tsunekawa(@tsunekawa__)さんの人気ツイート(リツイート順)

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夜のはじまりを告げる深い青がグラスに溶けて、やがてクリームソーダになりました。
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春のカラーパレット
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絵に描いたような写真が北海道で撮れた。
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遠くに見える青い海、昼寝中の猫、先が見えない坂道も全部が好き。よく晴れたある日の男木島。
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夜が明けても空に浮かぶ月には「残月」という言葉がある。見上げた青空に淡い月がまるで名残惜しむかのように浮かんでいて春風に揺れる桜の合間から眺めていた。桜には私を忘れないでという花言葉があったことを思い出した。
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夏の一日
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初夏の空気に触れた時の心地よさはドラマの起きない日々の愛しさに気付けた時の気持ちに少し似ている。
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もう夏祭りのこと考えてる
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いつかの夏に出会った一本道。
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山口県の俵山温泉。来るまではせっかくなら晴れたら良かったと思っていたけれど、雨降る温泉街の風情がそれはもう最高だった。
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夏夜のクリームソーダ
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青と白だけの世界。
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夏を待つ海辺の街で。
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世界が魔法にかかる時間。
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僕等が住む世界の青
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山梨で見上げている星空です。
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耳をすませばの舞台、聖蹟桜ヶ丘は何でもない道をただ歩くだけで穏やかな気持ちになる。4枚目は縦写真なのでタップしてご覧ください。
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古き良き街並みが残る金沢の美しい夜
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「君の名は。」の作中に出てきた和歌とモチーフとなった和歌を柔らかく訳しました。
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春が咲く2月の河津。
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写真の中ではずっと夏が続いている
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春色の椿には「控えめな愛」という花言葉がある。街角の隅に植えられた椿を見つけた時、決して華やかなではないその場所にぽつり、と咲いている様子にいつか過去に教えてもらったその花言葉をふと思い出してしまった。冷たいような、暖かいような風に混じって懐かしい春の匂いがした。
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写真を見返した時に思い出が蘇るような花火の撮り方をまとめました。
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満天の星空を見上げた日。
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窓から見える風景がまるで絵画のようでつい撮ってしまいます。