だめたまご🧲⚡️(@mihori_t)さんの人気ツイート(リツイート順)

シヌヌワンで定着しちゃうんじゃないの とか思ってたら「ボチ」とかいうそ、その手があったか~~!!!!みたいな完璧なポケモンネーミングが出てくるのマジで完敗です…
SVラストの「子供の頃の彼(彼女)の宝物だった、拙い字で自分の名前の書かれたポケットに収まる2色の冒険譚」を挿し込んで旅立っていく装置のデザインがめっちゃこれなんすよ…(みんなが生まれる前の話じゃ…)
ウソッキー「フフフ…誰がどう見てもそこらに生えてるただの樹だぜ…」 タマゲタケ「フフフ…誰がどう見ても道端に落ちてるただのモンスターボールだぜ…」 シャリタツ「フフフ…誰がどう見ても池のほとりに落ちてるただの寿司だぜ…」
前評判を覆し公開後は非常に愛に溢れた作りで好評だったオタク映画、実写版「名探偵ピカチュウ」が5月22日に地上波初放送するのでポケモンを知ってるすべての人にぜひ観てほしい…なんなら今から配信とかレンタルで観てほしい… という公開当時のプレゼン漫画の再掲です。 #名探偵ピカチュウ
実写名探偵ピカチュウ、ゴルーグを警察ポケモンにしたの非常に解像度が高い
「タイヤじゃないならアレなんだったの?」 「浮き輪です」 「浮き輪かぁ…」
「イルカマンって名前ポケモンらしさがない!!」 「ヒトデマンは?」 「パモとパモット区別つかない!こんなの進化じゃない!!」 「ピジョンとピジョットは??」 「最近のポケモンは名前がそのまますぎる!!」 「ゼニガメリザードラフレシア……」 なぜか初代が一番変なゲーム、無敵
開幕「Wake Up!!」で「え!?間違えて言語英語選んじゃった???」って焦ったの俺だけじゃないよね #PokemonLEGENDS
"こわい生き物"に対する解釈の一致〜
妄想が大量に湧いたので好き放題に出力しました。 「もう一柱の”シンオウさま”」
ちょっと前までBWが好きですって言うと「いや~BWはね~ポケモンはダイパまで 笑」って言われて(は?こ○すぞ???)ってなってたけどインターネットの世代が入れ替わったのでみんなBW最高!!って返してくれるので良い
アニポケがポケモンの人気がなくなってサトシ引退で終了!とかじゃなく、ポケモンは今や最初のポケモンブームよりはるかに世界中で大人気で、サトシとピカチュウはこれからも広がり続けるポケモンの世界で冒険し続けていく……っていう最終回で本当に、本当によかった。 #アニポケ #anipoke
ポケモン世界の人間が言う「パートナーがかわいい」は完全な主観なのでナンジャモちゃんの超キュート♡も信用するな(ミカンはハガネールでかわいさコンテストに出てくる)
単にレベルが高いとか強いポケモンや反則的に強力な技使ってくるとか、すべての箇所の難易度高いとかじゃなくて「作中で強いとされているトレーナーは本当にちゃんとバトルが上手い」方向で難しいのがめちゃくちゃ好き  #ポケモンBDSP
忍者の日なのですべて捏造しかないポケモンの忍者漫画です。ゲッコウガは出てきません。(Pokémon LEGENDS アルセウスのスタッフロールまでのネタバレがあります) 「Welcome to the Home of the Ninja」1/3
Pokémon LEGENDS アルセウスのファイナルPVが出る直前までTLで盛り上がってた与太話を漫画化しました。 EDを描いてますが特にネタバレはありません。
私が一番「何故????」ってなったのはこれですね
「シンオウ様を見た、四足歩行の青いポケモンだった」 「子供の頃シンオウ様に会ったことがある、二足歩行の白いポケモンだった」 みたいな話が集まった結果それぞれの、あるいは混ざり合ったシンオウ様のすがたが作られていったの最高すぎるな……そういうの…そういうのが好きなんだ…俺は…
好きなポケモンは?っていうカジュアルな質問に長考するのやめたい(そんな難しい質問がこの世にあるかよ)
ポケットモンスター 父ちゃんが死ぬ方/母ちゃんが死ぬ方
ポケマス先生らしい原作の拾い方でめちゃくちゃ良い… #ポケマス
いや生物学的にはサンダー・ファイヤー・フリーザーと同種じゃないけど「サンダー」「ファイヤー」「フリーザー」と呼ばれているポケモン達、めちゃくちゃ良くないですか????
ミュウツーから抽出されポケモンの戦闘能力を上げ混乱させるR、つまり金銀のハナダのどうくつ前に落ちてる「はかいのいでんし」なんですよね… #名探偵ピカチュウ
何って…冒険の道しるべ「アルセウスフォン」だが…? pokemon.co.jp/goods/2022/01/…
「塩は、どうでしょう」 ざわつく会議室。塩。今や900を超える数となった多種多様なポケモン達の中でも一度も取り入れた事のないモチーフだ。 「塩、やってみるか」 すぐにディレクターが頷く。ポケモンは常に今までないものへと挑戦し拡大し続けてきた。常に変化し続ける事こそ、彼らの不変なのだ。