1
異常な強行に対して、正当な抵抗ではないか。
海外では多数党の横暴に、少数党があらゆる方法で闘うことは当たり前のこと。
入管法のみならず、議会内抵抗に対しても国際感覚から逸脱。
#入管法改定案は廃案に
#山本太郎代表の懲罰動議に抗議します
#山本太郎さんに連帯します
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/532…
2
政治家には、「体を張って」も、「言葉を尽くして」も必要です。
両方とも不可分のものだからです。
二つに分けて、一方が優位だというのは整然と見えますが《政治》を狭くしてしまうように思われます。
社民党が小さくなりながらも、旧民主党よりも生命力が長かった理由も、その辺にある気がします。 twitter.com/mu0283/status/…
3
選挙だけが唯一最大の政治闘争になっている今日の政治。
《闘わない野党》の存在意義は？
これは国会議員だけの話ではない。
地方議員も同じ。
同時に闘わない政党/政治家の選挙支援する下部組織や市民団体も同じ。
議会の外にも政治がある。いや、議会の外にこそ政治がある。 twitter.com/kodama1234567/…
4
岸田首相が唱える「核兵器のない世界」の欺瞞に切り込む山本太郎さん
#日曜討論 twitter.com/mmt20191/statu…
5
6
7
#西みゆか さん
選挙終わって翌日
7月11日 大宮駅西口
そこには、元気な西さんの姿がありました。
憲法改正国民投票の広告ターゲットである「改憲か護憲か意見を決めていない」４割の層に広告は強い影響力を持つ。「正しいことを言えば伝わる」わけではない。改憲派の自民党は経団連傘下企業の寄付金など豊富な資金を持つ。国民投票のスケジュールも自在に決められる。相手は電通。「強い心」で勝てる相手ではない。 #戦争反対 #国民投票