狐面の良さというのもあるけども。 +αの衣装のセンスによるところも大きいとは思う。 だからこそオリジナルの一次仮装は面白い、という話。
福島の雪まつり見てきた。 「狐面の仮装」を突き詰めるとここまで妖しく神々しくなるという話。 これはもう立派に誇れる日本の文化だとわたしはおもう。 #雪女行列 #中ノ沢温泉雪まつり
「親方!空からおおきなねこが!!🐈」
SIREN系のゲームの雰囲気が好きな人間が 「真夜中にも灯りのついている山奥の神社」 というジャンルに目覚めない理由が無かった。 探せば案外あるのかもしれない。 #Distantworlds_sb
あたし、今朝はオフトゥンから出たくない。 …猫様…? まさか…。 やめ…あっ……死っ!!
「まるで〇〇のような・・・」てのはもはや写真ツイの定番フレーズになりつつありますが、「まるで海外のような」というのを散見して何かに火が付いた。 海外の写真ならまかせろー!(バリバリ #Distantworlds_sb
トルコの郊外にはトルコ建築版の東武ワールドスクウェア的な所がありまして。 自分の同人誌用の写真とは別に、日頃から複雑なパースに悩む漫画家さんやイラスト描く方へのお土産に良いのではなかろうかとて。 DL条件は特に設けてないので自由に使って下さい。 pass=simesaba 8.gigafile.nu/0226-m650e9a69…
華やかに彩られた賑やかなイルミネーションも良いけれども。 心落ち着きたい時は和の灯も良いと思う。 合わせ鏡の世界のように灯篭に埋め尽くされた静謐な空間は、電飾のそれとは明らかに違う別格の趣があるのです。(徳島・霊山寺 #Distantworlds_sb
夏の夜空では無く、寒い時期のトンネルの空間一杯に花火が盛大に打ちあがる場所がですね、あったのですよ。 照明そのものでなく、照り返しを利用したイルミネーションは他にないわけでもないけど、これは正直見事だと思うのです。 #Distantworlds_sb #袋田の滝 (宇都宮)
関東三大イルミネーションのひとつ。「湘南の宝石」。 漠然とただイルミネーションとしてではなく、「宝石」という部分を踏まえると景色の見え方がまるで変わってくるという事に気づいたのです。 森の中の「宝石探し」楽しいすよ。 #湘南の宝石 #Distantworlds_sb
国内で色んな形式のイルミネーションが増えてきましたけども。 雲南省の麗江古城で見た油脂傘通りの幻想的な灯りも「イルミネーション」の一種だったのだなと、ふと。 日本のようで日本でない、不思議な景観でありました。 #Distantworlds_sb
ハロウィン熱がいまだ冷めやらぬ人に是非ともお勧めしたいのが京都にある「アナトミック・サーカス」という古民家の内装を丸ごと改装したお店でして。 店名の通り「解剖学」と「サーカス」をモチーフに統一された店内、お祭り好きの人に刺さらない筈がないと思うの。 #Distantworlds_sb
10月23日から始まった江の島の「江の島シーキャンドル」を見てきた。 最新鋭の電飾を用いられたライトアップも勿論凄いと思うのだけども。炎と流木とガラスという、「灯の原点」ともいえる明かりの暖かさと優しさも、やはり魅力的なものでありますね。 #江の島シーキャンドル #Distantworlds_sb
オフトゥンから出なかっただけなのに。
色んなとこ旅して思うわけなんですけど。 日本の秘境であれ、海外の山奥であれ、そこに在るだけで ここは穢してはならない場所なのだ。 と、わからされてしまう…あの鳥居が持つ「絶対的な記号力」とでも呼ぶべき力はつくづく凄いなと思うのですよ。 #Distantworlds_sb
私語禁止の喫茶店として有名なアール座読書館さんは知ってたんですけども。同店3階の「エセルの中庭」に今までどうして行かなかったのか、と。後悔を…ですね。 何となく知ってたつもりで通り過ぎたままになってる素晴らしい場所というのはまだあるのかもしれない。そうあれかし。 #Distantworlds_sb
機内食とか車内食堂の類ってのは何歳になってもワクワクする代物ですけども。 外観からキッチン、客室に至るまで。ここまで完璧な世界観を持った車内食堂というのは、宮沢賢治の世界にだってそうそう出てこないと思うのです。(岡山県 モンタギュー #Distantworlds_sb
#トレパク 諸々騒がれてる昨今ですが。 「トレスや資料用途可」で写真を放流してる方も最近は増えてきてるので、探してみるのも一興かと。 ↓は絵師さんや作家さん向けのお土産。 チェコの市街の装飾扉の写真約500枚。 個人利用に限りご自由に。【再配布】 pass=simesaba intel.iobb.net/src/That%20is%…
「錬金術」・・・と聞いて胸ときめかない中二はあんまいないと思うんですけども。 チェコのプラハ城内にある「錬金術師の工房」を見た時、器具や風景のあまりの認識離れした光景にただただ絶句したのですよ。 現実も思ってたよりファンタジーなのかもですねぇ。 #Distantworlds_sb
「オカルト」には興味はあまり無いんです。 でも、どういうわけか「禁足地」と呼ばれる場所が持つ、独特の緊張感と雰囲気はめっぽう好きだったりするのです。 #Distantworlds_sb
「時の回廊」…という名の喫茶店がありまして。 店名に何か別の強烈な既視感を覚えたのはさて置くとして。 その名を冠するに相応しく、この空間の中で名曲を聴きながら珈琲を飲んでいる最中、確かに違う時の流れにいたと感じたと言わざるを得ないのです。(岡山県・倉敷 #Distantworlds_sb
一風変わってるのは、もともと銀行だった建物を転用しているため、店内に巨大金庫が…ですね。 時折、金庫内で写真展をやったりしてるそうなのだけども。 「銀行の金庫の中に入る」 という、およそ人生で体験できない事が出来る、という。
「感染対策」というと何かネガティブな印象ありますけども。 それをユーモアのあるレイアウトとして採り入れられる柔軟性や発想力のある人やお店というのは、とてもとても素晴らしいものだと思うのです。 何よりも見ていて楽しい。(香川・@tetugakuya #Distantworlds_sb
「いろり山賊」さんは山賊焼やおにぎりで有名ですし、実際美味しかったんですけども。 噂には聞いてましたが、自分的にまさかこれ程までに串団子をムシャムシャしたくなる空間だとは思わなかったんですよ・・・。(山口県 #いろり山賊 #Distantworlds_sb
イギリスのは廃墟の城って、税金対策で大半が床や天井が抜かれてまして。 結果的に内部はあり得ない位置にトビラや暖炉、或いはトイレが存在しているという…トマソン祭りというか四次元というか、通常では想像も出来ない空間になってるので、滞在してると時間を忘れます。 #Distantworlds_sb