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【②アーケードスティック】
株式会社HORIから「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON Arcade Stick for PlayStation®4」が販売されることが決定いたしました!#マキオン #MBON twitter.com/HORI__OFFICIAL…
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【第2弾PV公開!】
PlayStation®4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』の第2弾PVを公開いたしました!オンライン先行体験会やマキオンオリジナルアケコン、バトオペ2とのコラボ特典情報も公開!
▶第2弾PV→youtube.com/watch?v=04SPJ6…
#マキオン #MBON
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【参戦機体紹介】
ガンダムスローネドライ
ソレスタルビーイングの戦闘支援型MS。
ソレスタルビーイングの監視者、ラグナ・ハーヴェイとアレハンドロ・コーナーが極秘裏に開発していた擬似太陽炉搭載型MS「ガンダムスローネ」の3号機。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ケルディムガンダム
遠距離からの射撃戦に特化したガンダム。
ガンダムデュナメスの発展機であり、基本性能が底上げされて、攻撃力と共に命中精度も高められている。
防御面では全身にマウントされた「GNシールドビット」が使用され全方位に対する防御が可能となった。#マキオン
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【参戦機体紹介】
アルケーガンダム
イノベイターの汎用MS。「ガンダムスローネツヴァイ」の設計データをベースとして作られた、スローネシリーズの実戦配備最終形態であり、それらの特徴を受け継ぎながらも先端技術の投入によって、強力な性能を獲得している。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムデュナメス
ソレスタルビーイングの遠距離支援型MS。世界に5基しか稼動していないGNドライヴ(太陽炉)を搭載し、半永久的に生み出されるエネルギーによって各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にする等、現行のMSに比べ高い性能を持っている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
スサノオ
元ユニオンの開発陣が、ジンクスやアヘッドに代わる次期連邦主力機として開発した試作機(テストベッド)。
急ピッチで製造が進められ一度は「マスラオ」として完成を見るが、時間の許す限りの強化改造が続けられ、最終的に「スサノオ」として生まれ変わった。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ダブルオーガンダム
2基の太陽炉を搭載したソレスタルビーイングのMS。
その真価は2基の太陽炉を使用する「ツインドライヴシステム」にあり、支援メカとして開発された、オーライザーとの合体により、完全稼動に達する。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ジンクスⅢ
独立治安維持部隊「アロウズ」の汎用MS。
連邦軍の前身にあたる国連軍が入手した擬似太陽炉搭載型MS「GN-X」の発展機である。尚、本機もGN-Xと同じく「ジンクス」と呼称される。#マキオン
262
【参戦機体紹介】
ガンダムエクシア
ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの一機であり「セブンソード」の開発コードを持つ格闘戦に特化したMS。
組織内に裏切り者が出たときに対応するための「対ガンダム戦」を想定した機体でもある。
#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムDX
旧連邦軍最強のニュータイプ専用機であったガンダムXをベースに、新連邦軍が密かに建造したMS。最大の特徴は連装タイプとなった「ツインサテライトキャノン」である。このツインサテライトキャノンは両肩に装備し、両腕で支える事なく発射できる。
#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
戦後、政府再建委員会により開発されたMS「ガンダムヴァサーゴ」の強化改修機体。兄弟機であるガンダムアシュタロン・ハーミットクラブとの連携により強大な威力を誇る「サテライトランチャー」を使用することができる。#マキオン
265
【参戦機体紹介】
ガンダムXディバイダー
大破したガンダムXを改修した機体。常用不可能で威力が強大過ぎたサテライトキャノンを廃止し、通常兵器を充実させている。追加パーツのほとんどがジャンク品の寄せ集めにもかかわらず、攻守両面にバランスの取れたMSとなった。 #マキオン
266
【参戦機体紹介】
ガンダムX
旧連邦軍が開発したニュータイプ能力者専用のMS。
大戦末期、宇宙革命軍のコロニー落とし作戦を阻止すべく開発された機体で、旧連邦最強のMSである。機体性能も極めて高く、大戦中少数が実戦投入され、コロニーさえも破壊する驚異的な効果を上げた。
#マキオン
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【参戦機体紹介】
ジ・O
ティターンズの汎用試作型MS。
従来機とは全く異なる設計思想により開発されており全身に施された重装甲や脚部の多重関節等、かなり特異なフォルムを持つ。サイコミュの一種であるバイオセンサーを搭載しており、機体の追従性も高い。#マキオン
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【参戦機体紹介】
バウンド・ドック
ティターンズのニュータイプ専用可変MA。
左右非対称の上半身、MA形態では大型のクローを展開できる脚部など、実験的要素を多く取り入れたことで異彩を放つフォルムとなった。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ(カミーユ搭乗)
ティターンズの汎用試作型MS。
一年戦争の名機RX-78ガンダムの再設計機として、ジム・クゥエルをベースに開発された機体である。機体はティターンズカラーである黒系統に塗装されている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
マラサイ&ガブスレイ
ティターンズの攻撃用MS。
本来エゥーゴに提供される筈だったが、ガンダムMk-Ⅱ強奪事案への関与疑惑を回避するためティターンズへ無償で供出される事となった。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ
エゥーゴの汎用試作型MS。装甲材等、一部に旧式な技術が用いられてはいるが、RX-78の再設計機だけの事はあり、総じて高い性能を持っていた。グリプス戦役の際には、ジャブロー降下作戦やメールシュトローム作戦など数々の激戦に参加し高い戦果を上げている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ハンブラビ
近距離戦闘を重視して開発された可変MSで、機動性と運動性に優れた機体である。
MS・MA両形態に対応するために5基のモノアイを装備しており、機体各所にスタビライザーを備えて高い運動性を発揮する。#マキオン
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【参戦機体紹介】
百式
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの「Z計画」によって開発されたMS。耐ビーム・コーティングの役割をもつ金色のカラーリングと、両肩に漢字で書かれた「百」のマーキングが特徴。その名称には「百年使えるように」という、開発者の願いが込められている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
メッサーラ
ヘリウム3輸送艦ジュピトリスの中で、パプテマス・シロッコによって開発されたハンドメイドの可変MA。
木星の重力を考慮した設計のため大出力のバーニアを搭載しており、従来のMSとは比較にならない程の圧倒的な機動力を誇り、また火力も高い。#マキオン
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【参戦機体紹介】
Zガンダム
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの次世代MS開発計画、「Z計画」によってエゥーゴのシンボルとして開発された可変MS。空間・地上を問わない飛行能力に加え、大気圏突入さえもこなすウェイブライダー形態への変形も可能である。#マキオン