・コーティングにより、パイロットの操縦に対し高い反応速度を示す機体であり、360度モニターやリニアシート等、後のMSの標準となる内装をいち早く採用した。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ファントムガンダム 木星の試作MS群「サウザンド・カスタム」の一機。 惑星間の高速移動を目標に開発され、巡航形態として「蜃気楼鳥(ミラージュ・ワゾー)」を持つが、ファントムライト稼働時間の制限もあり、木星圏から地球までの長距離運用は現実的ではなかった。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 壊滅的な損傷を被った「クロスボーン・ガンダムX1改・改」(スカルハート)を、残存するX3の予備パーツにより修復し、全身を新装備「フルクロス」でまとった最後のクロスボーン・ガンダム。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 クロスボーン・ガンダムX3 新クロスボーン・バンガードの試作型MS。クロスボーン・ガンダムの3号機である。主武装は、14基のビームサーベル発生装置を組み込んだ「ムラマサ・ブラスター」に変更されている。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 クロスボーン・ガンダムX2改 ベラ・ロナ率いる新生クロスボーン・バンガードの象徴的MS「クロスボーン・ガンダム」の試作2号機。 基本的な性能は1号機と同等だが、ショットランサー、そして巨大なバスターランチャーを装備している。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 クロスボーン・ガンダムX1改 ベラ・ロナ率いる新生クロスボーン・バンガードの試作型MS。 「Fシリーズ」の発展型であり木星の重力圏下での運用を想定して開発された機体である。耐ビーム・コーティングが施された特殊防具「ABCマント」を装着する事ができる。 #マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ベルガ・ギロス クロスボーン・バンガードの指揮官用戦闘型MS「ベルガ・ギロス」を、ザビーネ専用機として黒に塗り分けた機体。加速性と運動性が飛躍的に向上している。背部のシェルフ・ノズルは折りたたみ式で射出して武装としても使用可能。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムF91 地球連邦軍の次世代MS開発プロジェクト「フォーミュラ計画」によって誕生したバイオ・コンピュータ搭載型のMS。 開発はS.N.R.I.(サナリィ)が担当。2機のMSを一撃で貫通するほどの威力を持つ次世代ビームライフル「ヴェスバー」を装備する。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムレギルス ガンダムAGE3 オービタルのデータを取り入れ開発された、ヴェイガン製のガンダム。 ゼイドラ系列の機体をベースに設計が行われたため、ガンダムの名を持ちながらヴェイガン製MSの特徴を強く残している。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-FX AGEシステムが導き出したガンダムの最終進化形態。 FX(Follow X-Rounder)の名が示す通り、高い機動性や、攻防一体の遠隔操作兵器「Cファンネル」を持ったXラウンダー専用の機体となっている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 宇宙海賊ビシディアンが改修したガンダムAGE-2。 近接戦闘や捕縛などの海賊行為に適した装備が充実しており、これらはAGEシステムではない「人間の」提案によるガンダムの改修と言える。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-3 フリット・アスノが開発した第三世代のガンダム。本機の特徴は、コアファイターとGウェアの合体によってMSが完成する点である。Gウェアには「Gセプター」「Gホッパー」「Gバイパー」の三機があり、それぞれが従来のウェアと異なり単体での運用が可能。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ゼイドラ ヴェイガンのXラウンダー専用MS。兄弟機として砲撃戦に特化したクロノスが存在する。 獣型のフォルムや多数の固定火器など、ヴェイガン製MSの特徴を持ちながら、可変機構をオミットすることで機体の安定性が確保されている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-2 AGEシステムが設計した地球連邦軍の可変MS。 「ストライダー形態」への変形で得られる高い機動力と、「ハイパードッズライフル」の高火力を備えた第二世代のガンダム。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ファルシア UE(ヴェイガン)のXラウンダー専用MS。 本機は正規の訓練を受けていないXラウンダーが搭乗することも考慮されており、台座のようなファルシアベースは他のXラウンダーの能力による遠隔操作の受信装置も兼ねている。#マキオン
【参戦機体紹介_発売中】 ガンダムAGE-1 フリット・アスノによって開発された対UE用MS。 独自に発展させたプラズマ制御技術を設計段階から取り入れることで、当時の量産型MSであるジェノアスを遥かに上回る出力を持つ。#マキオン
9/27(日) 15:10~配信予定の「#TGS2020ONLINE #バンナム8時間TV」に出演予定! トータルテンボスが #マキオン にチャレンジ!是非ご覧ください! ▼詳細 tgs2020.bandainamcoent.co.jp ▼番組URL youtube.com/watch?v=79R0Cu…
【参戦機体紹介_発売中】 シナンジュ ネオ・ジオン残党軍「袖付き」によって、アナハイム・エレクトロニクス社から強奪された試作MS。羽根を思わせる背部の大型推進器や、機体各所に設置されたスラスターは驚異的な機動力を生み出す。#マキオン